国立オリンピック記念青少年総合センター にいどんブログ

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青少年のための能楽教室 第1回目を行いました。

2017-01-30 11:06:03 | 日記
 

 昨夜、第1回目の青少年のための能楽教室がありました。今回は、有名な「高砂」を題材とした謡と小鼓、大鼓の体験を行いました。小学生を含む約50名近くの方々に参加いただきました。写真は、準備の様子です。オリセンの小ホールの舞台に、所作台を並べます。小ホールホワイエには、毛氈を敷きました。媚態や毛氈には、直接上がることができません。必ず足袋が必要です。足袋を持ってない方は、白い靴下を、自分の靴下の上から履いて上がりました。



 参加者には、「高砂待謡」の手付(楽譜のようなもの)が配られました。手付には、謡の抑揚や、小鼓、大鼓の打音や掛け声が記されていますが、用語自体が難しく感じます。

 

 せっかくの機会だったので、私も参加させていただきました。小鼓も、大鼓もなかなか良い音が出せません。特に、大鼓は、鉄でできている輪の部分を、手のひらで叩くのだそうですが、手が痛くて堪りませんでした。

 先生方のお話によると、練習を積むことで、自分の体自体が楽器のようになるのだそうです。

  

 謡の練習も行い、最後10名ずつ舞台に上がって、発表会を行いました。先生の動きに合わせて、音や掛け声を出しました。皆さん、真剣な表情で、挑戦していました。



発表会の終了後、質問コーナーがありました。今回の先生方は、研修生として国立能楽堂に来られた方々で、それぞれご苦労をされたようです。

 お陰様で参加者の皆さんにとって 貴重な体験になりました。能楽堂の皆様、大変にありがとうございました。次回もよろしくお願いします。次回は、2月10日(金)18時20分~、笛、小鼓、大鼓、太鼓を体験します。(にいどん)
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