STILL LIFE

近親者への連絡

ヒルビリーエレジー

2017-06-19 | 日記
ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち
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アメリカ在住の日本人ジャーナリストや作家と呼ばれる人たち。
彼らは少数を除き、こぞってリベラルで、反トランプ。
ジャーナリストと自称するほどなのに、
リベラルとは異なる意見をほとんど読んだりしていないよう。
まだ日本にいた方が、客観的な情報が得られた気がする。
現地に長く住んでいることで、
逆に分かった気になってしまっているように見える。
近いお仲間とだけ馴れ合っていそう。
アメリカの貧困層の現状ということなら幾冊も本は出ていて
それを読めば多少想像できそうなことなのに、
そういう情報は何故か仕入れてなさげ。
同じ国にいてさえ、地域や仕事、社会階層が違えば
その生活を全く知らないというのは日本も同じだけど。

同情したら、自分の居場所がなくなってしまうという
おそれがあることに、薄々気がついているからかしら。
でも自分自身の立場を守るために、
対立する意見を否定して耳を貸さないんじゃ
ジャーナリズムの最低限のマナーも、正義感もない気がする。
本当に知れば、トランプ支持者をそんなに屈託なく叩けないはずだけど。
遠く日本で、直接の利害対立がない方が本心を理解できる
ということもある。
利害対立があると、相手にありもしない悪意を見るようになるものだから。
他者の感情を、自分の立場からくる感情というフィルターなしに
理解することを理性という。


日系アメリカ人の子孫の人が
日本人がなぜ日系人の味方をしないのか、
味方をするなら当然トランプは敵のはずだ
といっていたけど、日系人は日本人とは立場が違う。
いくら日本語を繰ろうが、文化を保持していようが
彼らはアメリカ人なのだ。
どれだけ日系人の立場が危うくなろうが、
日本は日本の立場のことを優先的に考えなければならない。
彼らを援護して、日本自体を不利に陥らせるわけにはいかない。

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