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日常 第1話「日常の第一話」 感想

2011-04-04 02:07:32 | アニメ





今期二発目は「日常」です。これは1巻から感想を書いてるコミックです。なので完全に原作視点での感想です。



最速が中部地方で、その次がニコニコだったこの作品。
ただ、個人的にはやっぱりTVで観たかったし、その方が感動も強いだろう、という事で
チバテレビで視聴しました。
今後もそれは変わらないと思います。
最速から大分(といっても一日ですが)遅れる感じで感想を書いていく形になります。

だからもう、ひっそりと更新していく感じで・・・(笑)。という訳でよろしくどうぞ。



ええと、まず第一印象としては面白かった、です(笑)。
なんでしょうね、上手く動いてるなというか機能してるな、っていうか。
あんまゴチャゴチャしてない印象を受けたんですよ。
綺麗に混沌としてるなあ、っていうか。
第0話の感想でも書いたとおりに、アニメならではの演出や小ネタが上手く決まっていて
アニメならではの「日常」が楽しめます。
私は原作の丸写しみたいな作品がとても苦手なので、こういった方向性は歓迎すべきであります。
基本は忠実に、要所要所をいじくる、みたいな。
かつてのイカ娘と似てますね。
ゲソも出てきたしね!

今回は原作1巻の「日常の1」「日常の6」「日常の12」、2巻の「日常の20」
に加え所々オリジナルが挟まる形でした。
久々に箇条書きスタイルでの感想です。




■赤べこ、スラマッパギネタ(原作「日常の1」)
・爆発誇張されてるな(笑)。
・一発で済ますのではなく、要所要所に挟んでるのが良い。
・しゃけの演出がシュールです。
・スラマッパギネタはアニメで観るとますます意味不明(笑)。
・ただこの意味不明感はずっと観てるとクセになる。
・麻衣ちゃんの声相当低いなあ。
・みおちゃんのバカヤロうは思ったよりも長めだった。あれはあれで面白い。
・「ロボだってバレちゃう!」いやもう背中に付いてるアレでとっくにね・・・。


■博士となのネタ(原作「日常の20」)
・小指が取れるなのの足
・些細な事で取れたら大さわぎになりそう
・というか正直不要
・ネジの存在も不要
・そもそもなんでロボ作れたの?っていう。
・それもまたシュールポイントなんでしょうね。
・「芥川賞とって!」おやつ感覚で言うな(笑)。


■校長のあいさつネタ(原作「日常の6)
・校長のすべり具合が凄い
・露骨にすべり芸に影響を受けたのが分かりますね。
・「弥勒菩薩は要らぬとスルー」ある意味オツなプレゼントですけどね(笑)。
・みおちゃんの「ミートゥー」は原作にも負けない可愛さで満足!
・ヤギは普通に駄目でしょう(笑)。
・「勝訴」じゃねえよ。
・最後の間の演出はリアリティありましたな。現実感の取り入れはこの作品でも生きている。


■ウインナーネタ(原作「日常の12」)
・ムダに壮大だな(笑)。
・人の髪に触れた時点でアウトだろ。
・グローブとか・・・用意周到にも程がある。
・これも一種のご都合主義ですか?(笑)。
・京アニで3秒ルールっていうと某みさおを思い出すぜ。
・全体的に勢いがあって良い。
・満足です。


■Helvetica Standard
・笹原がいつも読んでる漫画ですね。そしてあらぬさんの同人誌のタイトルでもある。
・思いっきりつまんないんですけど、つまんなすぎて逆に面白いっていう。
・こういうギャグも好きです。


■その他
・OP、EDは鉄板ですね。何気にEDのが好きだったり。雰囲気合ってるなあ。
・あずまんが系の日常もの+90年代後半からのジャンプ系ギャグ漫画って印象は変わらず。
・多分「マサル」世代には受けると思うけど、どうかな。
・ついでに繰り返しネタは漫画太郎の影響ですね。
・という訳で影響元も是非、という〆で。




最後に、総評。
非常に深夜帯らしいアニメに仕上がってると思います。
深夜じゃなくても~的な発言はよく聞きますけど
これはもうジャスト深夜!みたいな。ならでは、って感覚がよく分かるアニメになっています。
それは先の「らき☆すた」以上にね。
あれもあれで独特のユルユル感がツボでしたが、これはユルユルっていうよりも
フニャフニャって感じで(笑)。
適当に観るもよし、真剣に騙されるもよし。良い具合の1話に仕上がったんじゃないかと。

あと余談ですが、日常に見せかけて非日常、と見せかけて実は日常ものっぽい側面がいっぱい、
なところも面白ポイントだと思います。
どっちもあるよ的な。



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