おばちゃんの映画と本の備忘録 

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海賊とよばれた男

2016-12-20 12:54:38 | 映画
出光興産創業者
出光佐三の実話

石炭が主な原料だった大正時代
早くも石油に目を付けた国岡鐵造

原作は読んでいないが
結果がわかっての
ストーリー展開になっているので
不安なく観ていられる
半面良いか悪いか
ハラハラドキドキや
驚きが少ない

たとえば
社員の長谷部(染谷将太)

写真が飾られているから
遺影
いずれどこかで
死ぬんだと・・・

また
鐵造の帰りを迎える妻と子供たち
妻は最初に出てくるユキ(綾瀬はるか)
ではないから
いずれユキとは別れる時が来るのだと・・・

第二次世界大戦後
国内外に敵を作り
業界から締め出される

自前のタンカー
日承丸を
イランへ送る

イギリスやアメリカと対立していたイラン

船は無事帰ることができるか?

最後は90過ぎ
死も近い鐵造

ユキの身内の女性が訪ねてきて
ユキの鐵造に対する思いを知る

話題の年寄りメイク
そして年齢に合わせた
岡田さんの声色


モデルの出光佐三さんって
家の中では
男尊女卑甚だしい方だったらしいんだけど


監督山崎貴さん自ら作詞の社歌が印象に残る

荒波を乗り越えて
船をこぎ出せば

そこは同胞集う
希望の地

常にその心に
荒ぶる波を

いにしえの海人の
生き様を

襲いかかる苦難に
流されても
再び陽が昇れば

我ら立ち上がる
たとえ一歩でも前に進め

信じる同胞と
海へこぎ出せば

そこは心帰る
懐かしの地

荒波に藻掻けよ
心の海で

きっと切り開ける
明日へと

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