サッシ・エクステリアリフォーム専門! 新田建商の仕事ブログ

自社施工実績魚津No1。新田建商店長が書き綴る、現場のこと、業界アレコレ、仕事への想い・・・。

窓リフォームの切り札となるか!? LIXILのリプラス

2017年03月07日 20時18分03秒 | 内窓・サッシ取付
自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です


店長が個人的にとても期待している今春発売されるLIXILのリフォーム用断熱サッシ『リプラス』


今日はその説明会にLIXIL小矢部工場まで行ってきました。


結論!
リプラスが本領を発揮するシーンはズバリ
『結露対策!』


圧倒的に多い『寒さ対策』として考えると、やはり費用対効果を考えたときには内窓に軍配があがります。


しかし一部少数派の
『二重はイヤだ。』とのご要望や、
『根本的に窓を新しくしてほしい』、
とのご要望に対してはドンズバリのリフォームプラン
だと思います。


短時間で、外壁や内装をさわることなく新しいサッシに取替えできる『カバー工法』をベースにおきながら、窓が小さくなるというカバー工法最大の欠点を解消してきたところに『リプラス』の価値があると思います。


ちなみにカットサンプルで少し説明すると、
まず施工前。 これは既存サッシ下枠をズバッと切った断面になります。





そして施工後。






わずかに窓が小さくなっていますが、従来のカバー工法と比べるとなんともわずかなものです。ちなみに従来のメーカー規格のカバー工法との差の写真がこれ。





写真左が従来のカバー工法。赤色が段差高さ。
写真右は新しいカバー工法リプラス。


その差衝撃的。
特に外に出入りするようなテラスサイズのサッシになるとこの差は大きい。
従来のカバー工法ではこの段差は完全にアウトでしょう。


今までこのブログで口酸っぱく言い続けてきた方向にようやくメーカーも舵取りをしてくれた感があって少し安心です。

ちなみに今までの口酸っぱく言い続けてきた歴史の一部・・・

『サッシカバー工事 マドリモ いいとこわるいとこ』
『LIXILリフォームサッシリフレム』
『簡単にサッシを取り換えできる新製品 リフレムⅡ』


パッと新しいサッシに取り替えられて、
しかも窓の大きさもほとんど変わらない。
リプラスは非の打ちどころがない・・・


わけでもない。


さぁいよいよここからがこのブログの真骨頂。
いいところばかり書かないのが自分の信条。


リプラス最大の弱点は断熱性にあり。


室内側は樹脂でカバーされているので結露に対しては大変有効ですが、枠構造が単純なため比較的外気温の影響を受けやすい構造になっていると思われます。


LIXILの新築向け基幹サッシであるサーモスXシリーズに採用されている枠の多層化(ホロー構造)に見慣れていると、このリプラスの枠はやはり見劣ります。


なので暖かさを最優先される方にとっては従来のカバー工法で、より断熱性の高いサッシを選択するか、内窓を設置するのが現実的。


そういうこともあり冒頭リプラスは結露対策向け、とさせていただいた次第です。


今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
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