おばちゃんの映画と本の備忘録 

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+雑記


藁の楯

2013-04-29 13:13:11 | 映画
少女が惨殺された
犯人はDNA鑑定から
仮出所中の清丸国秀(藤原竜也)と判明

殺された少女の祖父で大財閥の蜷川(山崎努)が
彼を殺せば10億円の謝礼を支払うという新聞広告を出す

そのため金ほしさに清丸の命が狙われる

彼をかくまっていた友人までが殺そうとし
身の危険を感じた清丸は出頭

それが九州福岡だったため
警視庁警備部SP
銘苅(大沢たかお)と
白岩(松嶋菜々子)は東京警視庁まで移送することになる

その間の息つく暇もない様々な危機
高速道路
新幹線・・・
みんながみんな敵に見えてくる
ハラハラドキドキの連続
が、しかし
それもタクシーに乗り換えるまでだった

なぜかその後は
緊張感があまりなく
早く到着してくれという気持ち?
緊張疲れか?

タクシー運転手の余さん
なぜ協力したのか
原作読まなきゃわからない
運転手が彼らをわかったのに
なぜに警察は気づかない??

一番の悪人は確かに犯人の清丸だが
祖父の蜷川もまた悪!!
(山崎勉さんの衣装どうなの?
病気を表現してなのか?なんだかなあ・・・)

多数の人の人生を狂わせてしまった蜷川

護衛に使われた莫大な税金
犠牲になった人、物
10億円払え!!と言いたくなる

新幹線の撮影は台湾で行われたとか
本物だったんだ
新幹線の車掌さん
人の良さそうな人だった
彼は絶対に裏切らないことを強調したかった配役?
藤原竜也の清丸役はどうなる?
甘いマスクと凶悪度のギャップを狙ったか?

駅で人質になった女の子
トラウマになるだろうなあ
かわいそうに
緊迫した表情はすごく上手

大沢たかおは相変わらず素敵!!
ストロベリーナイトの暴力団以来だが
今度は真逆の警察官
終の信託といい
笑顔のない役ばかりなり
そこがいいんだけど
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銀婚式 篠田節子

2013-04-21 12:03:31 | 
NHK 日曜名作座

主人公 高澤は西田敏行さんのイメージが
どうしても離れない・・

破綻した証券会社や
経営難の保険会社の内情は
とてもリアルでおもしろく
読んでいても大変さが伝わってくる
仕事人間は
本人が悪いのではなく
家庭を顧みないと責めるのは酷か
と思ってしまうような高澤の真摯さに同情してしまう

偏差値の低い大学の内側も
なかなかおもしろい
どこの大学でも
学長派閥はあるのだろうか???

今や社会問題となっている介護のテーマも
もはやする方ではなく
される側に近いので
身につまされる

いろいろな公的サービスがあっても
金銭的世間的見栄で
それを拒否し
孤独に介護していて
取り返しがつかなくなる人も
少なくない

看取るまでの苦労で流した汗と
葬式で流す涙の量は
反比例するものだって

みんながみんなそうとは言えないが
多くは当てはまる気がする

「お疲れ様」が
厳密には目下にかける言葉
とあったが
これは間違いだと・・・
お疲れ様は目上に
ご苦労様が目下にが正しい
113ページ



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ビブリア古書堂の事件手帖  栞子さんと奇妙な客人たち 三上延

2013-04-19 11:13:52 | 
舞台は北鎌倉

ノースリーブの白いブラウスに
紺のロングスカート

ゆるく三つ編みにした長い髪を
うなじの上で巻き上げて留めている

太いフレームの眼鏡

本の話以外はコミュニケーション下手

それが古書堂の店主
篠川栞子

乙女チックで楚々とした古風な美人

それなのにそれなのに
剛力さんを使いたいために
楚々は合っているけれど
三つ編みが・・・

視聴率よくなかったみたいだけど
ドラマの続編あるのでしょうか


不思議な事件を呼び込むのは
一冊の古書(裏表紙より)

夏目漱石『漱石全集・新書版』
小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』
ヴィノグラードフ、クジミン共著『論理学入門』
太宰治『晩年』
梶山季之『せどり男爵数奇譚』(桃源社)
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プラチナデータ 東野圭吾

2013-04-17 08:04:37 | 
なんなのだ
映画とだいぶ違うではないか!!

スズランの存在
神経科医師 水上が男
チクシ サソリの登場
蓼科兄弟の殺害理由

やっぱり!!
映画での殺害動機は今ひとつ弱いと思ったんだよなあ

でも原作通りの映画だったら
NF13の殺害状況や電トリなどで
年齢制限ありになったと思う

そうすると二宮ファンの若い層が観られなくなるから
こうするしかなかったのかも

神楽の逃走シーンが映画では
やたら長かった気がしたが
原作では少しではないか!!

そこにチクシ達を登場させると
あの時間では無理があるから
カット

スズラン登場も複雑になるからカット

映画を観てから原作読んで
正解だったかも
逆だったら映画観た段階で
かなりがっかりしていたと思う

原作は中身が濃かった
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舟を編む

2013-04-14 16:18:15 | 映画
玄武書房勤務の馬締(まじめ)光也(松田龍平)

辞書編集部に転属になり
新しい辞書「大渡海」(だいとかい)を作ることになる

営業で悪戦苦闘していた彼は
水を得た魚のようにのめりこむ

メンバーは
監修の松本(加藤剛)
編集者 西岡正志(オダギリジョー)
間もなく定年の荒木(小林薫)
契約社員の佐々木(伊佐山ひろ子)

コミュニケーションがうまくない彼
ある日、下宿先の大家(渡辺美佐子)の孫娘
林香具矢(宮崎あおい)に一目ぼれしてしまう

ラブレターを渡す馬締
二人の恋愛は?

辞書を作る大変さ
「右」と言う言葉をどう掲載するかが
少し話し合われたが
実際はその他にも多数の言葉について
討議を重ねたのだろう

先日「神様のカルテ3」を読み終わったばかりで
その映画にも出演していた宮崎あおいちゃん

穏やかにパートナーに接する姿はダブルものがある

神様~の方はカメラマンだが
こちらは板前

加藤剛 八千草薫の夫婦も
穏やかにいい年月を重ねた感じが見える

エンドロールに麻生久美子さんの名前が・・・
え?どこに?
家に帰ってパソコン開き
あ~あ!!あれかあ!!

試しに右を検索してみた
Yahoo辞書
「東に向いたとき南にあたる方。大部分の人が、食事のとき箸(はし)を持つ側」


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神様のカルテ3 夏川草介 

2013-04-12 18:34:48 | 
主人公 栗原一止が勤務する本庄病院は
松本市にあり
24時間 365日やっている
その忙しさは相変わらずである

一体いつ寝ていつ食事しているのだ?

当直が終わってから
将棋をしたり
食事もろくにしないで
酒を飲んだり・・・
飲むのはもちろん日本酒
実際にある銘柄がそのまま出てくる

一止が行きつけの店
「九兵衛」は名前こそ違うが実在の店が
モデルらしい

一日の長いこと長いこと

こんなに人生を一生懸命生きているなんて
うらやましい気もする

夜も遅くにコーヒーやら抹茶やら
飲んで眠れるのか?
仕事から帰った夫に
妻は食事より先にコーヒーを出す

できるだけ早く帰る
と言う夫に
おいしいコーヒーを淹れて待ってますねって
普通食事だろと突っ込みたくなる

現実離れしている話だが
何度でも読みたくなる

4でも5でも続編希望!!
映画も続編出るらしいし

本が多すぎて置く場所がなくなり
床に敷き詰めた
笑える
埃がたまりそう
掃除が大変

やりたいことが見つからないから
何もしないというのではただの猿問答だ
耳が痛い・・・

後半
「嵐」を登場させるところは
映画を意識したご愛嬌?

医師が安物のサランラップのように
無造作に切り取られて使い捨て・・・
の文章はどうなの?
商品名
ラップだけならまだしも
旭化成から苦情きたりして

今回新しく登場した女医の小幡先生

映画になったら誰がいいかと
考えるのも楽しい

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柳原可奈子の気になっちゃう感じですか?

2013-04-04 08:12:41 | 
お笑いタレントの中でも
大好きな柳原可奈子さんが
お得意の人間観察力を駆使して
気になる人間どもをまとめた本…

女の子の雑記帳みたいな感じでしょうか?

たぶんネタで使用しているだろう人物像も紹介

それとはわからず
一番最初の齋藤真実さんのプロフィール見て
柳原可奈子って芸名なんだ~
真実って本名彼女にぴったりだよなあ
なんて思ってしまった

彼氏もちゃんといるし
仕事しながら大学通って
卒業したら保育士になるなんて
しっかりしているなあ
なんてね

次のかおりが出てきて
あれ?おかしいと気づくありさまでした

巻末スペシャル対談も
北条マキさんというスタイリスト
実在の人かと・・・

これからもご活躍を期待します
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