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「父親たちの星条旗」 Flags of Our Fathers

残酷なまでにリアルでスケール感のある戦闘シーンがたびたび描かれながら、そこから伝わってくるのはとても静かでクールにすら感じられる問いかけ。「戦争とは」「英雄とは」そして「誰のために戦い、そして死ぬのか」。

太平洋戦争における最も象徴的な写真のひとつとして知られる「硫黄島の星条旗」にまつわる実話の映画化であるこの作品、ここには戦争映画にありがちの声高な主張もヒステリックなメッセージも一切見受けられない。
あるのは、あたかもモノクロの当時のドキュメント映像を観ているように展開されるひとつひとつの事実の積み重ね。



そして原題に“ Flags ”と複数形になっているがごとく、登場する2本の星条旗。
たまたま2本目の旗を立てただけで図らずもヒーローとして凱旋帰国させられる3人の兵士。
英雄視されることで舞い上がってしまうギャグノン、被抑圧者ながら戦争に参加し、自己矛盾を抱え酒に溺れるヘイズ、そして英雄扱いの居心地の悪さを感じる、観察者でもあるブラッドリー。
そんな3人が戦場で受け、さらには国に帰ってから戸惑いの中受けたそれぞれの心の傷が丁寧に描かれていく。

ともに戦ってともに旗を立てた6人の仲間のうち3人が戦死し、そのうち2人は味方の手によって命を絶たれる非情な現実。
仲間を決して見捨てないという建前のあえない崩壊。



2006年の今に間違いなく通じる見事なアメリカ政府批判映画とも言い切れる、とてもきちんとしたそして心揺り動かす力作だ。
そして第2部の仕上がりに大いに期待が募ると同時に、これに拮抗する映画となっているのか不安さえ感じてしまうほど完成度の高さにとにかく感じ入ってしまったのだ。



今日の1曲 “ The Ballad Of Ira Hayes ” : Johnny Cash

アメリカ・インディアンにまつわる事柄を自分自身の曲やピート・ラファージ、そしてジョニー・ホートンの曲にのせて歌った64年リリースのジョニー・キャッシュのコンセプトアルバム『Bitter Tears (Ballads Of The American Indian)』から、まさしくそのアイラ・ヘイズのことを歌ったこの曲を。
(ちなみにボブ・ディランもカヴァーアルバム『ディラン』でこの曲を歌っています)
リリース当時、人種問題で揺れるアメリカでは正面からアメリカ・インディアンに関わる事柄を歌う事を遠慮させたい空気があって、アルバム制作にあたっても業界との戦いがあり、さらにこの「アイラ・ヘイズのバラッド」に至っては、その内容ゆえ保守的なカントリーのDJ達はオンエアを避けていたとのこと。
それにしても知れば知るほどジョニー・キャッシュは相当骨っぽい人だったんだなと大いに実感してしまいます。
ちなみにアルバムの入っているアルバムの試聴はコチラで。

そして、アイラに捧げたこの曲の歌詞、なかなか的を得ているので是非ご一読を

“ The Ballad Of Ira Hayes ”

~Ira Hayes,
 Ira Hayes

[CHORUS:]
Call him drunken Ira Hayes
He won't answer anymore
Not the whiskey drinkin' Indian
Nor the Marine that went to war

Gather round me people there's a story I would tell
About a brave young Indian you should remember well
From the land of the Pima Indian
A proud and noble band
Who farmed the Phoenix valley in Arizona land

Down the ditches for a thousand years
The water grew Ira's peoples' crops
'Till the white man stole the water rights
And the sparklin' water stopped

Now Ira's folks were hungry
And their land grew crops of weeds
When war came, Ira volunteered
And forgot the white man's greed

[CHORUS:]
Call him drunken Ira Hayes
He won't answer anymore
Not the whiskey drinkin' Indian
Nor the Marine that went to war

There they battled up Iwo Jima's hill,
Two hundred and fifty men
But only twenty-seven lived to walk back down again

And when the fight was over
And when Old Glory raised
Among the men who held it high
Was the Indian, Ira Hayes

[CHORUS:]
Call him drunken Ira Hayes
He won't answer anymore
Not the whiskey drinkin' Indian
Nor the Marine that went to war

Ira returned a hero
Celebrated through the land
He was wined and speeched and honored; Everybody shook his hand

But he was just a Pima Indian
No water, no crops, no chance
At home nobody cared what Ira'd done
And when did the Indians dance

[CHORUS:]
Call him drunken Ira Hayes
He won't answer anymore
Not the whiskey drinkin' Indian
Nor the Marine that went to war

Then Ira started drinkin' hard;
Jail was often his home
They'd let him raise the flag and lower it
like you'd throw a dog a bone!

He died drunk one mornin'
Alone in the land he fought to save
Two inches of water in a lonely ditch
Was a grave for Ira Hayes

[CHORUS:]
Call him drunken Ira Hayes
He won't answer anymore
Not the whiskey drinkin' Indian
Nor the Marine that went to war

Yeah, call him drunken Ira Hayes
But his land is just as dry
And his ghost is lyin' thirsty
In the ditch where Ira died ♪
コメント ( 11 ) | Trackback ( 63 )
« ふ、ふ、ふ、... 夕暮れのとき... »
 
コメント
 
 
 
ジョニー・キャッシュ (kossy)
2006-10-29 13:19:13
こんな歌があったんですねぇ~

全く知りませんでした。

人種差別の問題をこんなに早くから扱っていたことにも驚きですが、現代においてもアメリカ海兵隊というと貧しい黒人ばかりという事実もありますし、全然解決できていないんでしょうねぇ・・・
 
 
 
おおっ! (takechan86)
2006-10-29 16:42:23
初めまして。TBさせて頂きました。

おお、ジョニー・キャッシュはこんな曲も歌っていたのですね。

映画では、アイラの人生に思いを馳せていた為、キャッシュの歌詞は胸に沁みます。

ご教示ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (ガガ)
2006-10-29 18:32:42
こんばんは。TBをさせていただきました。

おぉ、ここは映画に合わせて、選曲されているのですね。



あの状況に、アイラの心は傷ついて死んでしまっていたのかも...戦後、行き倒れになるまでの”緩慢な死”だった、と。



アイラに哀悼をこめて、聴いてみたいです。
 
 
 
こんばんは (nikidasu)
2006-10-31 00:56:05
■kossy さんへ



ジョニー・キャッシュは祖国アメリカをテーマにアルバム「血と汗と涙」では南部黒人を、「西部の伝説を歌う」で西部伝説を取り上げ、そして「ビター・ティアーズ-アメリカ・インディアンのバラッド」ではアメリカ・インディアンの悲哀を歌に託しています。

そしてこの3作品は数ある彼のアルバムの中でも特に評価が高いそうです。



■takechan86 さん、そしてガガさんへ



どうもはじめまして。コメント&TBありがとうございます。

この曲を聴いて、映画「I Walk the Line 」では描かれきれていなかったジョニー・キャッシュを見る思いがしました。

曲の最初と最後に鳴り響くラッパの音に寂しさが募ります。











 
 
 
自己矛盾 (にら)
2006-11-02 02:08:01
アイラにとって相当な葛藤だったに違いありません。
なにしろ「インディアン、ウソつかない」んですから。

って、ふざけていては申し訳ないので、イーストウッドは「生き残ってしまった者の悲しみ」に執着しているようですね。
近作では『ミリオンダラー・・・』のトレーナー、『ミスティック・・・』のティム・ロビンス、そして古くは妻子に先立たれた『アウトロー』の主人公ジョゼ・ウェルズ。

てなわけで、TBありがとうございました。
 
 
 
シンパシー (nikidasu)
2006-11-03 01:06:29
■ニラさんへ

>「生き残ってしまった者の悲しみ」
そうですね。確かにそうした視点はイーストウッドのさまざまな思いの反映としてあると思います。
加えて、アイラの戸惑い、後悔、そしてまさしく「自己矛盾」に対してのシンパシーが痛いほど伝わってくる作品でした。

 
 
 
今に通ずる ()
2006-11-03 23:55:46
私もこの映画に「今に通ずるアメリカ政府批判」を感じました。イーストウッドは愛国者ですから意外でもあり、それ以上に共感も感じたり。確かに『硫黄島からの手紙』の仕上がりが心配ですね。
 
 
 
愛国心 (nikidasu)
2006-11-04 02:08:18
■雄さんへ

今日、日本記者クラブで話をしていたジョージ・ソロスへのインタビューが先ほどテレビのニュース枠で流れているのを見て、彼のブッシュ批判にイーストウッドと相通じるものを感じました。
ともあれ、そうした意味合いでももう少し語られてもしかるべき映画だと思います。

 
 
 
次の作品を (カオリ)
2006-11-05 02:13:23
早く見たいです。と言うか、見ないと、監督の意思がきちんと伝わらないような気がして・・・

硫黄島での戦いの壮絶さと、強烈なプロパガンダを押し付けられた兵士たちの苦悩。

ものすごいシーンもありましたが、どこか淡々と、静かに語られている感じがしました。
そのあたりが、イーストウッド監督だなと思いました。

TBさせていただきました。
 
 
 
TBどうもありがとうございました。 (ペトロニウス@物語三昧)
2006-11-13 23:20:25
TBありがとうございました。いろいろ評を読みましたが、こんな歌があったのは、凄い驚き&勉強になりました。僕は、活字中毒なんで、こういう情報には疎いのです。非常に面白い記事でした。
 
 
 
戦争の構図 (mimia)
2006-11-19 19:11:07
昨日NHK-BS1で「高校生を獲得せよ、米軍リクルート最前線」という番組を見ました。イラクに送り込まれるのは貧しい若者たち、使い捨ての構造がやはりそこにありました。今も昔もちっとも変わらないのですよね。
 
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