夜の翼

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JPLAYその2

2017年07月17日 | オーディオ
JPLAYから出てきた音に驚き、導入を真剣に検討しなくてはならなくなりました。
その前に、使ってみて気になった点がいくつか。
1 セッティングによっては音が出ない。
セッティング項目の中に「DAC Link」というのがあり、オーディオ・デバイスへ信号送信する頻度を設定する項目らしいのですが、これ数値によっては音が全く出ません。
とりあえず音の出る数値にしてありますが。なんだかよくわからない項目です。
2 他のアプリケーションの影響を受けやすい
音楽を聴きながらブラウジングをすることが多いのですが、ちょっと重いページを開いたりすると、ノイズが出ることがあります。
ノイズがおさまらない場合は、いったんポーズにしすると復帰します。なかなか厄介です。
Wave Player for Experimentalではそんなことはほとんどないんですけどね。
JPLAYってけっこう気難しいソフトのようですが、それを考えても出てくる音は魅力的です。

シングルPCモードだとネットをすると先述のとおりノイズが出るので、パソコン2台使ったデュアルPCモードであればそれを回避できます。
AudioPCを呼ばれるDACに接続する方のPCはそれほど高性能でなくてもよいらしい。
しかし、「それほど」ってどれほどなんでしょうか?現在のメインPCは完全ファンレス仕様となっています。
少々奮発して導入したもののこれについては満足しています。
AudioPCもファンレスしか考えられないので、ファンレスでWin10が動くPCをなるべく安く、コンパクトでということになると、
NUCと呼ばれるコンパクトPCのベアボーンがよいようです。内蔵ドライブをSSDにすれば無音になります。
ControlPCとはクロスケーブルで直結になるのでLANポートを1つ占有するので、
インターネットとはUSBアダプタを使うか、無線LAN内蔵のものを選ぶしかないですね。
VESA対応のものを選んで、モニタの背中に背負わせるのがスマートでしょう。
問題はCPU。Atom系だと低スペックすぎてJPLAYしように時に問題が発生する可能性があります。
Core系まではいらないとしても、どの程度のスペックであればうまく動くかが分かりません。
AudioPCにスティックPCを使った例もあるようですが、さすがに正常には作動しないようです。

AudioPCについてはそんな感じですが、ControlPCはJPLAYStreamerを使おうとするとWin10が必須なようです。
ネットワーク仕様にしてJPLAYStreamerという機能を使うと、Linn社が提唱するOpenHome Media準拠のRendererとしてJPLAYが動作するため、
OpenHome Media準拠のControlPointと呼ばれる操作ソフトが使えるらしい。そうすればあの「白いDOS窓」とオサラバできます。
こんなことなら無料のうちにWin10にアップグレードしておけばよかったかと思いましたが、Win10もクリーンインストールでないと不具合が出るらしい。

現在使用しているメインPCは5年ほど前に購入したファンレスのWin7仕様ですが、初期費用がかかっているため、Win7のサポート期限まで引っ張ろうと思っていたところです。
Cドライブ用のSSDだけをOSごと替えてしまうてもないわけではありませんが、このファンレスPC、ファンレス電源がわずかにノイズのような音を発するようになってきました。
電源も交換するよう必要があれば、それこそPCごと交換した方がいいですね。

まあControlPCとなるメインPCは今のままでもデュアルPCモードの構築は可能ですが、PC1台追加する費用に見合った効果があるのかどうかが分からないところ。
その費用があるならDACにつき込んだ方がたぶん確実に音質アップにつながるでしょう。
まあ、とにかくヘッドッフォン更新とヘッドフォンアンプ導入(中古ですが)に大枚はたいたばかりなので、ここはぐっとこらえてJPLAY製品版の購入のみとしたいと思います。

さて、JPLAYの公式ホームページからダウンロード、の前に支払いがPayPalのみなので初めてPayPalに登録。
登録するまでPayPalの存在意義が理解できなかったのですが、クレジットカード支払のハードルが高い小規模事業者にはPayPalって使いやすいってことが理解できました。

購入手続き自体は割とあっさり終了。しかし、製品版のDLリンク先を示したメールがなかなか来ない。
もしやと思ってメールプロバイダの迷惑メールボックスをチェックしたら、やはりここに引っかかってました。
ここに引っかかると一応通知のメールが届くことになっているのですが、このメールが来るのが遅い(定時チェックのようです。)のでこういったことがまま起きます。

めでたく製品版をダウンロードすることができました。が、試用版と途中で音が途切れない以外は何も変わりがありません。

セッティングは、推奨のセッティングにしてあるので、カーネルストリーミング接続です。

DAC Link、PC Bufferの項目はBabyfaceだとこのへんが限界です。これ以上だと音が出ません。曲の開始まで数秒のラグが発生しますが、音は正常に出ます。
エラーは出ていないのに音が出ないという謎の現象は、どうも併用しているLilithを使用した後に発生することに気付きました。
LilithはASIO接続なので、ASIO接続から切替にならないようです。
JPLAYの接続をいったんASIOにして音が出るのを確認してから、もとのカーネルストリーミングに戻すと音が出るようになります。

とまあなかなか手間のかかるソフトですが、設定で追い込んで最高音質を目指さなくとも、十分にいい音します。
インターフェイスの改善はOS更新までお預けですが、ヘッドフォン更新、ヘッドフォンアンプ導入、
そして一番の懸案だったWave Player for Experimentalを超えるプレーヤーソフトにめぐり合い、PCオーディオのアップグレードはひとまず完了。
あとは、PCの更新に合わせて、PCオーディオのの心臓部DACのアップグレードですね。これがまた悩ましいんですけれど、ゆっくり考えることにします。
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