安倍晋三に任せた未来

2016年05月31日 | 日常
これは想像です。
安倍晋三の頭の中:
え~い、貧乏人ども。戦争に行きたまえ。戦争に行かないと家族は食糧配給権を
もらえなくて飢え死にだぞ。
戦争は本当にいいものだ。
武器をどんどん使用、生産できるのだ。ワッハッハッ。
もちろん貧乏人は、どんどん増える。
天皇の写真は、あの木箱の扉の中だ。拝みなさい。
ナニッ、貴様はクリスチャンだって。なんでもいい、空気を読みなさい。
ここは天皇を戴く国だ。
徴兵制にもこぎつけた。難しいことは何もなかった。
緊急事態、俺様は憲法以上の法律をパンパン作れるのさ。
そういえば最近の子ども達の体格、発育はいいね。
徴兵検査を20歳まで待たなくていい。高校を卒業したらすぐっていうのはどう?
男子に限ることはないよ。最近の兵器は遠隔操作できるものが多い。
女子にも十分活躍してもらえるよ。フフ。
安倍晋三は夢を見ていた。


追加:晋三の夢
そうそう。日本の女の子にも慰安所に行ってもらおう。現地調達で間に合うと
思っていたら現地住民の怒りをかってね、この間わが軍の兵士が殺されてしま
ったんだ。
兵士の性の管理、それも立派な国家の仕事。
な~に、看護要員とか食事係とかの名目でいくらでも集められるよ。
なんといってもこのご時世、貧乏人は仕事に飢えてる。
女の子たちを生かして帰国させても国家機密法というものがある。ばれないさ。
それに日本の女子は大和なでしこ、慰安所に何か月も何年もいましたなんて
口にする訳がない。

晋三に任せた未来は、まさに地獄です。

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