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どこかでベートーヴェン 中山七里

2017-07-16 10:53:05 | 本 2017年
鷹村亮

岐阜県立加茂北高校 音楽科のの二期生

彼がこの物語を語っていく

二年生に進級した時
転校生がやって来る

岬洋介

ピアノにおいて
天才的な才能を持っていて
授業で披露してからは
羨望と嫉妬の目で見られるようになるが
当の本人はまったく気にしない性格
ピアノのことしか頭になかった

隣の席になった亮は彼と親しくなり
周りの嫉妬と妬みから彼を守る立場になる

夏休み

音楽科だけ9月の発表会にむけて
登校して練習していた時

集中豪雨が襲って来る
橋は壊れ
土砂崩れの危険も迫っていた

いち早く危険を察知した岬洋介は
携帯もつながらなくなったことから
救出を頼むため
豪雨の中を出ていく

まもなく
洋介のおかげで
レスキュー隊が到着
生徒は全員助かったが

同じころ
洋介を敵対視していた岩倉という生徒が
後頭部を殴られて死体としてみつかっていた

容疑者はなんと洋介・・・

学校建設の贈収賄事件も絡み
洋介は自らの潔白を晴らすため
動きだす
ストーリーはここまで


ここから感想

音楽に関する説明
飛ばし読み!!

生徒が一人死んでいるのに
学校としての動きが軽薄すぎ
保護者会とか開いたのか?

未成年なのに
犯人と決まっていない段階で
情報を被害者家族にばらすものなのか?

葬式に洋介が参列したら
帰ってくれと言われた・・

警察が全く見えてこない
他の生徒への事情聴取とか
書かれていない

真犯人見つからない状態で
それでも文化祭やりますかって話

発表会ではなく文化祭だから?

読んでいたのがちょうど
九州の豪雨の最中で
土壌調査などで手を抜けば
間違いなく人災

洋介の父親が彼のピアノを
ものすごく反対しているのに
なぜにグランドピアノを買い与えたのか?

ラスト

僕はあの夏のことを
包み隠さず書き残そうと思う
タイトルは
「どこかでベートーヴェン」 中山七里
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