にいや徒然エッセイ

「あめつち」に響く歌声の持ち主、シンガー・ソングライター「にいや」こと「新屋まり」が奮闘の日々を綴る。

伊予で。ミッション完了!

2017-06-19 | 私が歌手

陸路、瀬戸内海を渡った。

愛媛県宇和島でいくみさんを拾って

最西端「シーサイドとらや」さんに到着。

一年ぶり。

そこかしこに、かわいいぬいぐるみや小物、

そして絵や豪華なお花が飾ってある。

お部屋も女性視点の配慮でオンナ心をくすぐる。

そして目の前に国定公園の海が臨める。

癒されました~。

 

翌日のライブに向けて集結したのは

いくみさんの他

北広島町からたまたま高知県の西に

帰郷していた大崎氏とそのお母様、

とらやさんから徒歩圏内に暮らす手塚さん一家。

「なんちゃってスタッフ」に

おおごちそうが振舞われて

大変恐縮でした。

広島ではめったに食べられない

「うちわえび」を贅沢にも炭火で焼いて頂いた。

「亀の手」という見たこともない貝も初体験。

大いに食べて飲んでしゃべり倒した。

 

昨年夏、とらやさんを利用させてもらった折り

お渡ししたCDをおかみさんが気に入って下さった。

病気療養中のご主人に私の生歌を聞かせたい

と言って下さったのが始まり。

会場はホテル内の喫茶。

煙突を撤収するヨネヲとリハで熱唱するいくみさん。

デビューは近い?

ご主人がお元気だった頃、

よく友人とコーヒーを飲んでいた場所だそう。

おかみさんの思いが通じて大入りだった。

椅子を追加したほどです。

音響でお世話になった大崎さんが

もしも帰郷されていなかったら

あの規模のライブは無理だったかも。

何かの計らいか?と思うほどラッキーだった。

何より主賓のご主人が体調がよかった。

ご主人はいつもよりたくさん食べたそう。

終始笑顔でピースサインも出た。

活力の元になり人と人を結びつける歌の力は

凄いと改めて思った。

 

今回はヨネの同志であるヨネヲが初登場。

「保育園の園長は仮の姿で、

実は僕は梅星からきた宇宙人なんです。」と

自己紹介。

会場からの笑いを誘ってがヨネ登場。

ヨネヲも飛び入り「あっはっはっは」が受けまくった。

ご主人も一緒に振りをやったそうだ。

 

2時間近く歌う。

歌い終えても席を立たないみなさん。

アンコールを忘れておられます(笑)

で、

自分からもう一曲と歌った「ガイア」は

現地の言葉で「すごい」という方言なのだそう。

正確には「ガイヤ」みたい。

カラオケを使うのでお年寄りの耳には

聞きとりづらいかもしれないので、

歌うかどうか迷っていたが

ご主人がいつも、口ずさんでいるそう。

目の前から鹿島に行くフェリーがなんと、

ガイヤ!号。

歌うしかないでしょ!

ライブは大好評だった。

皆さん笑顔だった。

いくみさんに言わせると

皆赤い目で帰って行ったそう。

泣いたり笑ったりで、喜んでもらったみたい。

 

ミッション完了。

心に残るライブをさせてもらった。

手伝ってくれた友人、同志、

とらやさんのスタッフ、そしてお客様に感謝。

 

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