
以前、どんぐり倶楽部のプリントについての記事を書いた
のですが、中途半端な内容になっていたので削除してしまいました。
というのも、
良いか悪いかという簡単な判断で言えるものではなく、
それぞれの子どもの個性や発達段階ともかかわることなので、
「いいですよ」と私が紹介していたから…と、
すぐに親御さんたちがプリントをはじめるとなると、
いくつかの問題が起こることも考えられたからです。

そこで、改めて、どんぐり倶楽部に対する私の個人的な意見を
書かせていただきます。
まず、どんぐり倶楽部の糸山泰造氏が主張されていることの
90パーセントは、
本当にその通りで、
多くの親御さんが子どもの教育の基本の軸として
知っておくと良いことだと思います。
それから、どんぐり倶楽部のプリントも、
たいへん質が良く、
子どもの思考する力、イメージする力、それを表現し整理し学習に生かす力
を育てるのに、最適の教材だと思います。



以前、紹介した3年先の公文の教材を解いているにもかかわらず、
少し考えさせる文章題は一学年下のものでも手が出なくなる☆くんの
弱点は、こうした教材と向き合う時間がなかったため生じているのだと
感じます。
しかし、このどんぐり倶楽部の方針を全面的に受け入れ、
いざ、プリントを子どもにさせようとした時には、
いくつかの問題が起こることが想定されます。
イメージするのに慣れていない子、絵を描くのが苦手な子、
などが、とまどったり拒絶したりする。
そればかりしていると確かに問題が多い「読み書き計算」も、
軽視して あまりしなければ、基礎が身につかない原因になる。
また、こうした作業を通して、学習に親しんでいく、
身体や感覚から学習に取り組むタイプの子が存在するので、
それを頭から軽んじると、一部に勉強嫌いの子を作ってしまう。
アスペルガー症候群などの
イメージする力の部分に障害があり、その他の知能に
問題のない子の学習していく道を絶ってしまう場合がある。
立体図形や平面図などを読み取ったり、
表を読み取ったりする問題がないので、
そうした分野を得意とする子に、どんぐり倶楽部のプリントだけを与えることは問題がある。
といったことです。
しかし、そうした注意点さえ気をつけていれば、教材としてのすばらしさ、
は言うことがありません。
考え方に触れ、教材を手に取る価値は十分あると思います。
かつて、幼児教育の小冊子で、
こんな文章を目にしたことがあります。





子どもに「教える」ことは簡単だ。何度も言っていればいずれ身につく。
しかし、子どもに「自分の頭で考えさせる」ことは難しい。





どんぐり倶楽部のプリントの目的は、
子どもに考えることを促し、
考えを整理し 学習で生かす具体的な技を
試行錯誤の中で楽しみながら身につけさせる、
教育に量ではなく深さを求めたものだと考えています。


のですが、中途半端な内容になっていたので削除してしまいました。
というのも、
良いか悪いかという簡単な判断で言えるものではなく、
それぞれの子どもの個性や発達段階ともかかわることなので、
「いいですよ」と私が紹介していたから…と、
すぐに親御さんたちがプリントをはじめるとなると、
いくつかの問題が起こることも考えられたからです。

そこで、改めて、どんぐり倶楽部に対する私の個人的な意見を
書かせていただきます。
まず、どんぐり倶楽部の糸山泰造氏が主張されていることの
90パーセントは、
本当にその通りで、
多くの親御さんが子どもの教育の基本の軸として
知っておくと良いことだと思います。

それから、どんぐり倶楽部のプリントも、
たいへん質が良く、
子どもの思考する力、イメージする力、それを表現し整理し学習に生かす力
を育てるのに、最適の教材だと思います。



以前、紹介した3年先の公文の教材を解いているにもかかわらず、
少し考えさせる文章題は一学年下のものでも手が出なくなる☆くんの
弱点は、こうした教材と向き合う時間がなかったため生じているのだと
感じます。
しかし、このどんぐり倶楽部の方針を全面的に受け入れ、
いざ、プリントを子どもにさせようとした時には、
いくつかの問題が起こることが想定されます。
イメージするのに慣れていない子、絵を描くのが苦手な子、などが、とまどったり拒絶したりする。
そればかりしていると確かに問題が多い「読み書き計算」も、軽視して あまりしなければ、基礎が身につかない原因になる。
また、こうした作業を通して、学習に親しんでいく、
身体や感覚から学習に取り組むタイプの子が存在するので、
それを頭から軽んじると、一部に勉強嫌いの子を作ってしまう。
アスペルガー症候群などのイメージする力の部分に障害があり、その他の知能に
問題のない子の学習していく道を絶ってしまう場合がある。
立体図形や平面図などを読み取ったり、表を読み取ったりする問題がないので、
そうした分野を得意とする子に、どんぐり倶楽部のプリントだけを与えることは問題がある。
といったことです。
しかし、そうした注意点さえ気をつけていれば、教材としてのすばらしさ、
は言うことがありません。
考え方に触れ、教材を手に取る価値は十分あると思います。
かつて、幼児教育の小冊子で、
こんな文章を目にしたことがあります。





子どもに「教える」ことは簡単だ。何度も言っていればいずれ身につく。
しかし、子どもに「自分の頭で考えさせる」ことは難しい。






どんぐり倶楽部のプリントの目的は、
子どもに考えることを促し、
考えを整理し 学習で生かす具体的な技を
試行錯誤の中で楽しみながら身につけさせる、
教育に量ではなく深さを求めたものだと考えています。














8歳と1歳の子を持つ母です。
いつも凄く凄く参考になる記事ばかりで、
家庭学習に取り入れさせていただいております。
http://ameblo.jp/mamacoedu/
虹色教室通信に出会えたおかげで、
暗中模索だった幼児教育に自信がもてました。
ありがとうございます。
現在、娘が学習中のどんぐり倶楽部を
記事で紹介するにあたって、
なおみ先生が挙げていらっしゃる問題点を
引用して併記させていただきたいのですが、
よろしいでしょうか。
もし、問題があるようでしたら、
引用は控えさせて頂きますので、
お手数ですがお知らせ頂ければと思います。
お忙しい中、申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。
虹色教室の遊びを参考に働きかけをしているので、
参考にした遊びも記事に載せていかせてください。
虹色教育通信に出会えたおかげで、
今まで以上に子どもの発達に理解が深まり、
遊びを通して良好な関係が築けるようになりました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。