二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

昭和の味がなつかしい「食堂松葉屋」を訪ねる

2016年10月18日 | Blog & Photo
今日は仕事の予定が狂って、ヒマな一日となったので、カメラをひっさげて、前橋市街地をクルージング(^^♪
時間は少し短かったけど、けっこうたくさん撮影ができた。お天気上々、しかし最高気温29度もあって、蒸し暑かった。

しばらく歩きまわってから、ほぼリタイアした友人Kさんに「ランチでもどうですか」と連絡したら、自宅が近い彼はまもなくクロスバイクに乗ってやってきた。
「そうだな、あのへんなら『食堂松葉屋』はどう?」というので、即OK。
店があるのは知ってはいたけど、入ったことはない。



これがこの日いただいた「Aランチ」とんかつ。
最初は混雑していて相席となった。
そのお相手がさっさと食事をすませ、帰ってしまったので、Kさんとゆっくり、まったり。
はじめトイレを借りて驚き、女将に「すごい壁ですね。海外からの土産物が」と話しかけたのがことのきっかけだった。わたしはこれらすべて、客や知人、友人からのもらいものだと思ったが、そうではなかった。





女将さんはたいへんな海外旅行マニア(*^o^*
ほとんどすべてこの女将さんが集めたのだ。出かければ、店は1週間、10日間クローズしてしまう。
「ガ~~ンとかせいで、旅行に使うの」と、愉し気に笑っていらした。わたしより6歳ほど年上だが、いたって元気。「上野駅から浅草まで、よく歩いて往復するわ」という(゚д゚)

ご夫婦で、旅行がお好き。
中国の莫高窟、兵馬俑は2回も訪ねているといって、キチンと編集したアルバムを見せて下さった。
アジアが好き。でもまだいったことのない国がある。
ラオス、ネパール、ブータン、そしてミャンマー。
「でもミャンマーはもうすぐいく予定があるの、今年ね」



中国にいる少数民族の人形と、京劇の仮面のミニチュア。はじめて聞く少数民族がたくさんいる。
すごい、「食堂松葉屋」はこんな元気な女将さん、ご主人(三代目)がやっているのだ。なつかしい昭和の「大衆食堂」の味にひかれ、仕事途中の男たちが大勢やってきて、お店は大繁盛(^^♪



こちらがお店の外観(へんなおやじが立っているのは無視して下さい)。
おもいがけず、内容の濃い、愉しい町歩きとなった。
またチャンスがあったら、女将さんの旅の話を聞きに出かけてみよう。
ね、Kさん!
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