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「嫌われ松子の一生」 Memories of Matsuko

いやはや何とも、ひと言では言い表せない超弩級の新たなる映画というべき作品。
とにかくそんな手があったのかという独特の映像表現にすっかり楽しませてもらった。

話そのものは今まさに2007年問題として話題となっているいわゆる団塊の世代である昭和22年(1947年)生まれの川尻松子の「転落」の人生を数々の戦後の昭和史とともに辿るという“ クロニクル ”ものなんだけれど、趣向を凝らした演出はもちろん、それよりもなによりも主演の中谷美紀の「松子を演じるために、女優を続けてきました」的演技の素晴らしいこと。

何度「ここで私の人生は終わった」とまで思う悲惨な状況になろうとも、彼女が歌って踊って涙する限り松子は大丈夫だと思わせるオーラみたいなものが常に耀き続けていた。

そしてまるでミュージッククリップそのもののみたいな演出が要所要所でなされているのだけど、何がすごいって、テイスト的に他の演出部分とまったく差異がないため、とって付けた感をまるで感じず、さらに言えばその完成度は著しく高かったりするのだ、これが。

BONNIE PINK がソープ嬢となって歌うまさにバブルソング“ LOVE IS BUBBLE ”、AI が映画「シカゴ」さながらに女囚となって歌う“ What Is A Life ”、そして中谷美紀がキュートなダンスとともに劇団ひとりとの不倫のシーンで歌う“ Happy Wednesday ”などなど、楽曲の良さ、アレンジ、そして歌詞そのもので物語を語るというミュージカル的趣向も加わって、そのセンスの良さには本当に感心させられた。

それにしても松子が最後に出会った夢の男がこれまた、SMAP でも TOKIO でも V6 でもなく、一世は風靡しつつもいつの間にか解散してしまった『光ゲンジ』だったというのが泣かせる。
本当に幸少なかった松子。でも人生そう捨てたもんじゃないんだと、悲惨な中にもそう思わせる力が全体に漲っていただけに、ラストの結末はあまりに暗示的で重かったりもしたのだ。

とにかく好き嫌いが強く出る作品だとは思うけれど、決して思いつきだけではない確信犯的な目くるめく映像世界を含めたポップな中島ワールドは一見の価値大いにありだと思う。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 50 )
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コメント
 
 
 
Unknown (mig)
2006-05-28 10:18:51
こんにちは☆

TBありがとうございます。





すごく楽しめました。

ホロリとさせられるとは意外でしたけど



好みに分かれるかもしれませんね。



130分、全然飽きさせない展開が良かったですよね
 
 
 
こんにちは♪ (ミチ)
2006-05-28 11:12:18
そっか~、nikidasuさんの記事を読んでそういえばそうだったな~って思い出すことしきりです。

決して寝ていたわけじゃなくてずっと集中していたのですが、心ここにあらず状態だったのかもしれません。

原作をこんな風にしちゃう監督の頭の中が覗いてみたい気がします。
 
 
 
コメント、TBありがとうございました。 (あしあと)
2006-05-29 01:20:34
> でも人生そう捨てたもんじゃないんだ

共感です。松子の生き方全てを受け入れられるわけではないですが、どんなに失敗しても歌を唄いながら前に進む松子に胸を打たれる作品でした。結果として悲しいのは、前向きに生きた松子の人生より、

記事に書かれているラストの結末・・・あんなことが現実にも起こっていることの方がよほど悲しい問題ですよね。
 
 
 
TBを間違えてしまいました。。 (こーいち)
2006-05-29 15:48:11
こんにちは。

アンディの日記シネマ版のこーいちと言います。

TBを間違ってしまいました。

失礼しました。削除してくださいm(__)m

嫌われ松子のTBしようとしたのですが、

反映されないみたいですので

また後ほどさせていただきます。

 
 
 
コメントありがとうございます (nikidasu)
2006-05-30 12:15:15
■migさんへ



確かにホロリとさせられることは全く予期していなかったので、確かにびっくりしてしまいました。

ただそれでもウエット感を感じさせない、このあたりの演出も見事でした。



■ミチさんへ



原作は読んでいないのですが、そんなに違っているのでしょうか?

何はともあれ多くの登場人物同様、あんな松子に想いは募ります。



■あしあとさんへ



ナンダカンダ言いつついつも前向きで、今度もまた「まだまだやれる」と思っていた矢先のことだけにあまりに痛ましすぎました。



 
 
 
はじめまして。 (うさぎママ)
2006-06-04 18:45:37
TBさせていただきました。

感想に共感しました。

賛否両論あるようですが、私も素敵な映画だったと思う。

松子に逢いたかった監督の想いが伝わりました。
 
 
 
原作の映画化 (nikidasu)
2006-06-05 06:48:53
■うさぎママさんへ



>映画も原作も両方当たりと感じる作品は、めったにない。



「疾走」「陽気なギャングが地球を回す」「明日の記憶」「間宮兄弟」などなど、

最近やたらと小説の映画化が目立つ日本映画ですが、

この作品の原作は読んでいませんでした。

映画同様うさぎママさんの高評価に加え、

監督をそこまで思わせた原作、やはり気になります。

是非読んでみようと思います。



 
 
 
Unknown (ケント)
2007-01-03 18:17:01
こんにちはケントです。TBお邪魔します。
この映画を劇場で観る機会を失い、DVD化されてもレンタル中でなかなか観ることが出来ませんでした。
今頃になって、レビューを書くのも時代遅れで恥ずかしいのですが、とても面白く魔可不思議な作品だったので書かずにいられませんでした。
なんとなく「下妻」に感じが似ていると思ったら、同じ監督なんですね。
 
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