連休前に京都の輝鱗(キリン)さんから購入したモルフォ。
輝鱗さんと言えば、輝鱗社のハンバーグが有名ですね。
去年の夏に大阪に帰省した際に、訪問したかったショップですが、
開店日時に都合が合わず、後ろ髪を引かれる思いで宇都宮に戻りました。
それからというもの、通販ページは欠かさずチェックしていたのですが、どうしても欲しいと
思わせるモルフォ若魚が掲載され、久しぶりに遠方よりの通販購入とあいなりました。
累代のモルフォ繁殖といえば関東では、芦田さんの累代ブリードが有名ですね。
現在、F15(F16でしたっけ?)という途方も無い、長い系統維持が行われています。
対して輝鱗社のモルフォは、やはり原田さんから直接購入したモルフォを累代繁殖させてるそうですが
驚くのはそのスパンの長さですね。現在まだ、F5ですから。種親として3〜5年は現役繁殖させ、
世代交代はその後で…という事になるのでしょう。
一世代を長期スパンで飼い続け、累代数を抑えるというやり方は、内婚弱性の劣化スピードを抑える
有効な手段なのかも知れません。
また、より虫食いの形質が残るような種親の選び方をされていて、魚の好みが自分と極めて近い
のも、嬉しくなりました。
今回購入した3匹は、いずれも同腹の兄弟ですが、それぞれに特徴の異なる魚を選んでます。
恐らくこの先は青ベタ化していくであろう♂です。体型と発色の傾向が自分好み。
青ベタになったら、ブルーベリー6のF3と組ませてみたいですね。
こちらは虫食いラインが残りそうな♂。側頭部から背ビレに昇る、斜めのラインが
カッコよくてお気に入りです。反対側も同じような表現でして、この側頭部のライン…
固定化できないかな〜などとボンヤリ考えています。
ワットレー第三系統♀とペアになってフィルターパイプに産卵しましたが、若過ぎるせいか昇らず。
まあ、あと半年は子供を採るつもりはありませんが…
ほとんどブリリアントか、レッドターコイズのような表現を見せる♀。
まだまだ飼い込んで、サイズアップと色上がりを期待します。ワットレー第三かベトナムレッド
あるいはワイルドのヤムンダなんかと組ませるなど…ライン系としての夢も広がります。
こういう素晴らしい特徴を備えた魚が、手の届く価格で選べる時代…自分のように、
ショップの枠にとらわれず欲しい種親を探す人にとって、本当に良い時代になったと思います。
今回、3匹の購入にあたって長い時間、石橋さんと電話でお話させていただきました。
ブリーディング、種親選び、新しい掛け合わせ、インブリーディング…
少し前に関東でも出回った関西系モルフォについてなど、少々きわどい話題も出ましたが
ここで詳細を語るのはやめておきましょう。
そう遠くないうちに、また京都に遊びに行きたいと思っています。
石橋さん、良い魚をありがとうございました。
輝鱗HP
http://www.eonet.ne.jp/Users/yukio/AppData/Roaming/IBM/HomePage%20Builder%20Version%206/tmp/cache/www.eonet.ne.jp/~kirinhp/index.html
みなさんお久しぶりです。
本当、長らくブログをお休みしちゃいました。
前回記事のコメントも放置したままで申し訳ありませんでした。
前回のコメントに少し書きましたが、実はインフルエンザに掛かって重症化…
入院しておりました。
今まで滅多に風邪など引いた事も無く、万一風邪に掛かっても熱い風呂に入って
栄養ドリンクを飲み厚着をして寝れば一晩で大量の汗をかいて朝にはスッキリ…
そんな自己流の治療法で治っていたのですが、今回は完全に裏目に出ました。
朝には39度まで熱が上がり、体がガタガタと震えだして自分の意思では止まりません。
子供の時に高熱出ると見た、幻覚のような物まで見えて来て、かなりデンジャラスな状況。
病院に行くとまずは、インフルエンザウィルスの検査。
鼻の粘膜を採取して検査キットを使い、インフルなら青い何かが出るらしいのですが…
見事に「パターン青、使徒です」とお墨付きをいただき、入院とあいなりました。
いや〜、医学知識も無いのに自己流治療はいけません。
ヤバいと感じたら、迷わず病院に行きましょう!
点滴とタミフルは本当に効きますよ。
さて、今回インフルエンザに掛かって良かった事もありました。
実は私、1日2箱、徹夜仕事の時は3箱もマイルドセブンを吸う、ヘビースモーカーでしたが
既に禁煙17日目。まったく吸いたいと思わなくなり、このまま完全に止めれそうです。
思えば喫煙歴二十数年(あえて正確には書きませんよ!)。2度の禁煙チャレンジに2日で失敗し、
一生吸い続ける覚悟を決めた自分が禁煙出来るとは…
この部分だけ、インフルエンザに感謝しています(笑)
今年の夏は、仲間と本気の登山計画を組んでいるため、体力回復のトレーニングを始めました。
来週は久しぶりの奥日光撮影も兼ねて、リハビリプチ登山して来ます…
タバコやめたら、飯と空気が美味いぞ!(笑)
ディスカスも順調にこなしています。
全水槽LED化し、幼魚育成用に90水槽を新しく1本導入。
かねてから欲しかった京都の麒麟社のモルフォを3匹導入しました。
土曜日にはマスクしながらアクアマイスターへも行って来ました。
こうして書いて見ると、療養中もいろいろやってますね(笑)
この辺り、ぼちぼちブログ記事にもして行こうと思いますので、
どうぞこれからもよろしくおねがいします。
先週土日に開催されたディスカスコンテスト。
土曜日は雨のせいかそれほどでもありませんでしたが、日曜はポカポカ陽気もあって
もの凄い人で賑わっていました。入場するのに列が出来るほどで、私もなかなか会場に留まる
事ができず、お会いできなかった方もいて申し訳ありませんでした。
会場にはこんな素晴らしい水草水槽、海水レイアウトが多数。
金魚、メダカ、グッピー、レッドビーシュリンプのコンテストもあって熱気ムンムン。
懇親会も実に楽しかったです。
顔なじみのベテランさん、始めてお会いする方、ディスカス飼育歴なんて関係無く、誰もが楽しめた
と思いますね。
プロショップの中村さん、楠原さん、芦田さん、北出さん、SABBYの小野田さん
そして韓国から参戦された熱い店主さんとも大いに盛り上がりました。
個人的に、ディスカスコンテスト=飲みの図式は崩せませんね。
さて、気になるディスカスコンテストの結果は…ほんの一部ですが、数個体を掲載します。
総合優勝、ソリッドブルー優勝
Fさんの自家産です。大きさで群を抜いてるばかりか、体型、発色も素晴らしい。
2回も子を採ったとの事ですが、とてもそうは見えません。
ストライプ部門優勝魚
優勝請負人となりつつあるKさん。今回は他にソリッドレッド優勝、ソリッドブルー準優勝の三冠です。
コンテストでもアクアマイスターでもすっかり顔なじみになり、毎回お会いするのが楽しみです。
Kさんの凄い所…それは大型化させながらも体形と発色を犠牲にしない飼育技術です。
今回も参考になるお話を沢山聞かせていただきました。
レッドスポット部門優勝魚
クロちゃんのレッドスポット…実はこの魚、コンテストひと月前のアクアマイスター帰りに自宅に
寄らせていただき、実物を見せてもらっていました。
あの時から来ると確信してましたが…
写真では色がイマイチですが、実物は素晴らしい発色です。やったねクロちゃん!
数ある出品魚の中で個人的に気に入った魚。
イナヌクロス…ヨウCさんの自家産です。自分の秋水とは目指す方向もアプローチも違う魚ですが
ストライプが際立った素晴らしい魚でした。
自分がディスカスを始めた頃から比べると、アマチュアの自家産魚は本当にレベルが上がりました。
そして秋水…ディスク&ディスク賞をいただきました。栖原さんありがとうございます。
虫食いの途切れたラインを固定化した点が秋水の特徴です。
対してラインカテゴリーは途切れのない素晴らしいライン表現が多く、コバルトでライン系に
出品する以上、次回のコンテストも苦戦するかも知れませんが…これでいいんです。
これからも秋水に磨きをかけて出品し、多くの皆様に見ていただければと思います。
それがアマチュアブリーダーとして参加し続ける目的でもあります。
…と、いう訳で、秋水に磨きを掛けるため、あるプロブリーダーの青系の血を入れようと思います。
その方とは今日、始めて電話でお話したのですが、ブリードの考え方やアプローチの仕方に
大変共感しました。
魚は自分好みの体型と表現で、何より自分の魚に取り入れたいと思わせる素晴らしい資質があります。
導入したらまた報告したいと思います。
それでは。
いよいよ今日から日本観賞魚フェア開幕です。
ディスカスの搬入も無事終わりました。
初めての出品で緊張された方、搬入中に久しぶりにお会いした大ベテランの方、
始めてお会いしたのに気さくに話してくださった方…
そんなアマチュアが丹精こめて育てたディスカスがタワーパーク船堀に集まりました。
導入直後の秋水。色が飛んでます。明日までに戻らないとアウトかも…
開幕前に他の出品魚をアップする事はご法度ですが、主催者側に自分の魚に限り、導入写真の
ブログアップの許可をいただきました。
私が見た限りですが、今年は出品魚のレベルかなり高いです。ヤバイです…(笑)
詳しい事は何も申せません。足を運べる方はぜひ、自分の目で確かめてください。
ディスカスコンテストが、いよいよ今週末に開催されます。
去年は震災でやむをえず中止でしたから、首を長くして待っていたホビーストも多かったと思います。
やはり、年に一回、こういうイベントがあると飼育の中に目標を持てますね。
12日は搬入日。秋水のコンディションはまずまずですが、コンテスト水槽に入れてみないと
こればかりは何とも言えません…生き物ですから。
あっそうそう、参加者のみなさん、魚の掬い出しには十分注意してください。
網で掬う際に大暴れしてスリ傷が出来ると、普段は2〜3日で治るような気にしない傷も
コンテストではダメージ大きいですから。
自分は、昆虫飼育用のプラケースに静かにディスカスを追い込み、水槽の水ごと掬うようにしてます。
ま、普段はそんな面倒くさい事しませんが…(笑)
今年から完全自家産でのエントリーに絞ってます。
これからのコンテストは自家産でチャレンジして行くと決めました。
上の画像は秋水F2で、来年に向け、育成に力を入れてろところです。
秋水は虫食いラインですがあくまで青ベースのコバルト。
ライン系カテゴリーとしては厳しいかも知れませんがそれで良いのです。
自家産魚を多くのディスカスファンに見てもらえるだけでもこの上なく嬉しい事ですから。
ぜひ、お時間のある方はコンテスト会場へ足を運んでみてください。










