気分はいつも、私次第

希(まれに)の好きなモノだけを集めた、わがまま部屋。
私次第の、私のための場所。

北欧諸国並みとは・・・

2017-06-30 14:00:35 | 思ったこと
先日の報道。このド田舎県の地方記事。

ウチの県は、女性の就業率が全国トップクラス。
それを、まぁ、女性の社会進出、というお綺麗な言葉で
色んな模様をつけて、「どうだ」的に言う時がある。

今回は、データでみているようで。
つまり、就業率を北欧の国と比較して「どうだ」って感じで。

知らない人が読んだら
ウチの県が、北欧の国並みの手厚い福祉政策が為されているの?
とか思うのかな?

と、失笑~。

いや、取り組んでいるのは事実。
まぁ田舎だから・・・で済ませばそうなんだろうが。
それは、否定しないよ。
だって、色んな施策、知っているからね。

でもね・・・女性の就業率は、それら施策のお陰、もあろうが
でもでも、祖父母に子供のお世話をお願いしている、が現状じゃないかな。

昔も今も・・・
今はね、結構子育てに専念するママさんも増えている。
それも実感している。

ちょっと以前・・・まぁ私が子育てしていた頃は
子育て専念=遊んでいる、が主流の考えで。
このブログで数回書いたが
子供をベビーカーに乗せ、スーパーのレジで並んでいた時
見知らぬシニア女性から
「子供なんて何処かに預けて、働きに行きなさい」
と結構な声で説教されましたし。

それが主流でしたわ。

まぁね、二世代どころか三世代同居が多いのも事実。
つまり・・・義祖父母、義父母との同居では・・・お嫁さんは?
まさか、三人の女性が一日中同じ家に・・・・も分かる。

子供は、祖母が面倒をみる。
その祖母さんも、自分の子供は、義母にお願いしていた。
つまり、本格的な子育ては、孫で行うって図式。
これは、かなり当たり前って感じだった。

私の同級生は、結婚後も働いていた。子供が産まれてもね。
朝起床。多少は朝ごはんは子供の世話もするだろうが
時間が迫ってきたら、義母にお願いして出社。
食器の片付けや洗濯も、お願いになる。
子供の保育所の送迎は・・・多分義母だったと思う。

そして仕事が終わり帰宅。
子供は義母が迎えに行ってくれている。夕食も用意されている。
洗濯物は、綺麗に畳んでおいてある。

こんな感じだったって。

はい、我が県の女性の就業率が高い現状の、ひとつの例ですかね。

義母さんも、自分も同じことをしていたから
今度は自分が家事や子育てをする番って感じだったらしい。

勿論、義母さんへ「有難う」のお金は渡していたそうだが。

子供が病気になっても、義父母が連れて行ってくれる。
ある病院でのこと。
病気の子供を連れてくる祖母さん。
同居していても、子供の容態をしっかり把握できないし。
それも、分かるよね。
で、別居していて、子供を朝連れてくるパターンもある。
その場合、朝、ママさんが
「今日は風邪みたい。病院へ連れて行って欲しい」と頼まれ
診察カードを受け取り、病院へ。

医師は、当然子供の様子を聞く。
睡眠は?食事の量は?食べる意欲は?元気度合いは?などなど。

「さぁ、私は、風邪だから病院へ連れて行って、と言われて・・・」
という祖母さんの返答。

ある医師はぶち切れたそうで・・・・
そして

「子供の容態に詳しい人と一緒に来て下さい」

という紙を貼ったそうな・・・・待合室に。

「怖い病院」」「怖い先生」という評判が、ばばばっと広まったがね。

ママさんの中にも、どうよ?という感じの人もいた。
子供の虫歯検診・・・・珍しくママさんが連れてきている。
どうしても祖母さんの都合が合わなくて…とブツブツ。
「私は、仕事しているのに・・・」とね。

そして、その子供さんには虫歯が数本あったらしい。
ママさん
「もう、おばぁちゃんがチョコレート食べさせるから」

ふ~む・・・・

最近聞いた話だが、
祖父母世代が、孫育てに消極的は人が多くなってきた、と。
へぇ~このド田舎でもねぇ。
好きなこと、やりたいって方が、増えているそぅな。

だから、「自分の子供は自分で面倒みて」となることで。

ソレが良いか悪いか、ではなく。
私は、数値やデータだけで、我が県も~という口調に失笑しただけ。
そういうこと。


・・・・・・・女性議員さんが、子どもさんの保育園送迎に公用車で~
という話があった。
仕事先に保育所があるのだし、規定に違反はしていない。
私もね、それはそうするだろうナァって思う。
だって、完全に「ついで」の範疇だし。
それを前提に、その仕事先に保育園作っているのだし。

でも、この件にどうよ?という人もいる。
ソレも分かる。
特権、とまでは言い切るのは・・・・躊躇するが
「私も子育ての苦労、分かります」
と、この議員さんに言われても・・・ネェ・・・て気持ち。
分かるよ。

以前「ママでも金」の方がいましたよね。
でも、サポート体制、バッチリなんでしょ?(って過去だが)
彼女が、ひとり、または夫さんとふたりで
家事や子供の世話、そして「金」目指しての様々なこと。
夫婦だけで、対処していたんじゃないのでしょ?

多分一般市民より、十二分に厚い支援があったはず。

だからね・・・・
「私も子育ての苦労、分かります」
と、そういう方々に言われても・・・

「どの位、分かってンの?」
って言いたい気持ち、私は分かるわ・・・

だからと言って、前述の議員さんが公用車での送迎をやめる。
ということを望んでいるわけではない。
私は
「自分は、ある意味恵まれていることがあるんだな」
ということを認識し
それを、自分の主張や施策を考える上での「何か」に加えて欲しい。

そして、一般市民のママさん達に
「私も一緒です」というのは・・・・時と場合を考えましょってこと。


あぁ、ウチの県選出の今お騒がせしている方は・・・
私は一回も投票したことが無いので。
この方に投票した方々・・・また投票するの?って問いたいわ。



白姫様、寝ています・・・
食べたり飲んだりはしている。
しかしそれ以外は、寝ている・・・猫ってこういう方だったっけ?
私は心配しすぎ?とも思えるが・・・


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