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ほぼ 50年の時を経て、二人が歌う 「 These Days 」


ジェニファー・ウォーンズ、トム・ラッシュ、イアン・マシューズ、そしてニコなど数多くのミュージシャンにカヴァーされているジャクソン・ブラウンの名曲 「 These Days 」。
個人的にはこの曲は 1974年にリリースされたジャクソンのセカンド・アルバム、『 For Everyman 』 で初めて知り、佳作ぞろいのアルバムの中でも特に好きな1曲となったのですが、書き上げたのは 1964年、なんと彼がまだ 16歳の頃とのこと。

そしてそんなこの曲の一番好きなカヴァーバージョンは、先頃残念ながら亡くなってしまったグレッグ・オールマンのアルバム 『 Laid Back 』 に収められているバージョンだった。



そうした中、互いに 18歳にしてはじめて出会った時のエピソードをはじめとしたジャクソン・ブラウンやプロデューサーのドン・ウォズのインタビューを交えて二人が歌う姿がちゃんと紹介されているビデオクリップが最近 YouTube にアップされているのを見つけ、ここんところ毎晩見ている。




♪だけど俺は前に進むことにするよ
 物事はきっと良くなって行くのさ
 近頃


そしてこんな評論も見つけ、なるほどと思う今日この頃なのであります。

少年の心から遠ざかることを成長と呼ぶのだとすれば、それは人一倍少年の心を持ったジャクソンにはつらい体験だったのだろう。以後歌詞は何度か手が加えられ、十八歳以後のジャクソンの内側の成長をこの歌は印画紙のように鮮やかに焼き付けている。(リッチ・ワイズマン著、室矢憲治訳『ジャクソン・ブラウン・ストーリー』P.56 CBSソニー出版 1983年)


※曲そのものは3分8秒あたりから始まるので、それだけでも是非!






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