日本いきいき倶楽部

地球環境問題から地域創生、少子高齢化など様々な社会問題について、日本いきいき倶楽部で提言いたします。

「日本いきいき倶楽部」(41)「日本型移民政策」 2

2017年06月19日 15時56分30秒 | 日本の未来
「日本いきいき倶楽部」(41)「日本型移民政策」2
「人口圧力」について。

いきいき倶楽部では、「人口減少率」と、「人口圧力」の二つが、日本の人口問題の解決に不可欠な考え方になって来ている・・・と、考えています。
「人口圧力」とは、『社会的な活動力や、経済活動の力等を含めていて、「個人が、社会へ与える影響力」とも言えるもの』と思っています。
この「人口圧力」の考え方を取り入れますと、「海外からの人々の来訪も、日本の人口問題に大きく関わっている様子が、見てとれるようになる・・・」と考えています。

海外の方が、日本を通り過ぎて行くだけでも、日本に活気をもたらして呉れましょう。
現在、日本への来訪者が、これまでの予想を上回る勢いで増え続けています。
ただ、その経済的な効果は、判定も難しいことでしょう。
そこで、「観光的な来訪者から、教育や、医療を受ける人達、日本と、相手の国との間に、新しい事業を起こそうとされる方々を増やすことに力を注ぎますと、一気に経済的な効果が、目にみえる形」で生まれて来ましょう。
ホースの中に水を通しますと、水圧によって、ホースが膨らみます。
沢山の海外の方が、次々と、「日本と言うホース」の中に注ぎ込まれましたら、日本は、社会も、経済も活性化して来ます。

(40) 号でお話し致しました、『「日本の小学校」を世界に展開して行こう・・・』との構想は、多くの国との間に、「人の流れ」を産み出して、「それを日本と言うホースに注ぎ込み続けたい・・・」と、願っているからです。

現在でも、大勢の留学生が来て下さっています。
しかし、それから生じる圧力は、日本の人口減少を解消するだけの力はありません。
もっと、戦略的に、意欲のある政策が求められて来ています。

この「意欲的な戦略」の作成者は、実は、一般の国民の中から生みだされるものです。
立法には、「未来への対処力が、乏しい・・・」と、思われますので、国民が、立ち上がることが、求められています。

個人の力で、新しい事業を立ち上げて行く道は、案外身近な所にあると考えています。

それは、各地に沢山の留学生が来ておられます。
この方々との交流から始めますと、道は容易に開けて来ましょう。

ある過疎地域の方が、「地域の活性化のために、海外の方々のお力を活用したい・・・」と、お考えになられたとします。
まずは、地域の紹介を図るため、桜の季節に「お花見の招待状」を大学へ届けられては如何でしょう。
桜の下で、バーベキュウパーティを開くことにして、その趣旨も伝えて置きましたら、きっと、参加者がありましょう。
地方のお寿司のお弁当や、新鮮野菜のサラダなども、ふんだんに用意して置きましたら、きっと、目を輝かして「お花見会の進行」に積極的に参加して下さいます、。

そして、「皆さんが、折角遠い日本に来て下さったのですから、なにか、記念を残したいとお思いになられませんか・・・? 」と問いかけられるのです。
きっと、同意して下さいましよう

そこで、具体策として、『あなたの国のための「桜の園」を作られませんか・・・? 』と、続けられましたら、きっと、乗り気になって下さいましょう。
その日から、お互いの日程を調整しながら、「土地の選定」「植樹の時期の決定」等と、交流が深まって行くことでしょう。
心の交流から、全てが始まって行くと確信しています。

地域にとっては、世界にその地域を開放した満足感が、住民の全ての方々に、拡がって行きます。
交流のスケジュールにも、積極的に参加して下さいましょう。
その時に活躍するのが、廃校であったり、地域の交流センターとなりましょう。
地域の人々の高揚感が、新しい時代を開く第一歩となって行くのです。
平成29年6月19日




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