二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

すばらしき街の鼓動 ~前橋七夕まつりの第二日

2017年07月12日 | Blog & Photo
(ステキな浴衣美人さん。女優さんみたいに、5~6人のカメラマンの砲列を浴びていた)


第二日は日曜日、4日間にわたって開催された七夕まつりの、最終日にあたる。
午前中から気温はどんどん上昇し、近隣の館林では、ピーク時37度超えという猛暑日となった。

1時間あまりたったころ、足許がややふらつくのを自覚し、「熱中症にでもなったらしゃれにならねえ」と思って、そのあと30分あまりで、後ろ髪曳かれながら撤退を決め、クルマを止めた県庁まで帰ってきた。

0.「撮影会」
さて、トップにあげた浴衣美人お二人。
アーケードの真ん中にたたずみ、何人かのカメラマンにかこまれていた。「撮影会ですか?」といいながらわたしが撮りはじめたら「おいおい、おれが頼んで撮影しているんだ。ひとこと挨拶してから撮ってくれ」と、キヤノンおじさんからクレーム。
「ああ、そうでしたか。撮ってもいいですか」
「まあ、いいだろう」
モデルさんお二人にも「いいですか、撮影して」とお声をかけて、数枚パチリ♪
これも「最初の一枚」である。


1.「看板猫」

看板の上にいたから「看板猫」かと思ったら、そうではなかった。
なまえは「さくら」4歳、♀。
おとうさん(たぶん50代半ば)につれられ、新潟からやってきた。
さくらをつれて、全国を旅して歩いている。
猫は普通、子どもが大嫌い(^^;) いじりまわされるのがいやなのだ。
ところがこの猫、まったくいやがる様子がない。


2.「看板猫2」

これも同じさくら。
同じ場所から、同じく広角ズームで撮っている。
この日のNO.1ショット・・・だと、わたしが思っている一枚(^^)/
右から伸びているのはおかあさんの指だけど、魔法使いキキみたいに、不思議な表情をもっている。猫ではなく、その指先を見つめる幼子のまなざし。
ありがとう、いただきました♪

猫の飼主さんが、このあとその場でさくらのアルバムを見せて下さった。
二人三脚というか、同行二人というか、ステキなステキな出会いのひとときをありがとう(*^-^)


3.「7匹と1匹」

以前も撮ったことがあった。
4輪のワゴン車に7匹、右の袋の中に+1匹で計8匹。
あるおばさまの「自慢の子どもたち」なのである。
わたしが撮影をはじめたら、たちまち人だかりができた。その光景を見ながら、相好をくずすおばさま、胸の鼓動が手に取るように聞こえてきた。


4.「女性カメラマン」

ひざし除けのキャップをかぶった女性カメラマン。
使っていたのは、キヤノンの6Dだったか、7Dだったか。ファインダーをのぞき、作画ちう(^^)/
からかうわけじゃないけど、こういうカメラマンの姿が、あちこちで見受けられた。
皆さん、じつにまじめに撮影にはげんでいらした。


5.「表情」

ピントは後ろに逃げてしまったけど、最後はこの一枚でしめくくる。
右にいる女の子の表情、しぐさにしびれた(^ー゚)ノ
まだ小学生だろう。だけどこの表情、すでに女になっている。
ファインダーをのぞいていたら、こうして生まれ、一瞬にしてきえる「表情」は、なかなかとらえることができないだろう。
そういう際どい“一瞬”であると、わたしはおもう。
むろん、連写しているわけではない。



※モデルになっていただいた皆様、猫ちゃん、ワンちゃんに、千回のありがとうを贈ります。
昨日「二草庵摘録」は213人の訪問者がありました。閲覧いただき、感謝いたします。
なお、写真(とくに人物)は肖像権はモデルさんたちに、著作権はわたしにありますので、ご注意下さい。

■撮影機材
(1)オリンパスOM-D E-M5&ズイコー9~18ミリED(F4~F5.6)ズーム
(2)PEN-F&ズイコー14~42ミリⅡR(F3.5~5.6)ズーム
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