GREEN NOTE

ワイルドグリーンディスカス中心のアクアリウムブログです

曇天は撮影日和

2009年06月16日 | 日光・自然

ここ数日、少し梅雨らしくなってきましたね。
パソコンの横に置きっぱなしだったカメラもしっかり手入れして
防湿庫に保管しました。
放っておくとレンズ内にカビが発生する事がありますので…
カメラやレンズに湿気は大敵です!

日曜は朝から曇りの予報だったので「これは渓流を撮りに行かねば」と
行ってきました奥日光。
午前3時出発で5時から撮影開始。8時に帰宅の強行軍でした。

まずは戦場ヶ原の展望台から。
モヤが出ていて、向かいの山は見えないのですが、そこがまた良かったです。
シマウマでも居たら、サバンナの夜明けに見えなくもない!?
戦場ヶ原周辺は朝5時から大勢のアマチュアカメラマンが繰り出して賑わっていました。


今日の撮影ポイントは某川の禁漁区周辺。
個人的に、新緑の渓谷撮影は晴れた日より曇りか小雨が好きです。
明暗の差が小さく露出を決めやすいのと、全体のシットリ感が…グッときません?
この辺りは遊歩道から近づくのは難しく、腰まである熊笹のケモノ道を歩いて
崖を降りてようやく辿り着きます。
戦場ヶ原とは打って変わり、人っ子一人いません。
この滝は冬になると凍結して見事な景観になります。


大きな岩の間を縫うような流れに、しばし見とれてしまいました。
自然が作った石の配置とコケの付き方は、まったく違和感が無く美しい…
歩く時は、岩の配置やコケを崩してしまわないよう慎重に移動します。


川中の石周辺をスロー撮影で切り取ると、なんとなく雲海に浮かぶ山のようにも
見えて来ます…不思議ですね。


下流には倒木が…これ、去年の冬に来た時も同じ位置にありました。


上の倒木を別のポイントから撮影。
大きな岩で流れが分けられ、手前はワンドのように緩やかです。
ここもまた岩と草木、コケの配置が透明度抜群の流れと組み合わさって
見事な景観を作り出していました。
うーん、また水草レイアウト水槽にチャレンジしたくなってきました…

どうやらこの夏もまた、奥日光フィールド撮影の虜になりそうです。
湯元にテント張って2~3泊もいいかも…て、泊るには家から近すぎますね。
きっと夕方くらいにテント張ったところで、かみさんから電話がきて
「日光でキャンプ?アホな事言ってないで、早く帰っておいで。晩飯冷めるで~」
てな電話が入るのがオチでしょう(笑)
それではまた!

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