世界遺産 姫路城 白鷺城

2016-10-23 13:07:52 | 旅行

2016年4月14日
姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)という。
現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。それまで羽柴秀吉がその20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたがこの城を取り壊し、5層7階の天守となりました。
 姫路城は2度目です。最初は母ときました。母に池田輝政の名前を覚えてもらおうと、苗字は、今お世話になっているデイケアが立地(当時通っていた)しているところ、名前は、小学校の時の恩師の名前だよと言ったら、憶えてくれました。





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