虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

3〜5歳の子と楽しむドッツ遊び♪

2008-11-21 15:43:32 | ドッツカード
3〜5歳用のドッツ遊びの記事をまとめました。
まだまだあるのですが、またの機会にまとめますね。


☆ 10の合成を学ぶ遊び ドッツカード教室


☆ 大きな数を楽しく数える工夫 ドッツカード教室


☆ 簡単ゲームで10以上の数を学ぶ  ドッツカード教室


☆ くり下がりが しっかり理解できる小道具 ドッツカード教室


☆ ドッツカード教室 引き算を学ぶ遊び


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ドッツカードの不思議な成果の話

2008-11-11 21:43:10 | ドッツカード
ドッツカードの効果は、
ドッツを見せている最中には感じられにくいものかもしれません。それが意外なところで、ドッツの効果があらわれてきて、
見せていて良かった〜となることが多いです。

虹色教室で感じる効果は、頭の回転の速さ、情報処理の素早さ、算数や数学への愛着や高い能力となってあらわれてきていると思います。

ところで、ベビードッツ教室のヨウちゃんのその後は…??
先日、あんぱんまんのドッツカードをみせようとすると、ヨウちゃんが、ちがう〜という意思表示をしました。
お母さんの話では、最近、赤玉ドッツが大好きになって、何枚も見せて欲しいと
催促するそうです。どうも赤玉があんぱんまんに勝ってしまったようなのです。
ドッツのイメージがしっかりヨウちゃんの頭に入っている様子…

やんちゃな赤ちゃんだったヨウちゃんは、最初全然ドッツに興味がなく、おまけに風邪や怪我などで、途中でお休みすることも多かったため、ヨウちゃんのお母さんは何度も途中で挫折してしまいそうになりました。
それでもぼちぼち見せてきたら…
それが、今頃になって、ドッツ大好き、数大好き!!
としてうれしい効果が出てきたらしいのです!!うれしいです。



☆ドッツカード教室‥それ何?という方 これまでのドッツ記事(1)

☆ 足し算 引き算 かけ算 割り算を一通り見せてあげます♪ ドッツ教室

☆ ドッツ教室で今日から11から15までを加えます。11月25日〜12月1日


☆ 今日から15〜20を加えます ドッツカード教室


☆ 25〜30までを意識した遊び  ドッツカード教室


☆ 今日から1月12日まで 30から35を学習します


☆ 今日から36〜40までを加えます♪  ドッツカード教室


☆ ドッツカード教室 今週は 40〜50を学びます。


☆ドッツカード教室 50〜60を学びます♪

☆ ドッツカード教室 60〜70を学びます。


☆ ドッツカード教室 80〜90 大きな数でする遊び


☆ 大きな数のドッツ遊び90〜100  ドッツカード教室

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100までドッツカードを見せ終えました。次はどう進めればいいでしょう?

2008-07-21 08:48:38 | ドッツカード
ドッツカードを見せる遊びを100までやり終えました。
次はどう進めていけば良いでしょう?

というご質問をいただきました。

100まで見せ終えた…という事実だけで、
その子は、非常に算数が好きで得意である可能性があります。
なぜかというと、

こうした繰り返しを好むということ
ゲーム的なことにわくわくする性質
数を耳にすると楽しいイメージが湧くこと

は、そのまま将来、算数や数学が大好きになって、
計算や図形パズルや文章問題を好んでやることと直結しているからです。

ですから、まず子どもの才能を強く信じて、100まで到達したことを
お祝いするのが一番良いと思います。

くぎりのためと、これからする新しい学習を
楽しみにするために「数のパーティー」を開きます。
人数分の紙ナプキン、ふうせん、配るお菓子、折り紙、などを用意します。

子どもに、お菓子を配らせて、

9このお菓子を3人に配るのなら、
「これは、割り算。9÷3=3 とても面白いのよ。これから教えてあげるわね。」と説明します。

人数分の食器をそろえながら、数を数えたり、
足したりします。
また、食べる時には、
「あれ?3個あったのに1個たべたら2個になっちゃった。あれれ!
これは引き算3−1=2よ」
と説明します。

そうして自然に足し算、引き算、掛け算、割り算に触れさせながら、
遊びや生活の中で、順序などは気にせず
どんどん教えていってあげます。
ブログの(ドッツカード)の欄を押していただくと
さまざまな遊びを紹介しています。
子ども好みそうな遊びを自由にいっしょに楽しんでくださいね。

子どもは、4〜5歳になると「数の敏感期」というのが来ます。
4歳以下で数遊びを始めている場合、
とにかく成果を気にしないことが、
この4〜5歳時期にすばらしい才能を開花するために
大切です。
早くに結果を出そうとし過ぎると、肝心の数の敏感期が、
なくなってしまう場合もあります。

教育は子どもへの無償の贈り物として、
ただただ与えていくことでのみ、すばらしい実を結びます。
子どもの明るい笑顔と、創造的な行動力を、
大切にした場合のみ、幼児教育は子どもの潜在的な能力を引き出すのです♪

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ドッツカードで楽しく遊ぼ♪

2008-07-16 15:53:31 | ドッツカード
2歳0ヶ月の☆くんと、ドッツカードで遊んでいます。
カードが見えませんが…
いす2脚にブランケットやバスタオルをかけたら、
トンネルのできあがり♪
トンネルをくぐって、
ドッツカードにタッチしたら数を教えます。

☆くんのお母さんは、
お家での学習で、「引き際」というのを大切にするようにしたら、
急に☆くんとの学習が有意義で楽しいものに変ったそうです。

☆くんが、嫌がる前に、
さっと学習を終える。

ことに注意していたら、
☆くんが自分から進んで学びたがるようになったそうです。
今日も、ドッツカードをたくさん見たがるところを、
7枚の学習で切り上げました。

幼児の学習で「引き際」とても大切なキーワードです。

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ヨウちゃんのベビードッツ教室♪

2008-05-22 21:42:33 | ドッツカード
今日は、久しぶりに
ヨウちゃんのドッツカード教室の日でした。

ヨウちゃんは、1歳5ヶ月です。

ドッツカードの見せ方は、
年齢ごとに大切なポイントがあります。
「赤ちゃんに算数をどう教えるか」を参考にすると、

たとえば、0歳の子でしたら、
1回を短く
回数を多く

1歳の子には、
1回を短く
赤ちゃんがやめたくなる前にやめる

2歳
スタートはゆっくり
導入から等式の始まりまでは、スピードをあげる

といった、大切なポイントがあるんです。
(実際には、もう少し細かく月齢でわけてあります。)

私は、そうした基本といっしょに

「その子の気質、呼吸に合わせる」

ことに気をつけて教えています。
それぞれの子どもが、自分の学びやすいリズムを持っています。

子どもがドッツカードを見てくれない場合
3つの理由が考えられます。

教え方が、子どものリズムに合っていない。
子どもが、「注意して見る」という
ことに慣れていない。
これまでの経験で、カード嫌いになっている。

もし、注意してみることに慣れていないときは、絵本の読み聞かせや、指差しをしながらのんびりお散歩をするとできるようになると思います。

あまりかまえず、親御さんも楽しんでドッツカード遊びをしてくださいね。
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記憶力がいい子なのに、なぜかドッツカードを覚えてくれません

2008-05-09 19:59:51 | ドッツカード
物の名前も、文字も、
すんなり覚える記憶力の良い子なのに、
なぜかドッツカードを覚えてくれません。
覚えるまで先に進めない方がいいでしょうか?

という質問を、ときどきいただきます。

ドッツカードを教え始めて、もしこうした疑問を抱いたとしたら、
2つ、間違った教え方をしてしまっているいえます。

1つ目の間違いは、
赤ちゃんが文字や言葉を覚えるのと、
数を覚えるのを、
同じように考えているということです。
赤ちゃんはこれまで、
りんごが2個あっても、
「りんごよ。」
はとが、20羽くらいいても、
「ハトよ。」
と教えられてきました。
それが、いきなり赤い玉を、1とか2とか3とか…
異なる名前で教わり続けるのですから、
頭の中は???でいっぱいになるか、
混乱してあたり前なんです。

それでも赤ちゃんはそうした情報をたくさん溜めていくうちに、
あるとき、数というものを理解します。
ですから、赤ちゃんが覚えているかを確かめず、
ひたすら見せて教えていってあげるのが、
ドッツカードのやり方です。
あまりマニュアルに走ると、
赤ちゃんはそっぽを向きますが、
それでも一度は、
グレーン・ドーマン博士の「赤ちゃんに算数をどう教えるか」
(発行 ドーマン研究所)
に目を通されると良いかと思います。

2つ目のまちがいは、覚えるまで先に進めないという方法です。
もし、大人たちが、
赤ちゃんが覚えていないからと、
数語の言葉だけしか使わなかったとしたら、
赤ちゃんは言葉を習得することが
できないでしょう。
赤ちゃんは、わかっているものも、
わかっていないものも、一緒に、シャワーのように
言葉を浴び続けてから、
おしゃべりを始めます。
「数」
という言語も、
母国語と同じくらいたくさん耳にしたり目にしたりする必要があります。
それは、日に何度もカードを見せると言う意味では
ありません。
食べ物やおもちゃや、生活で出会うあらゆるものを使って、
自然に数を教えていってあげると良いと思います。
ドッツカードは、そうした情報を
シンプルに整理するような意味で使います。

こうして育てるのは、
数についてのもっと総合的な力で、
長さ、高さ、重さ、かさ、時間、ひろさ、形、加減などに
自然に理解が広がっていく力です。
単に、計算機のような能力をつける意味で
ドッツカード遊びをするのは、
あまりおすすめできません。
さまざまな方が、ドッツカードのフラッシュの害について
警告しているのは、そうした方法のことだと思います。

赤ちゃんの力を信じて、楽しみながら数と遊んでくださいね。

いったん癖になった書きじゅんが直らないときには? 2
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2歳1ヶ月の子に、ドッツ遊びをしてみるのですが、関係のない遊びをやりはじめます…

2008-05-03 08:19:11 | ドッツカード
2歳1ヶ月の男の子のお母さんから相談をいただきました。

色や数字など、まだきちんと理解できていない息子に早速トランプドッツ遊びをしようと試みましたが、デコレーションボールをカードの上に並べようともせず、私が並べる端から、どんどんと小さな容器に入れていくなどの数に関係のない自分の遊びに変えてしまう息子に弱りました。まだ、ドッツカードを作成していないのですが、こういう風にしてでも、すこしずつ取り組んで行けば数をパターンとして認識していくでしょうか?


まだ色や数について きちんとわかっていない月齢の子と
ドッツカード遊びをするときは、
いくつか大切なポイントがあります。

0〜3歳までの子どもは、
その子の発達段階での課題をきちんと持っています。
ですから、親がどんな働きかけをしようと、
まず自分の今の段階で重要な「発達に必要な遊び」に持ち込もうとします。

ご相談いただいているお子さんでしたら、

>私が並べる端から、どんどんと小さな容器に入れていく<

という行動に、その子にとって2タイプの
必要な活動が隠れています。

まずお母さんが並べる端から取っているところから見て、
お母さんのしていることに興味を持っていることが
うかがえます。そして、自分なりに真似しているんですね。
ですからお母さんの働きかけには、
ちゃんと反応しています。

まず遊びを、子供が並べたら取っていくことを前提にした
リズムのある楽しいもの
子供が取ったデコレーションボールの数を認識しやすい形に
変更します。
(子どもにどんどん取らせて、ある数になったところで、
大きな声で数を教え、子供を抱きしめたりします。)

もうひとつ、
容器に入れていくことに興味がありますから、
容器に入れる遊びを大切にします。
どんどん入れて、たまったらひっくり返し
数を教えます。
数を教えた後で、
抱き上げて、高いところから見せてあげたりすると、
数はおもしろいものと子どもは感じます。

数をきちんと認識していない子に
トランプはあまり適していません。
数字が横に書いてあったり、(4歳以下の子はよく混乱します)
玉が小さかったりして、
わかりにくいからです。
幼いほど、シンプルで大きめのドッツカードがおすすめです。
しかし、年齢があがると、複雑さが学習の楽しみにもなるので、
シンプルなドッツカードより、
サイズが小さくて変化のあるものが良いようです。

ドッツカード遊びは、子供の個性と発達段階にあわせて
工夫して遊ぶことが成功のコツです。
うまく子供さんに合わせて遊んでいらっしゃるなぁ!と感心したケースです。

こぐまくんのお受験
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大きな数のドッツ遊び90〜100  ドッツカード教室

2008-04-14 13:32:34 | ドッツカード
とうとう…100まで…の学習です♪
いつまで続くの〜?
とっくに挫折した…
さまざまな思いはあるでしょうが
数は いつも幼児の世界のすぐ身近にあります。
時々思い出したようにドッツカード遊びをしてみるだけで
十分 算数や数学のセンスは育っていきますよ。

まず90〜100までのドッツカードをみせてあげます。
はっきりと数を教えてあげます。
90のカードと1〜9を組み合わせればOKです。

次に90=90+0
91=90+1
92=90+2…と足し算として すばやく教えてあげます。

見せ方は子どもの好きな形でOKです。
おすすめなのは ゲームの要領で
カードを裏返して真ん中に置き
カードの周りを歌いながらまわりながら
時々「ストップ!」と言って
カードをひっくり返して数を言う方法です。
楽しければ どんな方法でもいいですよ。

写真は 以前紹介したドッツカードの遊び方ですが
大きな数を学ぶときに 役立ちます。

洋服 電車 かばん
など子どもの好きな形に切った折り紙に
シールやスパンコールを貼ったり はんこを押したりして
10ずつのまとまりを作ります。
子どもの頭の中に大きな数を整理させる遊びです。

これなら90も9枚のおりがみで
学べますね。



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ドッツカード教室 80〜90 大きな数でする遊び

2008-04-02 19:42:13 | ドッツカード
たくさん数のあるおもちゃを使ってする遊びを
紹介します。

順番にさいころを振って
出た目の数だけおもちゃを置いていきます。
1列は10ずつ置きます。

10、20、30等きりの良い(10の倍数)までおもちゃを置いた人が
全部のおもちゃをもらいます。

写真では34だったところで
☆くんが6を出したので
40となり☆くんが40個手にしました。

この遊びでは「くりあがり」「2ケタ+1ケタ」の
足し算が身につきます。

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ドッツカード教室 60〜70を学びます。

2008-03-06 15:36:54 | ドッツカード
そんな大きな数…と躊躇する前に
まず子どもに60〜70のカードを見せてあげます。
しっかり数を読み上げて…。

その後 グラグラゲームはいかがでしょう?
つみきの上にお盆や板を乗せます。
その上に数を読み上げながら どんどん物を乗せていきます。
目標は60〜70

そんなにたくさんあるものがない…という場合
おもちゃ箱から小さな人形やミニカーやブロック ドミノの駒を出してきて
総動員して乗せていくのはいかがでしょう?

ガラガラ〜とひっくり返って お片付け…と言うときは
10人(個)ずつ整列させて さようなら〜。
バラバラまとまりを繰り返し目にすることで
大きな数がわかってきます。
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