リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

時のうつろい

2006-06-14 22:24:14 | 琵琶湖”逍遙”撮影記
ボクの住む長良川から琵琶湖は微妙な距離にある。

 水田関係の主な撮影地点とした湖北長浜ならば、高速を使えば、1時間98Kmの距離だ。100キロ未満というのは、微妙な距離だ。ボクの車にはETCが搭載してあるので朝の6〜9時、夕方の5〜8時には100km以下の範囲では通行料金が半額になるサービスがある。高速料金は往復でも2250円。ガソリン代が2600円くらい。泊まりか帰るかの微妙な距離でもある。
 実際には早朝の撮影が多いので車の中で寝ているのだけれど、長良川と琵琶湖は意外に近い。車で移動すると大河ドラマで良く見聞きする地名の辺りを通過する。岐阜城から長浜城へ。今年はどこへ行っても千代殿である。

 100キロあまりの道のりを戦国時代の人間はどのくらいで移動したのかと思う。2.3日は掛かったろうと思うのだが、生涯の持ち時間も短かった当時としては、移動することはそれ自体が一仕事であったと思う。その距離を日帰りで移動して撮影をする。罰当たりの話ではある。

 本来の季節としては遅い撮影開始だったけれど、水田関連の春のイベントは殆どが撮影できた。ニゴロブナとナマズの撮影も完璧にこなした。撮影はしなかったのだが、アユモドキの産卵場所を推測し当てたというのも、この10日間あまりの間だ。
 いろいろな方との出会いの中での出来事ではあるのだが、我ながらすこし、神がかっている。大きなモノを失ったということの代償であるのかもしれないのだが…。

 10日が経過し、ニゴロブナの仔魚が稚魚らしい姿となった。
小さな、金色の小判、水路に群れていた。

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キーワード
ニゴロブナ アユモドキ 大河ドラマ
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コメント

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ごめんね。 (kohokuの管理人)
2006-06-23 22:15:03
高速料金は往復でも2250円。ガソリン代が2600円くらい。泊まりか帰るかの微妙な距離でもある。

って、往復で、そんなにお金使ってたのね。気楽に連絡して来てもらっている私は鬼だ!!ごめんね。niimuray!!

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