オスプレイ、民家真上でつり下げ訓練 騒音100デシベル超

2016-12-07 15:07:14 | 日記
沖縄県宜野座(ぎのざ)村城原区内をオスプレイ1機が6日、物資をつり下げて訓練した。

同区の男性(86)宅の真上を6、7回飛行。男性は「こんなのは初めてだ。もし物資が落ちたら誰が責任を取るのか。

私たち家族の命が軽んじられている」と憤った。

事態を重く見た沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は6日夜、宜野座村を訪れ、當眞淳村長に謝罪した。

県の謝花喜一郎公室長にも電話で謝罪した。米軍には再発防止を申し入れた。

オスプレイは機種が途中変わったが午後2時15分ごろ~4時前、4時半ごろ~5時40分ごろ、6時48分ごろ~8時すぎ、8時20分~9時27分ごろまで数分おきに集落内を旋回。そのうち夜間も含め、物資をつり下げたままの旋回が約20回あった。

 区長らによると騒音は恒常的に90デシベルを超え、午後7時45分と同50分には簡易測定器で最大102デシベルを測定。8時15分ごろにも100デシベルを超えた。

 當眞村長は本紙取材に「見てはいないが、物資が落ちる可能性がある。民間地を飛ばないよう再三求めているが、このような訓練は地域住民の不安をさらに高めることになる。

同様な訓練はしないよう申し入れする」と話した。本紙は在沖米海兵隊に事実関係などを確認したが、回答はない。

沖縄タイムス2016年12月7日
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 沖縄のリゾートホテルに光の... | トップ | Wi-Fiルーター »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事