しんまい先生の徒然日記

剣道を通じて、子ども達と共に修練を積み重ねた日記・記録です♪

部活が苦しい中学校の先生

2017-03-07 09:06:40 | 日記
かなり久々の投稿です。

今日、ヤフーのHPである記事が掲載されていました。それは「部活が苦しい中学校の先生」。。。

何とも、心苦しい記事です。

私の長男は、現在、中学3年生。もちろん剣道部ですw

私立の中学校に通わせて、今年受験でしたが私立の高校から剣道特待を頂き、その学校へ進学します。


なぜ私立の中学に通わせたか?

簡単です。文武両道だからです。私はそんなに稼ぎが良い訳でも裕福でもありません。

勿論、一般入試で入学しましたので実際、ちょっと無理しましたw(学費ローンを組んだりw)

そこまでの魅力があります!!


では、公立の中学校は?と言うと。。。

多くの問題を抱える中、「部活に対する意識」をピックアップしたいと思います。

今現在、運動系、文化系問わず、経験の無い先生が顧問として着任し、苦労されている方が多いようです。


言わば「ど素人」。。。

それもそこそこ強いチームだったら、今までの成績や歴史を引き継いで行かなければならないでしょうし、

そんなチームは、生徒や保護者がしっかりと経験してますので、足手まといになるかもしれません。

私が先生だったら、考えただけでもゾッとします。実際、事故が無いように監視する役目でしか無いような気がします。


考えてみると、私の中学時代(公立)の剣道部顧問は陸上競技の専門の先生でしたw柔道部も体操の先生でしたww

技術や技の指導は、全く無く、ひたすら切り返しと掛かり稽古でした。

遠征や練習試合は殆どありませんでしたが1年の半分は朝練をやってましたのでそこそこ強かったです。

しこたましごけば、どうにかなっていたあの時代とは違いますね。

当時は、剣道人口も多かったから篩にかけて残った者を選手に選べましたが、今は一人ひとり飴と鞭を使い分けて大事に育ててます。


公立の中学校も専門的な先生を毎回引っ張って来るのは難しいでしょうし、外部指導の方を先生として招き入れるのも色々と問題があるでしょう。

一概に「学校の方針」だけでは済ませられない切実な問題だと思います。

私たち、地域の指導者も何かお役に立てればと思いますが、踏み込めない領域がありますので、そっと見守るしか無いと思います。

先生方がもっと部活に打ち込める体制が整うことを切に願います。

そしてこれからも地域の子供たちのためによろしくお願いします!!