にいや徒然エッセイ

「あめつち」に響く歌声の持ち主、シンガー・ソングライター「にいや」こと「新屋まり」が奮闘の日々を綴る。

田植え完了

2017-05-16 | 田舎暮らし

田植え2日目はピッカピッカに晴れた。

実妹、義理妹と私が後方支援。

7時半。

まだ寝ている私の枕元に立った母が、

今日はすごく暑い、

早く苗を田んぼに運んだら乾いてしまうとわざわざ言う。

「もーーーー分かったよ。」

覚めきらない頭でいらっとしながらアンサー。

午後から田植えなのにもう臨戦態勢の母は

いつまで寝て居るんだといわんばかり。

起きだしてトーストを食べていたら、

いつまで食べているんだといわんばかりだ。

まったくいらいらするったら。

母のせっかちさに耐えきれず外に出る。

妹たち2人も出て来る。

右往左往するのが仕事の母とでビニールハウスの苗を

トラックに積み込む。

ものの30分で終了。

田植機を使う弟が帰宅するのを待って、

お昼過ぎにやっと出陣した。

今年の苗は出来がわるいせいもあるし、

計算よりもたくさん田圃に植えているのだろうか、

とにかく苗が足りなくなった。

軽トラに母を載せて営農集団に買いに行く。

そのメンバー全員がちょうど田植えに出て行くとところに出くわし

首尾よく20枚ゲットできた。

が、品種を確認し忘れた。

最も大事なことをしていないと弟が怒って確認に走ったりしたが

時間内に滞りなく終了した。

夜、私の顔面が真っ黒になって驚いた。

敏感肌なので色々つけた結果、

紫外線で化学反応が起こったらしく炎症を引きおこした。

色素沈着つまり日焼けした。

あれから2日だが腰が痛む。肩が凝る。

 

田植え以前にもすったもんだする「苗立て」。

種から苗に育てることをいう。

苗を育てるビニールハウスがもう限界に近い。

ビニールハウスを建てる案もあるが結構なお値段。

米価が期待できなくなった今、

苗以外に野菜もつくれば元がとれるかもしれないけれど、

誰にもそれほどの気概はない。

母の気のもみようもどんどん鋭角になるばかり。

←ぬっと現れた地球外生物にぎょっとする。

痛い足をひきずり杖をついて監督にやってくるわが母・・ですけど。

で、もうすぐ母がやっている仕事があたくしに廻って来そうな気配。

苗は買う方が良いと抵抗している。

  

 

 

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