国立オリンピック記念青少年総合センター にいどんブログ

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映画のまち調布市

2017-10-09 09:19:37 | 日記


 東京の京王線調布駅で見かけたものです。調布市は、映画の街ということで、駅の案内板がフィルムになっていました。

 東京の調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿から15分とアクセスが良く、自然も豊かです。調布市内には、多くの映画や映像関連企業があります。そのきっかけとなったのは、昭和8年、日本映画株式会社が京王電気軌道多摩川原駅(現在の京王多摩川駅)前に開設した多摩川撮影所でした。撮影所がこの地に作られた理由は、時代劇・現代劇どちらの撮影にもふさわしい自然環境とフィルムの現像に欠かせない良質な地下水があったからと言われています。

 昭和30年代、日本映画全盛期に、大映、日活、株式会社調布映画撮影所の3か所で映画が制作されるという活況を呈し、調布は「東洋のハリウッド」とたとえられたそうです。

 現在、プロの映画監督の指導で映画作りを体験する小学生を対象とした「子どもたちと映画寺子屋」、中学生を対象とした「調布ジュニア映画塾」、高校生が制作した作品をプロの映画関係者が審査する「調布市高校生フィルムコンテスト」、市民による実行委員会が企画・運営する「調布映画祭」など様々な世代に合わせた映画・映像に関連するイベントを多く開催しているそうです。(にいどん)
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