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無我の体験の序文:1

2017-07-23 20:11:36 | 無我の体験の序文
敬虔なクリスチャンであるバーナデット・ロバーツ氏に、「無我の体験 バーナデット・ロバーツ著 立花ありみ訳 ナチュラルスピリット刊」という著書があります。


この書の序文の先頭に、著者は次のように述べています。


「本書は、自己というものの一切が失われていく二年間の体験を綴った、個人的な旅の記録です。

この旅は、人生をまったく新しい、異なる領域へと導く道程を歩む体験であり、それまで四十年ものあいだ、さまざまな黙想体験を経ていたにもかかわらず、私はそのような状態が存在することすら知りませんでした。

自己を失うという体験は想像を絶するもので、私の知っているどんな思想体系のなかからも見つけ出すこともできませんでした。

それでも、私はあちこちの本屋や図書館を探し回りましたが、この旅に類似した過去の例や記録など、その当時にあったら何らかの助けとなったであろう文献は見当たりませんでした。

そうした記録があればどんなによかったであろうと痛感した体験から、いつか私と同じように自己超越という旅をする運命にある人の役に立つことを信じて、この書をしたためています」と。                            

著者はクリスチャンですので、解釈もクリスチャン的であり、仏教者には理解しにくいかもしれません。

オープンにされた仏教的な心理的なガイドがあれば、管理人のような仏教的内面の旅をする者には、大いに役に立ったことでしょう。特に時間の節約になったことでしょう。

悲の心理内観が、仏教的な内面の旅をする人たちの役に立つことを信じて、動かしはじめました。
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