ふと、映画館に行きたくなった。
最近、責任を負う仕事で朝から終電まで会社、って一日が多かったから、羽を伸ばしたいってのもあった。
そういう時は素直に感じたまま行動した方がいいからね。
そんな訳で、大学へ行く足を途中で方向転換し、有楽町へ向かったのだ。
で、観てきた映画が、
『ALWAYS 三丁目の夕日』
地元の友達が絶賛していたのと、どこか昭和という時代に惹かれる自分としては、前々から見ておきたい映画だった。
感想(ネタばれしない程度に)はというと……
とても良かった。
観に行って間違いなかった。
特に際立つエピソードがあるわけでもないのに涙腺が緩む。そういう映画は好きだ。
小さなエピソードが間髪置かずに描かれていくのだけど、それがどれも暖かいのだ。
一つの映画にしては詰め込み過ぎなのでは?というぐらいなのだが、それも昭和30年代の急成長を表現しているのかと思うと、妙に納得できる。
今の時代の方が間違いなく便利ではあるけど、“便利であることが必ずしも絶対的な幸福基準ではない”ってことを、この映画を観た人は感じているんじゃないかな。
あの時代のことは、あの時代を生きてきた人しか分からない。
でもこの映画を通して、イメージとして、断片的にでも、その空気を味わえたとすれば、貴重な2時間だったなと思う。
逆に年配の観客の方たちは、20代前半の若造とはまた違った視点で観ていたのだろう。帰り際にハンカチを目にやるおじさんおばさんは多かった。
世界中から「奇跡」と言われた、復興から成長へと向かう時代の話。
ドキュメンタリーではないけど、観た人によって、それぞれ何か感じられる作品だと思う。
この冬のメジャー作品なので(しかも既に1ヶ月上映中)自分が薦めるまでもないのだけど、昭和に興味のある人もない人も、パッと出来た空き時間に、よければ映画館へ…
PS. 氷屋の数秒の演技、あのなにげない表情が印象的だったなぁ
最近、責任を負う仕事で朝から終電まで会社、って一日が多かったから、羽を伸ばしたいってのもあった。
そういう時は素直に感じたまま行動した方がいいからね。
そんな訳で、大学へ行く足を途中で方向転換し、有楽町へ向かったのだ。
で、観てきた映画が、
『ALWAYS 三丁目の夕日』
地元の友達が絶賛していたのと、どこか昭和という時代に惹かれる自分としては、前々から見ておきたい映画だった。
感想(ネタばれしない程度に)はというと……
とても良かった。
観に行って間違いなかった。
特に際立つエピソードがあるわけでもないのに涙腺が緩む。そういう映画は好きだ。
小さなエピソードが間髪置かずに描かれていくのだけど、それがどれも暖かいのだ。
一つの映画にしては詰め込み過ぎなのでは?というぐらいなのだが、それも昭和30年代の急成長を表現しているのかと思うと、妙に納得できる。
今の時代の方が間違いなく便利ではあるけど、“便利であることが必ずしも絶対的な幸福基準ではない”ってことを、この映画を観た人は感じているんじゃないかな。
あの時代のことは、あの時代を生きてきた人しか分からない。
でもこの映画を通して、イメージとして、断片的にでも、その空気を味わえたとすれば、貴重な2時間だったなと思う。
逆に年配の観客の方たちは、20代前半の若造とはまた違った視点で観ていたのだろう。帰り際にハンカチを目にやるおじさんおばさんは多かった。
世界中から「奇跡」と言われた、復興から成長へと向かう時代の話。
ドキュメンタリーではないけど、観た人によって、それぞれ何か感じられる作品だと思う。
この冬のメジャー作品なので(しかも既に1ヶ月上映中)自分が薦めるまでもないのだけど、昭和に興味のある人もない人も、パッと出来た空き時間に、よければ映画館へ…
PS. 氷屋の数秒の演技、あのなにげない表情が印象的だったなぁ

