リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

根尾川にサケ 続報

2005-09-13 18:19:53 | サツキマス研究会/長良川調査会
9月6日の地元紙、写真が手に入った。


 確認するとサケ(シロザケは通称)のオスであった。

サクラマス(サツキマスも同様)だとすると、背中部分に暗色の斑点がある。これは婚姻色が現れても消えないので、それがないということはサクラマスでないということになる。
もうひとつの区別点は、背びれの形がサクラマスだと尾びれ寄りの部分が長くて四角形に見えるが、サケは三角形に近いこと。


 写真と一緒のメモから、いくつかの謎が解けた。ネットの映像から
体が妙に痩せているともっていたが、メモによるとこの写真のサケは、三枚に下ろしてある。もう食べる準備が整っていて、鱗を除いてある状態だった。

 サケにしても遡上時期があまりに早いが、異なった環境に放されたりすると、早まることがあるという話がある。それについては後述。

 ところで、サケの遡上の南限だが。
太平洋岸では、高知県、1980年11月20日物部川の記録がある。
日本海側では、北九州 遠賀川。
遠賀川 サケ四話

 遠賀川にも河口堰がある。
 サケの回帰をシンボルの魚道改善が行われてきた川なんだ。

 ニイムラ

 どうして、根尾川にサケが上ったか?それの真相は続きです。(^_^)v
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