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アルド・チッコリーニ& OEK @ 石川県立音楽堂コンサートホール


始まりは今年の夏にフランスのラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭でオーケスラ・アンサンブル金沢( OEK )とアルド・チッコリーニ翁が共演を果たした映像の存在をボンソワール・ミカちゃんから教えてもらったことからだった。(そのあたりのことはコチラで)

深夜にも関わらず、伝わってくる今まで体験しなかった「音」につい引き込まれ、結局最後まで観てしまい、以降何かのタイミングあるごとにガレタッソでもネット上で公開されている仏独の公営テレビ局 ARUTE によって収録されたその映像( ARTE 動画 → http://p.tl/O2kX )を見て、普段はクラシック音楽とは無縁な人をも引きこんでしまう不思議な力を何度も体験したものだった。


そしてそんな中、その音楽祭が縁で当初東京だけで予定されていた来日公演に金沢が加わったというコンサートに昨日、カッキー&ミカちゃんという名うてのクラシックファンのコンビとともに行ってきた。

この日のプログラムは

歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527

ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466


~ 途中20分の休憩をはさんで ~

ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.311 「トルコ行進曲付」

ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333



と前半は OEK との共演,そして後半はチッコリーニの独奏という変則的な構成ながら、その音楽性の素晴らしさに激しく感動。



カッキーが取ってくれた席が前から三列目で、かつチッコリーニの指使いがここまで見れるか! といったベストポジションであったことも多少影響していたかもしれないけれど、とにかく奏でられる音にここまで惹きつけられるか? と思うくらい何とも表現しがたい魅力に満ちていて、楽しくってありゃしなかったのであります。
※ちなみに途中演奏してくれた「トルコ行進曲」の何と贅沢だったことか!



そしてアンコールでの演奏、これがまたほとんど take my breath away 状態。
というわけで、最後の最後、スタンディング・オベーションとなったとき、つい感極まるというか、涙が出そうなくらい感動したのであります。うーーーーーっ






コンサートの始まる前とか、インターミッションの際のロビーの雰囲気はやはり良いものです。


  

ただ、ビールはさておき、ワインの量がいささか少ないなあと、コンサートとは関係ないこともつい思ったりして…(汗)



En tout cas , c'est merci pour Mika
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チッコリーニ×OEK (真夜中のガスパール)
2011年11月2日(水) 19:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール W.A.Mozart:  歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527  ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466   *  *  ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333  ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.311 「トルコ...