フランスへの階段

変わったこと。昔は階段を一段ずつ登って行くイメージだったけど 今は一段ずつ降りて行きたい。

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ウズベキスタンの思い出

2016-05-08 16:24:26 | 日々感じたこと

ずいぶん前に、コンピューターがだめになったとき

なくなってしまったとあきらめていた写真が出てきた。

かそるらさんが挨拶のキスについてブログに取り上げていて

ロシアは最多6回のキスを〔頬と頬との接触を〕交わすという資料を載せていたので

そのときはどうだったか記憶をたどってみた。


挨拶 あいさつ。。。。。

アッサローム アレイクン

ズドラーストヴィチェ

プリヴィエット


出てこない。

どんな身振りで挨拶していたか浮かんでこない。

私は2001~2003年のほぼ2年間 海外青年協力隊でウズベキスタンに住んでいた。

ウズベキスタンは1991年のソ連崩壊までその支配下にあったので旧ロシア圏といえる。

人口も首都のタシケントではロシア人が年々少なくなっているにせよ大勢住んでいた。

地下鉄の写真を撮ったとしたら 人種がいりまじっていてどの国にいるのかわからない。

トルコ系、ロシア系、朝鮮系、ウィグル系、タタール系、ユダヤ系。

住んでいた所の近所の写真が懐かしい。

建築はモスクが圧巻。これは旧市街方面にあったタシケント〔首都〕のモスク。

 

これと

これ。二つのモスクが建っていた。もしかしてひとつの建物?よくわからない。

 

タシケントにはいくつもの市場があるけれど、旧市街のチョルスーがもっとも安く濃い市場だろう。

羊の肉の串焼き。

食べ物に限らず、お皿に絵をつけて壁に飾る装飾など

スペイン文化と近いような。

イーニゴは短期の滞在だったが馴染んでいた。

スペインは一度イスラム文化に漬かった国だからだろうか。

 

ウズベキスタンの人たちは底抜けにに人懐っこい。

イスラム教だがお酒も飲むしロシア、朝鮮、ウィグル系の女性は

肌の露出度も高く〔ロシアスタンダード。つまり度を越していて見ている方は食傷気味。〕

いわゆる私たちが思い浮かべるイスラムの国ではない。

キスに関しては、おばちゃんにはほっぺとほっぺのちゅっをされたかもしれないが

男の人は絶対に距離を保っていた。

男性は握手 それももう片方の手で自分のおなかに手をあててする握手が

丁寧な挨拶だったと記憶している。


この写真も住んでいたアパートの近く。手前に寄せてあるごみが懐かしい。

ターコイズブルーの屋根は常設サーカス。

ここを歩いているとき何かを聞かれて 知りませんとだけ答えたのをよく覚えている。

ニィズナーユ

私はロシア語が好き。アイスクリーム食べたい ぐらいしかもう覚えてないけど

また習いなおしてみたいなと思っている。

この写真は遠く離れたブハラという古い町で。来日したこともある舞踊団。

朝鮮系がいるので外国人として浮くことはなかったウズベキスタンでの生活。

なかなかにいいところだった。

キスについては定かではない。

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8 コメント

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Unknown (とみー)
2016-05-09 07:28:37
壁一面のモザイクが素敵。
中央アジア行ってみたい。
Unknown (cazorla)
2016-05-09 15:09:28
イーニゴ 追っかけてきたんだねー。
いいなー。
素敵な場所。
ロシア語って スペイン語に似てる?
翻訳機を使うとき ロシア語ページって
スペイン語訳が一番正しいみたい。
日本語だと もう言葉じゃないし
英語は かなり変。
ロシア語って レトラから違うから難しいよね。
エンリケ JICAでもスペイン語教えてたんだよ。
ラテンアメリカ行きだったら 会ってたかもね。
Unknown (トミ子)
2016-05-09 19:10:33
へぇ~、おーやまさんは海外青年協力隊でウズベキスタンに・・・素晴らしい勇気と精神ですね!
こんな経験は、その後の人生に大きな影響を与えますよね。
なるほど、そこで今の旦那さんと知り合ったのねん♪
それも人生の大きな影響・・・w
そして今はどちらの故郷でもないフランスにお住まいで、
世界を股にかけていらっしゃいますね!
おーやまさん、お美しいですわ!♡
トミー (おーやま )
2016-05-11 01:40:34
これ以来、一度も足を運んでないんで。
どうなってるかな。
やっぱりあまり変わってないといいな。

猛暑の中、さらりとした日陰で飲む熱いチャイ。
汗かきながら食べるラーメンと同じく気持ちがいい。
かそるらさん (おーやま )
2016-05-11 01:47:37
ロシア語とスペイン語どちらも
大して知らないんであれですが、
Rの発音は似てる。
最初にもらったCD付きテキストが男性の声のロシア語会話だったんだけど、シトーエタ?(これは何?)から、アンニュイないい雰囲気を醸し出してて。笑
エンリケあそこの先生してたんだ。都内だと、広尾かな。私の訓練もそこだった。じゃあ 内情を良く知ってるねえ はは。 
トミ子さま (おーやま)
2016-05-11 02:03:57
ぽっ。美しいだなんて。言われ慣れない事を言われるとうれしいものですね。ダンケシェン。

まともな人たちからは 勇気あると言われるんですが本人まったく勇気を振り絞った記憶がなくてですね。
日本で日本語教師も行き詰まってたし、気分転換と新しい世界に飛び込む そして 親に家からもう出て行ってくれと言われた結果の選択です。

イーニゴとはつきあう直前に この応募を決め
審査を通り、付き合い初めてすぐにウズ行きを報告したものの、彼は勝手に1年だと思い込み、実は2年だったと知り、まあその2年は大変な事の連続でした、ええ。

Unknown (あじあん)
2016-05-17 15:21:30
エキゾチック!
日本と北米にしか暮らしたことがない私にはとても興味深い

高校生くらいの時にロシア語の音が好きでロシア語講座をよく見てたっけ
勉強はしなかったけどね(^_-)-☆
あじあさん (おーやま)
2016-05-22 18:13:55
すでに高校生のときにロシア語と
出会ってたとは!
カナダにはロシア系の人って少ないっけ?

異国の写真、こうして時間が経ってみると美しさがまた際立ちます。住んでた時は、羊肉が濃くて辟易してたけどね。

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