二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

今年の収穫2016 第五回

2016年12月24日 | Blog & Photo
(中古ショップで3万円で手に入れたヤシカマット124Gは立派に現役。内蔵露出計も、ピンピンしている。これで二眼レフの味を覚え、そしてローライを買いに、新宿まで出かけた)


今年こそ旅らしい旅をしたいものだとおもいつつ、結局どこへもいけなかった。北は津軽、南は薩摩の風土へのあこがれが、もう何十年も胸の奥に蟠踞している。最北端と最南端。北海道や沖縄へは、それほど欲望をそそられないのはなぜだろう´д`。

二眼レフを携えて北信・・・千曲川沿いの町々を経巡ってみたいということを去年も書いたような気がする。それもまた、実現しないまま、歳末へ突入。明日、日曜日に土地の売買契約があり、実質的には仕事納めとな~る(^^♪
さて第五回はブローニーカラーネガ編。
機材はヤシカマット124G、ローライフレックス3.5Fを使った。


24 「お花見の高校生」
 前橋M公園、うろ覚えだけれど、弓道部の三人だったはず。左端の男子が腕をあげて彼方を指さしたので、シャッターを押した。
長いながい冬が終わり、ぽかぽか陽気の春がやってきたのだ。花見客はとても開放的な気分にあふれている。


25 「妙齢の女性たち+ワン」
 これも同じくM公園の花見客。
女性たちのにぎやかなおしゃべり(まるで小鳥が囀っているよう)、甲高い笑い声は遠くまで響きわたる。
「写真を撮ってもいいですか?」


26 「東南アジアのお客さま」
 中判カメラは重く、かさばるから、これを手にして遠方へ出かけていくには、それなりの決断が要る。しかも、遠方へいったからといって、いい写真が撮れる保証はない。だれもが撮りたがるような写真なら、“すぐそこ”で十分。
撮影後気がついたが、こういう場合、どうも女性同士がライバルになってしまうようだ*゚д゚* 「ほら、あたしを撮って。あたしのほうがセクシーで、キレイでしょ」なんて。


27 「路上の光景」
 これは路上スナップ。二眼レフのスナップは、少し練習すればだれでも撮れる。アイレベルファインダーのように警戒されることは、まずない。自然なしぐさが欲しかったから、お声はかけていない。
今年は二眼レフの出番が非常にすくなかったので、貴重な一枚。


28 「稲穂の稔るころ」
 夏が厳しい暑さだったので、しばらく撮影から遠ざかってしまった。
秋になると徐々に気分がほぐれ、余裕がもてるようになる。この日は思いたって、ヤシカにフジのPRO400Hを装填し、通勤途上で被写体を探した。
首を垂れはじめた稲穂、コスモス。遠く柏崎のほうへつながる送電線の鉄塔。
期待した通りの発色となり、満足している(^^♪
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