にいや徒然エッセイ

「あめつち」に響く歌声の持ち主、シンガー・ソングライター「にいや」こと「新屋まり」が奮闘の日々を綴る。

半径30メーター内の事件

2017-06-16 | 田舎暮らし

ブログのカテゴリーそのままのネタでございます。

「半径30メーター内」で日々勃発する小事件。

あくびしながら読んで下さい。

ツバメが我が家の納屋に巣づくりをした。

何年かぶりのこと。

母は目を細めて眺めている様子だった。

不思議なことに・・・母のことですけど、

毎年やってくるツバメを嫌って、

巣作りを阻止していたはずじゃ。

納屋の戸を閉められては入れないとばかり

ツバメは倉庫や玄関先や家の中まで入ってきて

適切な場所を探していた。

ビニールテープを張り巡らしたり

それまで作ってあった巣を壊したりして

母は阻止に成功。

もっとも、父は歓迎していたので

納屋の壁に穴を開けて出入り口を作っていた。

哀しいことに、

ツバメはそれを失念して何年か経過したもよう。

ツバメは何年生きるのかしらない。

一羽が体得したことが

別の世代に伝わるのかどうかも知らないが、

毎年やってくるのだから

何かしら伝える術を持っているのだろう。

 

巣が完成して小さな頭が見えていた。

フンが落ちるのをものすごく嫌がっていたはずの母も

雛がかえったと案外歓迎している様子だった。

ところが昨日、

巣が落ちている、ヒナの毛らしいものが落ちている、

何かにやられんだとオオゴトな様子で母が言う。

「かわいそうにの~。何が来たんかの~。

へびかの?」

あまり気のない娘=わたしに向かって

ひとり推測している。

「もううちにゃあ巣をせんかもしれんで」と

どこか寂しな母。

迷惑だったんじゃ・・。

私はどうリアクションしたらよいのでしょ。

最近、納屋にカラスが入っていたと弟が言う。

我が家の庭周辺を飛び廻るカラスがいる。

横目でこちらをみているが、知能犯だ。

以前鶏を飼っていた頃、

小屋の小さな戸をくちばしで開けては

卵を取られていた。

どうやらそのカラスの仕業だ。

ということは生きているヒナを食べた????

きゃーーーーーーーーーーーー!!!!!。

カラスは雑食だからねとクールな妹だが、

鳥が鳥を食べるって「共食い」なのじゃ。

怖い。

怖すぎる!

しかも、カラスは九官鳥のようにオウムガエシをするという。

ヒナを食べたなどとカラスを指さしながら言おうものなら

「ヒナを食べた」としゃべり始めるかもしれない。

怖過ぎる~~。

 

 

 

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