サッシ・エクステリアリフォーム専門! 新田建商の仕事ブログ

自社施工実績魚津No1。新田建商店長が書き綴る、現場のこと、業界アレコレ、仕事への想い・・・。

防音内窓 プラストと防音ガラス12mmの効果

2017年07月11日 18時32分07秒 | 内窓・サッシ取付
自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です


国道を通るトラックの音がうるさい。


というご相談をいただいたTさまのご自宅は築50年以上は経っているであろう歴史ある住宅。


今回の施工させていただいた防音内窓は、気密性が自慢のプラストNT型に極厚12mmの防音ガラス仕様。世界的に見ても防音性能はトップクラスになるであろう窓仕様となった。


が施工にあたり懸念事項が一つ。


Tさまの家はおもむきのあるたたずまいではあるが、現在の住宅のような気密性がない。
果たして窓の対策だけでどこまで防音性能を引き出せるか・・・。
こればかりはやってみないとわからない。


が、一つプラス材料として期待できたのが、家の壁が土壁であるという点。


現代の、外壁、下地、断熱材、下地、ボードという一般的な住宅の造りの場合、断熱材の種類や密度によっては、壁がタイコのような役割をはたし、逆に音をよく伝えてしまう。


それに比べて土壁は、ほどよく音を吸収してくれるので下手な現代住宅の壁よりもよほど防音効果があるというもの。


実は数年前に同じような状況の現場に、同じくプラストNT型12mm防音ガラスを施工したことがあり、この時の経験から
今回もいける
という予測はたてていました。


さあ果たして防音内窓の結果は・・・。


ズバリ
効果てきめん!


工事後、最終チェックに寄らせて頂きましたが、部屋に入った瞬間に感じます。
あの防音効果が効いた部屋でしか聞くことができない、一種独特の
『キーン』という耳鳴りのような音。
内部反響とでもいうか、あの独特の気密感。








ちなみにわたしがいう気密感とは、一般的な住宅の気密測定で計測できる気密性の高さとイコールではありません。


ちょっと難しい話ですが、先ほどの話でもあったように、壁の材質や密度によっても音感覚は変わります。仮に同じ気密性の家があったとしても、壁の密度が高いほうが、私が言うところの気密感は高くなる。なんとなく伝わるでしょうか??


昔ながらの土壁と、国内最強防音内窓のコンビ。
一見、古い家は気密性が低いから・・・と感じますが、意外とこういう家だからこそ効果が発揮できる場合もあります。


防音は奥が深い~・・・。


今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
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