ヒマラヤといっても広いのです。
巡礼には、季節が限られます。 大体5月〜7月。巡礼地は奥地ですが、手前にもよいところはたくさんあります。
このころは、破壊の神シバ神の恩寵か、まあ、いろんなことがありまして、こんな自分から、目を覚ましたかった。シバ神の洞窟で行うプージャの話したを耳にし、その洞窟にいく!という思いがこみ上げてここまでやってきました。
くねくねくねくねくねくねの山道・・・・・.。今まで一度も車酔いなどしたことのない人生にもかかわらず、こみ上げてくるのは違うものだったのデスル、、、とは、冗談(笑)。
うっぷぷと、何とかたどり着き、寒い夜にふるえながらも、山々が見渡せる小さな小さな町にたどりつき、温かいお茶を飲んだ時の幸せ感に♪
が、 部屋に入ると、みんなが私を覗くんですね。レストランもない村、あげくに覗き見か!と空腹も手伝って立腹!、黙っちゃいられない私。理由を聞く。
すると、二三日前に泊まっていた、日本人の男性は、部屋に籠もってずーと筋トレばかりしていて、彼等も、筋トレを教えてもらったと、やってみせる。「はっはっはー」。
それって、ラマーズ法?
私も、部屋に籠もってずーと筋トレしているのか、、、とおもったようです。
さて、プージャです。這いつくばらなければはいれないような入り口。高ーい天井に、深い長い洞窟、滴る水に響く音、そしてプジャリ(儀式を行う祭司)の怪しい笑顔・・・・(冗談 素敵な笑顔!) お香もくもく、花びらのあざやかな赤、暗闇で光る蝋燭と照り返す濡れた壁・・・・。う〜ん、雰囲気たっぷりシバプージャ。
二、三日の滞在の後は、まる一日かけて移動し、アルモーラまで戻ってきました。
ここから一時間ほどした場所に、滞在するのにとてもいい地域があります。名前忘れた・・・・多分アルモーラに行ったら、分かると思います。私は一軒のヒマラヤの見える山小屋を借りて、マウンテンライフをスタート♪
この頃の私はマイソールで何も知らずにアシュタンガヨーガを始め、よい先生に出会えなかったからですね、めちゃくちゃなアジャストで、体を深く痛めてしまったのです。ジョイス先生の所は、高額で旅人には無理でした。
クマールアーサナで首に足が来ている身動きの取れない私に対し、やめてーと言っても上から乗って私を床に押し付けた先生・・・・・。ぶっちっと聞こえましたよ。体の中からね。
もともとは、マイソールにチベット寺院があり、そこで、病み上がりの体をいやしつつチベットの曼荼羅画を少々習っていたのです。ところが、たくさん西洋人が来る。
「この町はいったい何事?」
「何?ヨーガをやっていてアシュタンガを知らない???」
好奇心旺盛の旅人は始めてみたかったんですね。
話は飛びましたが、
よって、この頃は気功(チゴン)にはまっていました。
<My ヒマラヤ ライフ>
起床
瞑想
気功 ウィズ ヒマラヤ ヴュー
お茶
お友達宅にてブランチ
お散歩&蒔き拾い
夕食の支度
電気がないので、ろうそくで「ぼー」とする
寝る
というシンプルな日々。
人生が瞑想的だったなー。よかったなー。まあ、日本でも地方であれば、これに近い生活をしている人たちはいますね。
お友達らは野菜を育て、パンも釜で焼く豊かな日々。が、水は谷底へ汲みに行きます。パンはもちろん、ドイツパンのような固いパンだが、うまい!
このエリアには、ヴィヴェーカンダが最初にサマーディに入った洞穴やラーマクリシュナミッションの女性センター、チベットお坊さんが長いこと沈黙の業とともにおこもりになる寺があったりもします。もちろん部外者立入禁止の場。
おすすめのヒマラヤ癒しのエリアです♪










