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世界初、光でイチゴの病気発生を防ぐシステムを開発

2008-06-29 00:10:40 | Weblog
3日、松下電工と兵庫県立農林水産技術総合センターは、光でイチゴの病気発生を防ぐシステムを開発したことを発表しました。これまで光で害虫を防除するシステムはありましたが、農作物の病害を防除するシステムは世界で初めてだそうです。
「タフナレイ」という名称の病害防除システムは、長さ約70センチの蛍光灯に似た形のランプから、紫外線の一部を利用した特殊な波長の光を、1日約6時間イチゴに照射するものです。これによってイチゴは免疫機能が高められ、カビの一種である「うどんこ病」の発生が抑えられるということです。
うどんこ病はイチゴの4大病害の一つで、果実や葉の表面などにうどん粉をまき散らしたような白色のカビが生える病気です。春と秋に発生しやすく、果実に発生すると、果実が大きくならず、収穫量に影響します。
兵庫県立農林水産技術総合センターで2005年より今年5月まで行われた実証試験では、毎日午前9時から6時間照射することによって、1ヶ月間のうどんこ病平均発病率が約33%から約2%に減少し、収穫量は約39%増加したということです。また、甘みや色味が向上する傾向も見られたそうです。これを使用することで、農薬の使用量をこれまでの3分の1程度に減らせる効果もあるそうです。
同社では7月1日より「タフナレイ」の受注を始めます。価格は1000平方メートルに30台設置して、約120万円ということです。
農薬の使用量を抑えられて、なおかつ収穫量が増える訳ですから、画期的なシステムですね。イチゴだけでなく、他の作物にも使用出来るシステムは作れないんでしょうかね?それが出来ればすごいのですが。期待しています。

http://www.mew.co.jp/corp/news/0806/0806-2.htm
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008060301000508.html
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080603/biz0806031329005-n1.htm

(信)
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