仏教を楽しむ

仏教ライフを考えるコラムです。浄土真宗本願寺派僧侶

第41回正力松太郎賞

2017年05月15日 | 都市開教
あさ、『読売新聞』(29.5.15)を読んでいたら「門徒らが世代超えた結びつき」というタイトルがあり、見知った住職の写真が掲載されていました。記事は「第41回正力松太郎賞」の記事でした。以下転載。

仏教精神に基づき、青少年育成に優れた業績を上げた団体や個人に贈られる第41回正力松太郎賞(少年教化協議会主催、読売新聞社など後援)の本賞が2団体に決まった。

本賞 
教覚寺少年会

 代表・南荘宏さん62
   浄土真宗本願寺派教覚寺住職(静岡市)

 寺の日曜学校は全国で開かれているが、教覚寺少年会の活動が特に評価されたのは、「要は100年もよう続けてきたな、ということでしょうか」。設立は1915年。住職・副住職が5代にわたり、法話などととともにレクリエーションの機会を提供し、子供たちの成長を支えてきた。
 ただ長いでけではない。少年会は小学生が対象だが、「お寺というのは大きな家族」という思いから、卒業すれば「十代の会」に、20~30代は「光輪会」に、40台になると男性は「壮年会」、女性は「女性の会」に、75歳からは「覚寿の会」にと、世代ごとに集える場を設冒。それらが互いに交流し、門徒たちが世代を超えて結びつくようにしたことも、今回の受賞につながった。
 99年には、境内に共同墓も造営。各戸の墓の5分の4が共同墓に移り、お墓も「大きな家族」みんなで守っていく仕組みを整えた。「お寺というコミュニティーは、先に逝った人たちを含め、血縁を超えてつながることか大事なのです」。その[大きな家族]への入り口として、少年会は、今も活発に活動している。
    (文化部植田滋)
(以上)

見事な活動です。
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