おばちゃんの映画と本の備忘録 

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人間の値打ち

2016-10-18 14:15:22 | 映画
イタリア・ミラノ郊外。

不動産屋を営むディーノ

娘のセレーナ 後妻で心療内科医のロベルタとの三人暮らし

富豪のボーイフレンド マッシミリアーノ・ベルナスキの家に
遊びに出かける娘を送った時
主人でマッシの父ジョヴァンニ・ベルナスキと
テニスのペアを組み親しくなる

そして出資金額は総資産の20%以下という投資の条件を無視
銀行から70万ユーロを借金し
ベルナスキが手がける投資ファンドに出資してしまう

ベルナスキ夫人のカルラ

何不自由ない生活
その反面虚しい満たされない日々

ある日、町にある唯一の劇場が
老朽化のため取り壊されそうになっているのを知り
劇場再建しようと委員会を立ち上げる

セレーナ

ディーノの先妻の子
ボーイフレンドのマッシには別れ話を告げていた
ある日継母であるロベルタの勤務先でルカという
絵の上手な不思議な少年と出会う

そして半年後
ウェイターが自転車で仕事からの帰路
ひき逃げにあう

犯人は誰か?

ディーノ カルラ セレーナと
三つの章に分かれ
それぞれの立場からのストーリーで
進んでいき
そしてラストの章に行きつくという展開

感想

無事でよかった!!


人間の値打ちは
事故で死んで保険金の査定でわかるのか
悲しいなあ
私なんてほとんど価値なし
無職独り暮らしなので

本当の犯人を知るための要求額が98万ユーロ
ウェイターの保険金の5倍弱

ディーノは軽薄すぎて
気持ちが悪い
後妻のロベルタもセレーナも賢そうなのに・・・

ルカとセレーナ
幸せになるといいなあ

セレーナ役
マティルデ・ジョリ
オーディションで多くの中から選ばれ
これが映画初作品だそうな
すごい魅力的
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