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ひるね姫 ~知らないワタシの物語~

2017-03-21 13:33:40 | 映画 2017年
ネタバレありです
原作読んでないので自己解釈です
あしからず


森川ココネは高校生

岡山県倉敷市で
小さな自動車修理工場を経営している父との
二人暮らし

父は無口で無愛想

会話も挨拶もスマホのLINEで送られてくる
という状態

2020年東京オリンピック開会の3日前
突然父親が警察に連れていかれ
東京に連行される

家には怪しげな黒スーツ男3人が侵入

家にあったタブレットと
ココネのスマホを持って行ってしまう


幼な馴染みでココネより2歳年上
東工大2年の佐渡(さわたり)モリオが
偶然ココネの家にやってきて
二人はサイドカーのついたバイクで
追いかける

ここから
ココネの夢の中と
現実が入り混じった
物語が始まるのです

よく居眠りをするココネは
現実かどうかわからないようなリアルな夢を
毎回見ていた

そしてそれは
小さいとき
父親が話してくれた物語

父親は母のことを何も話してくれないと
思っていたが実は物語にして
夢に見るほど何度も聞かせていたんだ


機械づくりの国ハートランド
みんなが王様の工場で働くから
朝は出勤の車で大渋滞

遅れたものは叱られないが
給料が減らされる

その国の王様の娘エンシェンは
物や機械に命を与える魔法を使える
しかしそのためのタブレットがないと
不可能

そこに鬼とよばれる巨大化した化け物が現れ
国を破壊しようとする


そして現実は

機械づくりの国と言うのは
巨大自動車会社「志島自動車」のことで
王様はそこの会長

エンシェンは志島会長の娘イクミのことで
ココネの母親
自動運転の車を開発しようとするが
父である会長の反対にあい家を出て
ココネの父である森川モモタローと出会い
結婚した
そしてココネが生まれるが
ココネが小さい頃に
事故で亡くなってしまう

自動運転の車が
夢の中では魔法と言う言葉で
表現されている

鬼というのは
たぶん反会長派のこと
会社を乗っ取ろうとしている

志島自動車では東京オリンピックで
選手たちを自動運転の車で送迎しようと
したが
開発がうまくいかず
イクミが考えたアイデアを
ほしがっていたのだ

3日前なのに間に合うんかい?

そして会長派と反会長派が別々で狙って来る

反の方は力づく
例の家宅侵入はこちら

会長派は優しく近づいてくる

たとえば
ココネがタブレットで父親に
新幹線に乗りたいがお金がないと
入力すると
それをキャッチして
駅の人がチケットを届けてくれる

ココネが不思議だなあと思いながら
またタブレットに
おなかがすいたと入力

新幹線の座席まで
お弁当が届く

これらはすべて会長派の人間が
やってくれていたということ

東京の志島自動車に着いたココネ
受付に行き
孫ですと言うが相手にされない

そこからは
ココネが居眠りもしないのに
現実と夢を行ったり来たり

なんとか戦隊なんとかレンジャーの
巨大化した悪と正義のロボットみたいなのが戦ったり

笑えるのは正義のロボットの動力が
自転車こぎ
これはないよね
そうか夢だから何でもありなんだ
漕いでいるのは
父親のモモタロー
いつ釈放されたんだっけ?
(モモタローが警察に連行されたのは
自動運転の技術を逆に盗んだという疑いから)

悪と正義のロボットが
モモタローを乗せて宇宙まで飛んで行ってしまい
危機一髪というところで

サイドカーつきバイクが自動でやってきて
宇宙に行けるような形に変身する
それがベイマックスそっくり

ここまでも夢で
ハッと気づくと
モモタローとココネが宙づり状態で
現実になる

下に巨大風船みたいなのが置かれ
飛び降りて助かる

マスコミが押し寄せる
自動運転は成功していたのかと
喜ぶ会長

舞台は倉敷に戻り

東京オリンピック成功のニュースが流れている

ココネとモモタロー
送り盆の頃
キュウリがナスに変わったのはなぜ?
とか聞いてる

スイカが3切れ?
あれ?と思う

そこに登場したのは浴衣を着た祖父の志島会長でした

東京の大学に行くか?どうする?
なんて3人で楽しそうに会話して・・・

いいですねえ
リッチなおじいさまが突然現れて
何でもありですね
なんて思うのは私だけ?


この映画は
予告編や鑑賞マナーで
上映前に何度も観て
ココネの声の高畑充希さんの
ほわ~んと眠くなるような話し方が
とても魅力的だったから
ぜひ観たいと思っていました

でもわかりにくいと言う前評判
どんなかなあと心配で
途中こちらがねむり姫になってしまったり・・・

観終わってみれば
想像以上に良かったですが
ここにあらすじを書くのが大変
アニメだからと
小さなお子様が観たのではちょっと理解できないかも


そしてなんと言っても
声優の方がすごい人ばかり

幼なじみのモリオが満島真之介さん

父親モモタローが江口洋介さん

志島自動車会長が高橋英樹さん

会社を乗っ取ろうとした反会長派の渡辺という男が
古田新太さん

という顔ぶれです

この映画で一番良かったのは
高畑充希さんが歌う主題歌
ラストに流れたときは
ずっと聞いていたいと思うほど素敵

「デイ・ドリーム・ビリーバー」という歌
曲紹介のところで
高畑さんではなく
歌:森川ココネとなっているのも
ちょっとにくいです

♬ ずっと夢を見て
幸せだったな ♪ ♪ ♬ ♬~~
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