ソケットの接続部にはわずかなテーパがあるので管が根元まできっちり納まりません。
この部分を入れ替えて実験するつもりなので、叩き込む訳にはいきません。
木工ヤスリで削りましたが遅遅として作業が進まないため、一挙に削ろうと
2×6材の上にディスクグラインダを上向きに設置。
このサンディングディスクはグラインダを水平に設置すると僅かに下向き削り勾配になるのでちょうど良い具合です。
φ100VU管を少しずつ回しながら削ります。
強烈に削られるので、削り過ぎ、偏り削りに注意します。
径違いソケットの細径側に、排気(掃除機につながる)VU管を通します。
下から(ペール缶側から)上方を見るアングルの写真です。
まだ接着していませんがこんな形になります。
掃除機のパイプ径に合わせるため近似径の径違いソケットをヤスリで削って合わせます。
VU管の内側を削る作業は手作業なのでここまでのヤスリ作業に何日もかかりました。
4通りの実験から最適な形のサイクロンを! との意欲も薄れてきます。
数日前”親切な”妻から、既製品を買ったらと勧められました。
しかし、もう後戻りできません。
なんとか形にしないと
この部分を入れ替えて実験するつもりなので、叩き込む訳にはいきません。
木工ヤスリで削りましたが遅遅として作業が進まないため、一挙に削ろうと
2×6材の上にディスクグラインダを上向きに設置。
このサンディングディスクはグラインダを水平に設置すると僅かに下向き削り勾配になるのでちょうど良い具合です。
φ100VU管を少しずつ回しながら削ります。
強烈に削られるので、削り過ぎ、偏り削りに注意します。
径違いソケットの細径側に、排気(掃除機につながる)VU管を通します。
下から(ペール缶側から)上方を見るアングルの写真です。
まだ接着していませんがこんな形になります。
掃除機のパイプ径に合わせるため近似径の径違いソケットをヤスリで削って合わせます。
VU管の内側を削る作業は手作業なのでここまでのヤスリ作業に何日もかかりました。
4通りの実験から最適な形のサイクロンを! との意欲も薄れてきます。
数日前”親切な”妻から、既製品を買ったらと勧められました。
しかし、もう後戻りできません。
なんとか形にしないと