国立オリンピック記念青少年総合センター にいどんブログ

代々木の森から、本部とオリセンの取り組みを所長代理が発信します!

洋風便器の設置工事

2012-11-30 10:15:37 | 日記




 このたび、宿泊棟(B棟、C棟)のトイレに、洋式便器を設置することになりました。現在、その工事が進んでいます。





 私がのぞいたときは、電気工事をしていました。容量を確保しておく必要があることから工事をしています。来週には出来上がる予定です。限られた予算の中ではありますが、利用者の方々の生活環境の改善を少しでも改善できればと思っています。(にいどん)
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「生き抜く力」福島の復興を願って!

2012-11-28 09:04:39 | 日記


 昨日、福島市立福島第三小学校の研究公開に参加しました。以前からお世話になっている文科省の杉田教科調査官が講演されると聞きましたので、所の活動プログラムの示唆も受けたいとの思いがありました。

 本校は、本年6月、2泊3日で那須甲子を利用された学校です。本校の研究は、平成11年度に文科省の研究開発学校として指定されたことに始まりました。その後継続的な研究を積み重ね、今回の研究公開となりました。学校では、子どもを中心にすえ、道徳教育を特別活動と関連させながら、道徳的実践力(道徳の時間)と道徳的実践(特別活動等)を相乗効果を狙っています。子ども中心の考え方から、学習指導案もあえて授業案と呼びます。

 午前中は公開授業が各教科等ごとに2コマずつあり、午後は分科会でした。今回、私は分科会からの参加となりましたが、道徳・特活分科会に出ました。分科会では、特に教材の活用について、共感的にとらえる共感的活用ではなく、感動的にとらえる感動的活用が話題に上がりました。共感的活用だと、子どもたちの感想が、主に主人公に焦点化されてしまい、話の広がりが少なくなってしまうのだそうです。一方、感動的活用では、子どもたちが教材のどの部分に感動したかを発表するので、話の広がりが大きくなるのです。その分、授業展開が難しくなるのですが、今回は、どちらの授業も子どもたちから、教師の予想を超えた反応があり、それを体験につなげることで、ふりかえりにまで発展させることがきました。参加された先生からは、なぜこうした良い実践をしながら、家庭や地域に反映することができないのかという、厳しい意見も出されましたが、本校が持っている同質感、どの授業も同じような雰囲気の中で進められていることに賛同されている先生方が多くいました。

 分科会後、杉田先生から2時間近くの講演がありました。内容が盛りだくさん過ぎてすべてを伝えることはできませんが、学校の持つ意義、本気で話し合うことの大切さ集団つくりのできる先生、高い質の体験活動、といった言葉が印象的でした。講演ではまず、子どもへの信頼を強調されていました。今回の公開授業でも、教師の予想を超えた答えが出たときや価値観がぶれたときの対応が話題になりましたが、何より子どもを信頼することが大切なのです。次に、学校でできないことが、社会でできるのかとも協調されていました。いじめの芽がそれ以上深刻にならないうちに解決できる、いじめに強い学級をつくることが大事だと強調されていました。

 今、福島県は、「ふくしまの復興に向けた生き抜く力を育む教育」を推進しています。生きる力ではないのです。福島の復興に向けた、生き抜く力の育成、その心意気と確かな実践を感じた公開研究でした。





 所の活動プログラムについては、「学級経営に役立つ体験活動」という整理をしてはどうかとの示唆をいただくことができました。せっかくなので、第三小学校の金次郎像を撮ってきました。裏には陶像であること、昭和15年度卒業生からの寄贈であることが記されていました。(にいどん) 







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雪が本格的に降っています

2012-11-27 09:44:27 | 日記


 今朝は、冷え込みが厳しく、所ではになっています。今週の月曜と火曜は、施設整備日にしており、クリスマスツリーの設置や冬の活動の準備をします。



 今度の事業で、ジェルキャンドルのプログラムを予定しており、職員で試作品を作ることにしました。グラスの底に色をつけた砂を何層か重ね、木の実や石を飾り付け、ろうそくの芯を立て、ろうを流し込んでいきます。





 この砂の正体は、なんとです。ナイロンの袋に塩を入れ、水性の絵の具を少したらし、手で混ぜると色がつくのです。まるで手品のようでした。



 私も作ってみましたが、空気をよく抜くことができず、泡が多くなってしまいました。事業の際は、子どもたちに塩の着色から楽しんでもらう予定です。きっときれいな作品がたくさんできるでしょうね。(にいどん)
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「ふみだす探険隊リフレッシュ・キャンプinなすかしⅠ」の様子

2012-11-26 15:17:04 | 日記


 ふみだす探険隊リフレッシュ・キャンプinなすかし」第1回の様子を報告します。「ふみだす探険隊」の事業は、福島県の小学生の心身のリフレッシュを目的に、4つの東北の国立青少年教育施設で、今年度から行っているものです。4つの施設で25回開催する予定です。そのうち、那須甲子は、8回(いずれも1泊2日)担当します。前半の4回は、自然体験・星空観察(ナイトハイク)・オリエンテーリング、後半の4回は、スキー&そり遊び・星空観察(ナイトンハイク)をします。



 今回参加は小学生68名です。元気に集まりました。期間中、男女別の6班(縦割り)に分かれて、活動と生活を共にします。出会いのつどいから、班別に並びました。つどい後、班ごとに分かれ、班担当のボランティアを中心に、自己紹介などを行いました。





 迎えのバスの運行が予定より若干遅れましたので、昼食の時間と自然体験場所の「那須平成の森」への出発が遅れました。その後は、プログラムも順調に進み、夜はナイトハイクをしました。翌日は、午前中オリエンテーリングをしました。昼食を終えて、14時に送りのバスが出発、19時には全員が帰宅の途につきました。次回の那須甲子でのふみだす探険隊は、12月1日・2日です。参加予定の76名の皆さん、元気に集って来てください。お待ちしています。(にいどん)
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第4回フード&アクティブキャンプ 

2012-11-24 14:31:18 | 日記


 23・24日の日程で、那須甲子における第4回目となるフード&アクティブキャンプを行いました。写真は、出会いのつどいでのボランティア紹介の様子です。





 今回、リフレッシュ運動を指導するアスリートは、ハンドボールの元日本代表選手だった前田誠一先生です。この5月から、大学チームの監督に就任されたましたが、それまで実業団の現役として活躍された新進気鋭の監督です。





 まずは、みんなで走って体を温めます。そのあと、マット運動をしました。続いて、ボールを投げたり、ドリブルしたりしました。







 時間の最後には、男女に分かれて試合形式のゲームをしました。短時間の指導でしたが、みんな結構さまになってきました。今回、文部科学省から課長と専門官が視察に来られました。3時過ぎから遊びリンピックを楽しみ、夕べのつどいでは、子どもたちの代表が、国旗・所旗の降納と団体あいさつをしてくれました。





 夕食会は、オトワシェフのレシピから、牛肉のじゃがいもロールをいただきました。日本食糧新聞社の加納先生、大谷先生によって、美味しく料理していただきました。パプリカのサラダかぶの野菜スープ、デザートはりんごの甘煮でした。皆さん、大変美味しいと言ってくれました。





 24日は、ポテまんづくりです。活動開始前に、23日の前田先生との記念撮影と、夕食会の写真を、ファミリーごとに、配りました。ポテまんは、川谷生活改善グループの皆さんに指導いただきました。こちらも大人気のプログラムです。皆さん、美味しかったと喜んでいました。皆さん、お疲れ様でした。(にいどん)
 
  

 
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