船便の関係で、少し早めに帰宅しました♪
脳科学研究の先端を担う小泉英明氏のお話を少しかみ砕いてお伝えします。私が教室をしながら感じたことも付け加えさせていただきますね。




脳は行動に対する反応を学習することで発達します。
学習によって新たな神経回路ができます。
学習しても、神経回路の構築ができにくくなる時期があることがわかって、
そうした可能な時期を「臨界期」と呼んでいます。
できにくくなるといっても、できなくなるわけでないので、安心してくださいね。
ネコの赤ちゃんに縦縞だけを見せて育てると、
横縞を見せても認知しにくくなり、一生回復しないことがわかっています。
人間の子も色がないところで育つと、色がわかりにくくなったりするそうです。






最近はおしゃれでナチュラルなインテリアや服が流行しています。
ベージュや茶を基調としたシンプルな物に囲まれて育つことは
情緒の安定につながるかもしれません。
けれど赤ちゃん時期に、そうしたおしゃれに統一された空間で
過し、外へ行くときはベビーカーに乗ったままのことが多いと、
子どもの色彩感覚や、それにともなう色のちがいから判断していくIQ問題を解く力などに影響を与える気がします。
生後1〜2ヶ月で赤緑の区別、4ヶ月ほどで黄色青の見分けができるそうです。
しかし、私が幼い子たちに接していると、1歳後半くらいでは、
色に違いがあることを意識していないかのような反応の子がほとんどです。
赤ちゃんははっきりした原色の赤や青から受ける刺激が大好きです。
趣味じゃないから……インテリアに合わないから……と
ベビー用の服やおもちゃをすべて同じような色に統一するのは
考え物です。パステル調の色あいのがらがらなどは、大人からすると赤ちゃんの雰囲気にぴったり……ですが、赤ちゃんからすると色の見分けがしにくく、見ることへの興味を弱めるかもしれません。
また、赤ちゃんに見せるのは教材的なカードやDVDは、
2次元の世界で静止画ばかりになるので、
赤ちゃんが視線を動かす必要がなく3次元の世界を認識できないので、
脳の発達からすると、外の散歩や抱っこしてお部屋で見せてあげる実物よりもずっとおとります。
一歩外に出れば脳のために良い高レベルの体験をさせてあげられるのに、
わざわざお金を払って質の悪い体験をさせるのは
バカバカしいですね。
それでは、臨界期までに何をすれば良いのでしょう?
赤ちゃんは遠くにあるものや近くにあるものを眺めたり、
空の色や駆け回る年上の子たちを眺めたり、皮膚で外気を感じたりしながら、機能の高い脳を作り上げていきます。
お母さんの声で、それらのものを説明してもらったり、
さまざまなものに実際触らせてもらうのもとてもいいです。十分、ハイハイすること、お母さんがすることをじっと眺めて、自分がやりたいと思う仕事を観察することも大事です。


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脳科学研究の先端を担う小泉英明氏のお話を少しかみ砕いてお伝えします。私が教室をしながら感じたことも付け加えさせていただきますね。




脳は行動に対する反応を学習することで発達します。
学習によって新たな神経回路ができます。
学習しても、神経回路の構築ができにくくなる時期があることがわかって、
そうした可能な時期を「臨界期」と呼んでいます。
できにくくなるといっても、できなくなるわけでないので、安心してくださいね。
ネコの赤ちゃんに縦縞だけを見せて育てると、
横縞を見せても認知しにくくなり、一生回復しないことがわかっています。
人間の子も色がないところで育つと、色がわかりにくくなったりするそうです。






最近はおしゃれでナチュラルなインテリアや服が流行しています。
ベージュや茶を基調としたシンプルな物に囲まれて育つことは
情緒の安定につながるかもしれません。
けれど赤ちゃん時期に、そうしたおしゃれに統一された空間で
過し、外へ行くときはベビーカーに乗ったままのことが多いと、
子どもの色彩感覚や、それにともなう色のちがいから判断していくIQ問題を解く力などに影響を与える気がします。
生後1〜2ヶ月で赤緑の区別、4ヶ月ほどで黄色青の見分けができるそうです。
しかし、私が幼い子たちに接していると、1歳後半くらいでは、
色に違いがあることを意識していないかのような反応の子がほとんどです。
赤ちゃんははっきりした原色の赤や青から受ける刺激が大好きです。
趣味じゃないから……インテリアに合わないから……と
ベビー用の服やおもちゃをすべて同じような色に統一するのは
考え物です。パステル調の色あいのがらがらなどは、大人からすると赤ちゃんの雰囲気にぴったり……ですが、赤ちゃんからすると色の見分けがしにくく、見ることへの興味を弱めるかもしれません。
また、赤ちゃんに見せるのは教材的なカードやDVDは、
2次元の世界で静止画ばかりになるので、
赤ちゃんが視線を動かす必要がなく3次元の世界を認識できないので、
脳の発達からすると、外の散歩や抱っこしてお部屋で見せてあげる実物よりもずっとおとります。
一歩外に出れば脳のために良い高レベルの体験をさせてあげられるのに、
わざわざお金を払って質の悪い体験をさせるのは
バカバカしいですね。
それでは、臨界期までに何をすれば良いのでしょう?
赤ちゃんは遠くにあるものや近くにあるものを眺めたり、
空の色や駆け回る年上の子たちを眺めたり、皮膚で外気を感じたりしながら、機能の高い脳を作り上げていきます。
お母さんの声で、それらのものを説明してもらったり、
さまざまなものに実際触らせてもらうのもとてもいいです。十分、ハイハイすること、お母さんがすることをじっと眺めて、自分がやりたいと思う仕事を観察することも大事です。


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実感があります!
息子は1歳前までは、真っ赤な車や原色のタオルやおもちゃの方が、可愛いパステルおもちゃよりもずっと好みのようでした。
1歳になり、だいぶ淡いカラーのモノも抱っこしてあげるようになったところです。
ですが今でも原色のデュプロブロックやトミカが1番好きです♪
しばらく前までは、日本って、子ども周りをカラフルにしようとすると、キャラクターものか、高価な外国の木製品くらいしか選択肢がなくて、極端だったんですよね(T.T)
出産前は、おしゃれな育児雑誌にでてくる
「シンプル・ナチュラル」な玩具、子供の物にばかり
目がいっていました。
「キャラクターものは、ちょっと・・・」とも思っていました。
でも、出産してみると、
子供達が喜ぶものは、祖父母がくれる
「原色、キャラクターもの・・・」などでした。
「子供が喜ぶから、良いっか〜。」
と思い直し、
今では一緒に手作りベルトを装着して、
シンケンジャーごっこをしたりしています。
(女の子も戦隊物が大好きですね!)
子供に、
私の変なポリシーを無くしてもらったような気がします。
子供の笑顔が一番嬉しいですし。
でもやっぱりナチュラルな物が好きなので、
うまくバランスをとるように心がけようと思います!
先月はレッスン有難うございました。
一歳五ヶ月の直感外向方娘は、毎夕外遊びに夢中です。
娘の部屋を用意した時に、気をつけたのは色彩です。
ロフトを改造して作ったのですが、壁はアイボリーで私がペイントしました。
時計や絵などがとても映えて、自然に目がいくようです。
ピロー類はデザイナーズギルドのものをチョイス。
青や緑、黄色や赤などで可愛い絵が描いてあるもので、娘が指差しなどができるようになると、その絵をなぞったりしていたので、「色彩や図柄は重要だな〜」と感じました。
同じように、絵本でも好き嫌いがあって、どうも図柄で選んでいるようです。
淡い色よりもはっきりとした色を好んでいるように思います。