国立オリンピック記念青少年総合センター にいどんブログ

代々木の森から、本部とオリセンの取り組みを所長代理が発信します!

ららばい通信

2017-07-12 10:01:13 | 日記


 機構との共催で、全国各地のふれあいファミリーコンサートを開催してくれているNPO法人日本子守唄協会の事務局の方から、「ららばい通信」をいただきました。

 ららばい通信は、協会の機関誌で、年4回発刊されているようです。



 今回の2017年夏号には、美智子皇后陛下の「子供時代の読書の思い出~子供の本を通しての平和~」の一文が掲載されていました。この一文は、1998年の国際児童図書評議会ニューデリー大会の基調講演として披露されたものだそうで、大会では、ビデオメッセージという形でお寄せになられたようです。

 講演内容は、皇后陛下が子供のときに出会った印象的な本を順次紹介されるかたちで構成されています。1冊目は、「でんでんむしのかなしみ」、2冊目は「日本神話伝説」、3冊名が「世界名作選」です。

 世界名作選では、ケストナーの「絶望」ソログーブの「身体検査」という悲しい作品を取り上げておられます。世界名作選は、第二次世界大戦中、疎開されていた皇后陛下にお父様が持参してくれたものだそうです。

 この本の編集者は、山本有三氏、彼は、この序文で作品を選ぶ苦心と日本語訳の苦心があったと記しています。子どもたちにどのような作品を読み与えていくのかが大切ですね。(にいどん)
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