おばちゃんの映画と本の備忘録 

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+雑記


オリエント急行殺人事件

2017-12-10 06:18:38 | 映画 2017年
アガサ・クリスティーの名作ミステリー

デヴィッド・スーシェ演ずるポアロは
何度も観ていて
ポアロと言ったら彼が定着
最近もスカパーで観たばかり

さて
監督も兼任している
ケネス・ブラナーのポアロは
どんな仕上がりになっているでしょうか?

テレビドラマとの違い

列車の止まった所が
急な鉄橋の上

そこから降りての格闘シーン

こちらのポアロはスリムだから
怯むことはない

列車の上からの撮影
これもテレビの方はなかった

事件解決の協力者が
医者ではない

そしてそして
こちらのポアロは
とてもダンディー

当然
他にもいろいろあるけれど
比較してはいけないかも

全く新しいポアロ

アガサファンとしては
これからも
いろいろなポアロが登場してほしい

でも
ラストはデヴィッド・スーシェのラストが好み
あの苦悩の顔のポアロがいい




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ムーミン谷とウィンターワンダーランド

2017-12-08 13:42:01 | 映画 2017年
ムーミンのパペットアニメーション

ムーミンの声が宮沢りえさん
ナレーションが神田沙也加さん

だから観に行ったのに
すっかり忘れて
観ながら
誰だっけ?
もうすっかりボケばあさん

二人の声のせいか
冬のシーンなのに
ほんわか癒されて
ついウトウトしてしまいました

冬眠に入るはずのムーミンが
眠れなくて
ムーミンパパ ムーミンママまで
起こして
クリスマスなど
冬を楽しむというストーリー

冬の時期に登場するキャラクター
モランと氷姫は
本当に凍りそうに寒そうで
こういうキャラクター設定は
改めて感心してしまいます


クリスマスのことを
クリスマスさんがくると
勘違いして
もてなそうと
一生懸命になったり
クスっと笑えて
観終わった後は
温かい気持ちになれました
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百貨の魔法 村山早紀

2017-12-06 14:13:55 | 本 2017年
風早という街にある
星野百貨店を舞台に
ファンタジー的要素たっぷりの話

老舗の
倒産危機のある百貨店

そこには昔から白い猫が住みついていて
その猫を見たとき
願い事をすれば叶うという
言い伝えがある

この百貨店がなくなれば
働く従業員
正社員もパートもアルバイトの学生も
職を失うことになる

それが急だったら次の仕事を探すこともできず
暮らしに困るだろう

他の業種の人々も
全国の取引先も

そうならないように
なんとか頑張っている

我が街でも
つい最近
突然百貨店が閉店した
その事が脳裏に浮かぶ

この物語の百貨店は
大手百貨店チェーンから
見放された

その時は近いのか?

でも
素敵なコンシェルジュがやってきたので
きっと立ち直るだろう

感想としては
ファンタジー的要素が強すぎるかな
いい人しか出てこない
ドラマチックな会話が多すぎ

最期の方
疲労感・・・

名前の代わりに
「そのひとは」という表現も
何度も出てくると
イラっとしてくる
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探偵はBARにいる 3

2017-12-05 13:42:35 | 映画 2017年
ネタバレありで!!

大泉洋さん演ずる探偵の話というよりは
北川景子さん演ずる薄幸の女性マリの人生の話
と言ったところ

マリがお金を儲けようとした理由

途中から子供が絡んでいるなとは思ったけれど
自分の子だと思ったのに

最期だけでも
よく思われてほしかったなあ

自分たちのために
事件を起こしたんだって
知るシーン
入れてほしかった

あまりにマリがかわいそう



やくざが絡んでくるので
暴力が頻繁に出てくる

殴られても殴られても
骨折もしなければ
縫うほどの傷も負わない

不死身の探偵

イケメンの志尊淳さんが
あんなやられ方していいのかなあ??

日本ハムの栗山監督や知事が出てきたリ
札幌の町を背景に

今年も優勝していたら
作品的に良かったのに
残念でした


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ジャスティス・リーグ

2017-12-03 09:29:53 | 映画 2017年
いろんな話のヒーロー達を集めて
敵と戦うという話

そのヒーローとは

アクアマン

海底王国アトランティスの王
水陸どちらでもパワーを発揮できる

ワンダーウーマン
アマゾン族の王女
不老長寿で一世紀以上生きている

バットマン
世界有数の大企業のオーナー
莫大な資金を持つ
高性能スーツや武器を開発するが
特殊能力はない

フラッシュ


雷に打たれたことをきっかけに
超速で動けるようになる
ヒーロー未経験者

サイボーグ

優秀なアメフト選手だったが
事故で瀕死の状態になり
科学者である父親に
半分人間 半分機械の体にされる
あらゆるコンピュータに接続できる能力を持つ

スーパーマン
死んでしまっているスーパーマンを
墓場から掘り起こし
生き返らせ仲間に入れる

その破壊力は飛びぬけている

ストーリーは省略

特に不安もなく
スカッとする場面多々

危機もお互いの特殊能力で
補っていってる

一般人を助けに行ったのが
フラッシュだったというのも
うなずける

それよりも
ワンダーウーマン ダイアナ(ガル・ガドット)
の美しさに目が釘付け

普段は髪をひとつに
まとめているのに
戦う時はほどいているって
普通逆じゃない?
と突っ込みたくなるおばちゃんです

長い長いエンドロールの後は
次回作ありの意味・・・
だよね
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ビンボーの女王 尾崎将也

2017-11-26 13:31:50 | 本 2017年

テレビ局のADとして働いていた立花麻衣子は
仕事のきつさと
厳しい上司の元で一生懸命働いていたが
一つのミスがきっかけで
衝動的に自分から辞めてしまった


クラッシャー上司
部下のミスを執拗に責めたり
暴言を吐いたりして
鬱による休職や退職に追い込むなど
その言動で部下を次々と潰してしまう上司のこと

女友達の家に
間借りしていたのだが
そこも友達が彼氏と一緒に住むことになったと
追い出される

さらにさらに
母親が書類を偽造して
勝手に麻衣子を
借金の連帯保証人にしていたため
督促にあう

金額は130万円だったが
せめて1万円でも返してほしいと
言われ
つい1万円だけ払ってしまうと
それで無権代理行為を追認
したことになってしまう

つまり母親が偽造した連帯保証を
認めたことになるってことだよね

ついやってしまいそう
無知とは怖い

そして
なけなしの持ち金から
20万も払ってしまい
友人の家を出てから
住みかとしていたウィークリーマンションも
いられなくなる

就職活動をしようにも
携帯の料金が払えず
電話が通じない



(しかし電話は止められてもWi-Fiがあれば
ネットやメールは使えるらしい)

ネットカフェでは
住所もない

蟻地獄の完成と表現されている

麻衣子はティッシュ配りをして
日当をもらい
それでネットカフェのお金を払って
なんとか暮らすことにした

明日はどうなるかわからない毎日

そのネットカフェで
人質たてこもり事件が起き
麻衣子が人質になってしまう

ところがその犯人が
麻衣子の身の上を聞き
同情して
立花麻衣子さんの
貧困問題をなんとかしろ
それが条件だとか言いだす

そんなこんなで
超有名人になってしまった麻衣子

しかしその後もいろいろあって
ホームレスとして
段ボールに住む身となってしまう

そこで麻衣子は
AD時代に学んだ撮影の技術を生かし
YouTubeに今の生活を投稿することにした

さてさて
今の生活から
抜け出すことはできるのか?


若者の貧困
いろんなケースがあると思うが
人質は特別として
いつ誰の身に起こってもおかしくない問題

電話がない
身分証明書がない
住所がない

いつも当たり前のようにあることが
なくなる恐怖

見えないところに貧困は隠れている


著者の尾崎将也さんは
「梅ちゃん先生」などの脚本も手掛けていて
これが初めての小説
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ゴッホ 最期の手紙

2017-11-25 13:48:05 | 映画 2017年
いろいろな所で紹介されて
評価も高く
観たいとは思っていたけど
アニメーションということで
ためらっていた

上映の最終日に思い切って
行ってみたら
シアター内ほぼ満席

とても
変わった映画

アニメーションが油絵

ゴッホが描いた絵が動く

絵画には詳しい方ではないけど
それでも
これは見たことがあるというものが
多くあった

ガシェ医師の顔が登場した時には
ワォ!!と叫びたい心境

むしろ絵画として見た時より
動いてるせいか
画面が大きいせいか
絵の具のタッチがよくわかる

あの有名な油絵が動くなんて

今や技術はすごいんだなと
驚き!!

125名の画家たちの筆で
ゴッホのタッチを再現しながら
描かれたと説明がある

生前は1枚の絵しか売れなかったゴッホ

37歳で自殺したゴッホ


簡単にストーリーを!!

アルマンという青年
父は郵便配達人でゴッホの友人だった

その父に頼まれて
1年前に自殺したゴッホが
弟テオに宛てて書いたが
出し忘れていた手紙を
テオを探し出して
届けようとする

いろいろ調べていくうちに
ゴッホの死には疑問な点が
いくつか出てくる

さてその真相は?

思い切って観て本当に良かった
これは映画館で見るべき映画!!



家に帰って
ネットでゴッホの作品を
画像検索していたら
亡き愛犬そっくりの絵があり
驚き
犬種が一緒というだけではない
目の感じとか愛犬そのもの

きっと子孫だわ!!
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ときどき旅に出るカフェ 近藤史恵

2017-11-23 05:41:17 | 本 2017年
OLの奈良瑛子

37歳 

会社ではお局様と呼ばれる年齢

独身
三年前に買った
中古の1LDKマンションに一人暮らし

恋人なし
趣味もなし

そんな瑛子が家の近くに見つけたカフェ

経営していたのは偶然
元の会社の後輩
葛井円

世界中を旅することが好きな円は
旅行先でみつけた食べ物を
カフェで出していた

瑛子はカフェにいながら
旅行しているような気分を味わえると
常連になる

仕事をしていく上での問題や
女性同士の諍い
最後には介護問題も出てくる



同僚の女性の話

主婦でふたりの子供がいる
なにかを選び取らなくてはならないのだ
すべての人に優しく
愛想よくするほどの
体力も気持ちの余裕もない
だから嫌われてもかまわないと
判断した人のことはどう思われようが気にしない

子育てをしながら仕事を続けることの大変さを
周りは理解しないと
少子化対策のためにも



整体師に言われた話

冷え性でしょの質問に

そうでもないけどと答えると

それは鈍感になっているだけ
冷え性がひどい人ほどあんまり感じないの
と言われる

どう答えても相手の意見が正しいことにされてしまう

占いもこんな感じ

なるほど

介護の話

介護していてミスをすると責められる
介護していなかった身内は責められない

よくある話かも
家を出た小姑が自分では何もせず
世話をしていた嫁に悪態をつく

ラストのドッキリ的なことは
個人的には不要かも

これから行きにくくならんかな?


そしてその話の合間には
いろんな国の食べ物が登場

特にスイーツ系は思わずよだれが・・・



出てきた食べ物の記録

アルムドゥドラー
別名 ハーブレモネード
オーストリアの炭酸飲料

苺のスープ フィンランド

ロシア風ツップフクーヘン
濃厚なチーズケーキ ココアの風味
ロシアと名前に入っているが
ドイツのケーキ

チェー
ベトナムのスィーツ
かき氷に
小豆やココナッツミルク
フルーツ入り
パフェのような

月餅
アヒルの卵の塩漬けが入っている物がある
黄身だけ二つ
月の様に

バングラディッシュの大根カレー

ドボシュトルタ
幾層にもなっていて
表面が薄いキャラメルのようなもので
覆われている
ハンガリーの菓子

ハンガリーは日本と同じ姓の後に名前が来る
ヨーロッパでは珍しい

モロッコミントティー

ポルトガルのコーヒー がラオン

セラドゥーラというお菓子

香港式ミルクティー
濃い目の紅茶に練乳

香港式アイスレモンティー
多くのレモン入り
凍檸茶どんれんちゃ

鴛鴦茶ゆんよんちゃ
コーヒーと紅茶をブレンド
エヴァミルク入り

ザッハトルテには甘くない生クリームが合う

カフェ・グルマン

コーヒーといろいろなお菓子が少しづつ
ワンプレートにのせられている

バクラヴァ
殴られたように感じるほど甘いトルコやアラブの菓子
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ハリー・ポッターと謎のプリンス

2017-11-21 12:33:05 | レンタル・テレビ
ハリー・ポッターシリーズの6作目

原作だと分厚い本で2冊
映画だと約2時間半
それがテレビだとCM入れて2時間24分

どれだけ省略されてるのか?

案の定
CM開け
訳の分からない動物が突然死んでいた
ここカットされた感じ

やはり映画は映画館がいい

録画して観ると
戻して観られるのは長所だけど・・・

あらすじは

ホグワーツ魔法魔術学校の6年生になったハリーが
この先彼との戦いに勝つため
ヴォルデモートの過去と弱点を調べたり
ダンブルドアに魔法の個別指導を受けるという話

そして
ライバルのドラコ・マルフォイが
死喰い人の仲間になってしまう
(という表現でいいのかな)

壁にリンゴ入れて
また開けたらそれがなくなってて
また開けたら誰かが食べた後があるリンゴがあった

その次は小鳥
最後には死んでた(もしくは意識失くしてたか)

寮の中か学校の中に(その区別すらつかない)
死喰い人が侵入したということを見せたい?

この話ではとうとう
校長のダンブルドアが倒されてしまう

ダーク・ファンタジーですなぁ


ハリーが特別な存在か、しらんが
贔屓されてる感じも好かないし
緊張の緩和みたいに
恋愛話いれてくるけど
名前が覚えられないので
訳が分からなくなる

というわけで
好みではないが
やはり最後が気になる
「死の秘宝」は放送しないのか?




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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

2017-11-20 13:22:01 | レンタル・テレビ
シリーズ5作目

夏休み中
人間界に戻ってきていて
吸魂鬼に襲われ魔法を使って追い払う

未成年の魔法使いは、自衛以外の魔法の使用を禁じられているとして
魔法省で尋問される

自衛に使ったことが証明され無罪放免となる

ハリーはホグワーツ魔法魔術学校の5年生になった

その時の尋問官の一人
ドローレンス・アンブリッジが
ホグワーツに赴任してくる

魔法省は
ハリーが唱えるヴォルデモート復活を信じず
アンブリッジを校長にして
ダンブルドアを追い出す

魔法省と戦いながら
襲って来るヴォルデモートの恐怖とも戦う

毎回新しい生き物が登場

この話では
巨人やケンタウロスなど

原作とは違うところが多く
理解できないところもたくさんあった

予言を狙う目的といつから狙うことになったのか
ハリーの予言を奪って何をするのか

あんなに壊されちゃって
どんな影響があるのか
魔法で元に戻せる?

ハグリッドの行動
巨人たちに協力してもらおうとした

弟分の巨人は異父兄弟らしいのだが
ハグリッドの父は魔法使いで母は半巨人ということらしい

相変わらず
名前が覚えられず
名前が出てくるたび
画像検索しながら観る始末・・・

原作では
ハリーは
4作で死んじゃったセドリックの恋人のチョウ・チャンと
付き合うことになったみたいだけど
映画ではキスだけしてその後がない!!
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