にいや徒然エッセイ

「あめつち」に響く歌声の持ち主、シンガー・ソングライター「にいや」こと「新屋まり」が奮闘の日々を綴る。

弥山より~瀬戸の内海 蒼き島々

2016-10-12 | 

弥山山頂まで片道3時間半。

平日なら2時間半コース。

旅とは言い難い距離ながら、

観光と言うには高速路をドライブしてフェリーで渡り、

厳島神社周辺の神社仏閣を眺めて、

お土産物屋をのぞいたらもみじ谷。

徒歩20分でロープウエイ乗り場。

空中散歩を歌うロープウエイからの眺めは素晴らしい。

想像以上の高さを昇る。

到着して更に山道を20分歩く。

こちらも想像以上のアップダウン。

変化にとんだ地形と海・山のコントラスト。

こんな場所がこの国にありましょうか。

「案外来ない」と思いつつも、どうしたことが宮島はこの2週間で3回だ。

それにしても弥山は「銀座のにぎわい」。

人が数珠つなぎで「蟻の熊野詣で」は弥山登山にも当てはまる。

山登り仕様の人に交じってスカートとヒールの人もいる。

老人も女性も子供も、カップルも団体も

外国からの人も、観光バスで来た団体も、修行僧も混在している。

こんな山はやっぱり他にはないと思ふ。

東京に住んでいて煮詰まった時期、トレッキングにはまった。

それが高じてネパールへも。

山を黙々歩くことは自分を取り戻すのに最高の方法で、

私の「本性」にあっている。

時間の都合で帰りは飛ぶように降りたが、4回目があるならゆっくり歩いてみたい。

 

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