goo

アニバーサリーに相応しい昼のひと時 @ 金沢 片町 「 フランス料理 Makino 」


少し前になるけれど、食べ友のよっちゃんの誕生日祝いということで、彼女のリクエストに応じて久しぶりに牧野くんのところにお邪魔し、ランチというか濃い内容の「 Déjeuner 」を思う存分堪能させてもらったのでありました。



アミューズの最初はこんな感じで、レザーウッドハニーで味付られたヒゲ付きの沖縄産ヤングコーンがちょこんと乗っていてなかなかキュートな演出。



ふたを開けてみると、宮城の大浅利 かたは 河豚白子 スティックセニョール
そのスターターに相応しい軽やかな味わい。



続いてお馴染み 有機人参と北海道塩水雲丹を使ったコンソメジュレ はやっぱり鉄板の旨さ。



見た目にも美しい前菜は胡瓜と牛蒡に巻かれた七尾の稚鮎と岐阜のハーブ鮎。



よっちゃんのほうはこれまたフォトジェニックな 能登の毛蟹 中野農園の空豆 パピヨン 白魚。



こちらは牛蒡尽くしの稚鮎、これがまた嬉し美味しい。



北陸の食材が揃った 宇出津鮟鱇に蛍烏賊、富山の白海老はそれぞれの持ち味を楽しめ、



続く魚料理は、輪島の甘鯛の赤ワイン レギュームクレメと



美川のきすの赤ワイン レギュームクレメを仲良くシェア。どちらも仕上がりが最高で美味しいったらありゃしない。



そして肉料理もそれぞれに用意してくれて、まずは仏産オクシタニのアニョー(仔羊)のもも肉はいろいろな野菜のタルトとともに、



そして北海道チェリバレー種のカモも野菜のタルトとともに、
その絶妙な火入れ加減でいずれも甲乙つけがたい美味しさ。



デザートにはギネス 高村さんジャージー牛乳  清美オレンジ



そしてカモミール ミント アカシアの花



さらに宮崎マンゴー カリフォルニアアーモンド スナックパイン



リュバーブ アメリカンチェリー マスカルポーネ



そしてお馴染みのミニャルディーズに至るまで、3時間にわたって本当に美味しくて楽しい時間を過ごすことが出来ました。



それにしても総席数12席に対して厨房3名、ホール2名という布陣は、人手不足で困っている多くの飲食店にとって羨望だろうけど、牧野くんの才能のみならず、それだけのサービス、クオリティを感じさせてくれて感銘深い食事となりました。



どうもご馳走様でした。

この日も月曜日のお昼だというのに満席と相変わらず予約必須の店ではありますが、何かスペシャルなことやアニバーサリーなことがあった時にはうってつけのお店だと思うので、やはり機会があれば是非! なのであります。




今日の1曲 “ Born to Be Blue ” : Helen Merrill & Clifford Brown

この日は店内ではずっと相方のよっちゃんがかつてレコーディングしたアルバムがエンドレスで流れ続け、本人は多少居心地が良くなかった? ようだったけど、そのアルバムの1曲目に収められている曲をヘレン・メリル&クリフォード・ブラウンバージョンで。







コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« ほぼ 50年の時... 「外国人に人... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (あめ)
2017-06-16 12:05:52
こんにちは。
いつも素敵なお店の情報 ありがとうございます。
美味しいものは 生きる活力 ですよね(笑)
 
 
 
◇あめさんへ。 (nikidasu)
2017-06-16 12:51:55
こちらこそいつもありがとうございます。

そして美味しいものは本当に活力の源です。
だからこそ、頑張れます。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。