気分はいつも、私次第

希(まれに)の好きなモノだけを集めた、わがまま部屋。
私次第の、私のための場所。

本当に怖かった

2016-11-02 12:48:58 | 思ったこと
先日のこと。図書館へ行き、本を借りて駐車場へ。
外を普通に、いつも通り歩いていた。
前には、男性がひとり歩いていた。

私は、喉がムズムズしてきて、咳払いをした。
ウウン、ウウンって感じで。
その時、前を歩いていた男性が、クルッと振り向いた。
エッ?と思い、男性を顔を見つめた。

上下ジャージ姿の男性。勿論、顔見知りではない。
年齢は、60~70代位だろうか。

なんだろ?と思っていたが・・・
男性の視線が、決して好意的ではないことに気が付いた。
好意的どころか・・・不愉快感を見ることができた。
いや、もしかしたら、悪意も・・・

ジッと私を見ている。

いつもならば「何か?」と問い掛けるのだが、コレは言えなかった。
怖い。そう思った。

ジッと見つめている。

有り難いことに、私の自動車は、直ぐそこにあった。
自動車に近づく・・・男性は私から目を離さない。
それどころか、私に向かってきそうな気配さえ感じた。

その時、頭の中を巡ったのは・・・

私の咳払いを、自分に対するものと受け止めたのかも?だった。
それも、私が男性に対し、何か「意図を持って」音を出したって。
そして、それは男性不快にさせる、ものだったのだろう、と。

まぁ短く言うと、私が男性を挑発?バカにした?と思ったのかも。

そして、同時に思ったのは、
あぁ、こうやって、道で襲われるんだなってこと。
これは、冷静に頭で考えた。考えが出てきた。

私は、何か意図を持って行なったことではない。
単に、喉の調子が~だった。
でも、男性は、そう受け止めなかったのだろう。

男性の目は・・・私が、このようなことを思うからか、
どうも焦点が空ろなように思えた。
何考えているのか分からない・・・・そんな風に思えた。

自動車のロックを外し、乗り込もうと・・・
その時、前方から人が歩いてきた。
男性が、目を離した瞬間、私は車に乗り込み、ロックした。

エンジンをかけて・・・男性の後姿が見える。
歩き始めたようだ。
それでも、振り返り、私を見ている。

私は、そのまま走り出した・・・

本当にコレは怖かった。
あのまま、もしかしたら・・・と思えた。覚悟はしないが。

今まで、このような咳払いや咳で、こういうことはなかった。
だから、私は自分が悪意や何か考えが~とは思えない。
私が、そんなこと思っていないし。

でも、その男性は「何か」を感じたのだろう。

ニュースで、見知らぬ人にいきなり暴力を、殺意を向けられた、と報道がある。
私は、そういう目に遭うかも、だったのか?

なんて、簡単なんだろ、と思えた。
人に襲われるなんて。こんなに簡単に被害に遭う・・・心底認識できた。

どうやって防ぐ?こりゃ、防ぎようが無いよ。

危険って、こんなに身近にあったんだ・・・
今更ながら、甘ちゃんだった。

で、後日、このことを次男に話したら・・・

「相手を観察するとか、自分を分析するとか、じゃなくて
 さっさと逃げろよ」

でした。

そうだわそうだわ。それが正解。

今度、このようなことがあったら
脱兎のごとく、逃げることを誓います!


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 得か損かってことじゃない、と | トップ | ランス美術館展 in 福井県... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

思ったこと」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。