虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

0歳児とブロック遊び

2017-04-19 13:30:21 | デュプロブロック

ブロック講座に来ていただく方の発表は、今日の晩になります。


『 マイコー雑記』で、空間認識力についてこんな記事を書いてくださっています。

「天才児」研究でも言及「空間認識力とは学校では見過ごされるけれど実は人が持つ最大の未開拓な潜在力」?


0歳6ヵ月のAくんと0歳10か月のBくんのレッスンでの出来事です。

Bくんは、ものをひっくり返したり回転させたりするのが好きな子です。

そうして自分の手によって起こした変化をじっくりていねいに観察しています。

そこで、ブロックで、Bくんが回転させて喜ぶサイズの

立方体のおもちゃを作りました。

Bくん、赤い面になったり、緑の面になったりすることが

面白いようです。

Bくんが、長い時間、このブロックの立方体に集中しているようだったので、

もうひとつ同じ色の組み合わせで立方体を作りました。

そうすると、「いっしょ、いっしょ」と言いながら、

同じ色の面が出た時、喜びあえます。

 

↑の写真は、Aくんがこのブロックの立方体で遊んでいる様子です。

Bくんは、ほんの少しお兄ちゃんのAくんがすることに

強い関心があるようでした。

Bくんが遊んでいたおもちゃは、自分から積極的に

手にしていました。

Bくんはまだ6ヵ月の赤ちゃんとはいえ、

好奇心や探求心がとても強いようです。

お家でも、お風呂の水面をたたいてみて、水がはねるのを面白がっていたかと思うと、

次第に、「手で水面をたたくとバシャッと水がはねるはず」と期待するような

表情で遊ぶようになったそうです。

教室でも、いろいろなものを握ったり、引っ張ったりしながら、その感触や反応を味わっていて、

少しすると、「こうなるんじゃないかな」と期待を寄せるような

遊び方に変化していました。

 

0歳の子たちとブロック遊びをする時は、子どもたちが

どんな手の使い方と目の使い方を楽しんでいるのか

観察しながら遊びを作っています。

この日はブロックと紙でロケットを飛ばして遊んだり、

ブロックをばらばらのして隠したりして遊びました。

 

 

 

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1 コメント

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お世話になっております (りくろ)
2017-04-21 21:41:18
先日のレッスンでは、親子ともども楽しいひとときと、先生のブロックの遊びの世界に魅了された1日でした。ありがとうございました!

上のお兄ちゃんに振り回されての日々がようやく落ち着き、これからどう過ごしていこうかなと期待に胸を膨らませていた中での久々なレッスンだったので、小さな発見の一つ一つが嬉しかったです!

特に、わりと硬いおもちゃが大丈夫な様子に驚いたのと、非言語な赤ちゃん独特な状況でのお友だちとのやりとりが愛らしく、言葉の芽生えを感じた一瞬がありました!今後のレッスンでどんな成長を感じるのか、今からワクワクしています!

上の子も、先生からの11匹のねこちゃん付封筒に大喜びしていました!
不馴れな学校生活で心細かった気持ちに封筒のおかげで火がついたのか、『数をがんばる!』と数遊びに取り組んでいました。

上の子、下の子共々、次回のレッスンを楽しみに、日々を丁寧に送りたいなと思っています!

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