新潟中越地震被災動物支援ブログ

2004年発生の新潟中部地震による動物支援ボランティア速報 問合せ専用090-8805-6156

新潟中越地震 牛の角突き再開!

2005年06月05日 22時56分42秒 | Weblog
魚沼支部長、ご報告ありがとうございました。
心配していた天候にも恵まれて、とても穏やかに時間の流れる一日でした。
ICを降りると、正面には魚沼支部長制作の会場案内の立て看板。
1800人を越す、来客。
そして、7か月前、避難所の体育館で、ため息をつきながらも、
「春になったら絶対に角突きを再開させるから」と約束してくださった方の笑顔も
ありました。「その時は見にこいよ」そんな約束がやっと今日果たせました。
本部にお邪魔し、角突きの伝統やしきたりを地元の方に聞きながら、改めて
牛に対する愛情を感じました。
もっと、対決させるのではないの?
そんな感じです。勝ち負けはけして決めません。
牛達の持つ、縄張り争いという特性を生かし、牛たちのストレスを解消させてくれるものだとも、教えていただきました。お神酒を撒き、男衆しか入れない神聖な場所。
そして、それぞれの家族が子供に継承されていきます。
ご贔屓の牛には、おひねり(?)ご祝儀が出ます。
相撲や歌舞伎のようと言ったら判りやすいでしょうか。

震災によって出会えたたくさんの方。
愛護会には、角突きTシャツとウインドブレーカーまで用意してくださいました。
仮設で暮らす方の手作りのお弁当、こんな時間は震災後初めてと言う被災者の笑顔。
山古志の仮設から駆けつけてくれたMちゃん。小千谷の仮設のGさんご夫妻。
そしてボニーちゃんのパパとママ。長期ボラのNちゃん。魚沼支部長。
100本用意した応援旗も、みなさんが振ってくれました。
そこに書かれたのは「祝 角突き再開!」

震災でばらばらになってしまった命。
悲しくも召されてしまった命。
道に迷いながらも、生き抜こうと決めた命。

本日の仮設闘牛場には、そのすべての命が集まっていたように感じます。
わたくしごとながら、久しぶりに亡き主人から貰った結婚指輪をしていきました。
一緒に、再開を祝いたかったから・・・
そして、しっかりと包まれていることを感じていました。

塩谷の皆様、ほんとうにすばらしい時間をありがとうございました。
今度はたくさんの方々と一緒に、また伺います。

仮設のGさんご夫妻から、届けられたお菓子。
わたしを気遣って主人の命日に購入してくださったそうです。
そんな、心のつながりの輪が、人を支え、ペット達を支えてくれるのだと実感しています。

皆さん本当におつかれさまでした。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美
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新潟中越地震 牛の角突き

2005年06月05日 20時21分21秒 | Weblog
本日震災後では初の小千谷の角突きを観戦してきました。
本会場が震災で使えないために、仮設の闘牛場での開催でした。
そのために椅子などの設備は無く、写真のようにピクニック気分での観戦でした。
安西代表をはじめ、当会と一緒に現地で活動して頂いている被災者の皆様と一緒にお弁当を
食べながら楽しく過ごさせて頂きました。
久しぶりに見た角突きは土俵も近いせいもあり大迫力でした。
それより何より角付突き関わっている被災者の方々の角突きの再開への喜びがひしひしと
伝わってきて、会場が何とも言えない感動に包まれていました。

駐車場には県外ナンバーの車も多数来場しておりました。
一番びっくりしたのは”北見”ナンバーの車でした。
北海道からも角突きに観戦にいらっしゃっていたようです。

被災者の方々の牛への愛情もひしひしと感じられました。

来月以降も毎月開催されますので、ぜひ皆さんも足を運んでみて下さい。

魚沼支部長
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新潟中越地震 捨てられた子猫のその後

2005年06月02日 08時00分43秒 | Weblog
昨夜のことでした。旧山古志村の方々が避難する仮設住宅で、捨てられた子猫の面倒を見ていてくれた方からの電話がありました。彼女は中学生。5日に私が、お迎えにいくまで、自分が子猫の面倒をみると言って、大切に大切に育てていました。離乳食のこと、おしっこのこと、けがのこと、本当にまめに、電話で相談してくれました。
昨日の電話は、5日の確認だとおもって出た私に悲しい報告がとどきました。
「子猫が死んじゃったんです・・・」
夕方まで、普通に食欲もあり、元気もあったのに突然。
電話から聞こえてくる、彼女の涙声に
「ありがとう。ありがとう」と伝える事しかできません。
ご承知の通り、捨て猫ちゃんには「エイズやコロナ」などのウイルス感染がある子もいます。
彼女も自分の猫に、何かあってはいけないと、子猫を隔離し自分は消毒し、自分の猫の世話を
続けてくれていました。そこまでしても、守りたかった命。
幸いにも、亡くなってしまったこの猫の兄弟3頭は、他の仮設の方に貰われていったそうです。
「他の兄弟に命を託して、逝ってくれたんだと思おうね」
預かりさんもそうですが、命をひとつ抱え、懸命に世話をした子への愛情は
とても深いものです。もうすぐ、愛護会が迎えにくる。その一心で頑張ってくれていた。
本当の現地のボランティアさんは、彼女でした。
お迎えに行くことは、叶わなかったけど、5日に彼女と会ってきます。

「捨てる」・・・
自分は見なくてもいいかもしれない。
その場のがれの行為。
その裏で、こうして手を差し伸べ命の連係をしようとしている人がいることを
忘れないでほしいと願います。
捨てるのなら、去勢不妊で妊娠を防いで欲しい。
それが切なる願いです。

同じ人間のした行為だから、私達人間が責任をとろう。
そんな現場の声を、捨てた人に届けたい。

Mちゃん、おつかれさま。そして、ありがとう。
子猫ちゃんも、Mちゃんに感謝しているよ。
会いにいくからね。ふたりでいっぱい泣こうね。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美
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新潟中越地震 牛の角突き(魚沼支部長)

2005年06月01日 15時40分39秒 | Weblog
先日、看板の打ち合わせのために小千谷市商工観光課へ行って来ました。
担当の観光係長さんと看板の原稿を詰めて、今週中に納品してきます。
そのときのお話で私自身も教えて頂いたことがあります。
まず小千谷市の闘牛は”闘牛”ではなく”牛の角突き”だと言うことでした。
そして牛の角突きは牛自身にとってもとても大切なものだとおっしゃっておりました。
牛の飼い主さんは皆さんとても愛情をかけて育てていらっしゃいます。
何でも一番手間とお金のかかる”扶養家族”ということでした。
国指定重要無形民俗文化財だそうです。
私も子供の頃に見に行ったことがあるのですが、とにかく”凄い”です。
是非皆さんもご自身の目でご覧になって下さい。
きっと”闘牛”と”牛の角突き”の違いを理解して頂けるはずです。
小千谷インターチェンジからは愛護会からの支援である道案内の看板が立てられます。
是非それを目印に会場に向かって下さい。

なお牛の角突きのHPは以下の通りです。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/2062/

皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしております。

魚沼支部長
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新潟中越地震 捨てられた子猫

2005年05月27日 17時56分51秒 | Weblog
実は、先週から抱えていた問題ですが、公開するにあたり、同じような件が出てしまうのではないかとの、心配があったため、公開を控えていた次第です。

先週のことでした。
仮設住宅で暮らす、山古志村の方から電話がありました。
「仮設住宅の集会所に子猫が4頭捨てられているの」
集落ごとに仮設での生活を送る方々は、そのうちの1頭を捕まえてくださいました。
そして、どうしよう?との相談を受けました。
「私が、愛護会の人が迎えにくるまできちんと世話をするから」との申し出でした。
他に捨てられた子達の、保護も仮設の方の協力のもと行ってくれること。
6/5に私が迎えに行くまで、自分達で世話をすること。
そして、マメに電話をくださり、いろいろと相談してくれます。

仮設住宅に子猫が捨てられると言う信じられない現実。
公開することにより、マネをしまた捨てる人が出てきたらと
たくさんの問題を抱えながらの公開です。

今回の猫たちの保護依頼をお引き受けできたのは
・山古志村の方の協力があったから
・世話をかって出てくれたから
・愛護団体があると言うことを覚えていてくれたから
(動物保護センターに持ち込めば殺処分です)

そこに暮らす方々の協力と意識の改革がなければ、保護依頼を全部引き受ける事はね到底無理なことです。こうして、地域にボランティアへの協力をしてくださるために力を貸してくださる方が
いるからこそ、長期に渡る支援が続けられます。

小千谷には、被災された方々の中に、たくさんのボランティアさんが誕生してくれています。
となりのワンコの面倒を見てくれる方
仮設のワンコ情報をつねに報告くださる方
近隣のペット訪問をしてくださる方
それぞれが皆さん被災者です。

こうして、地元の方へ少しずつリレーを繋ぎながら、サポートを続け
そしてバトンタッチとなる日が来ることを、願います。

確実に一歩。そしてまた一歩。
命への想いは、繋がりつつあります。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美

・そんなわけで、子猫ちゃんの預かりさん募集してます。
6/5以降、室内にて預かりをしていただける方よろしくおねがいします。
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新潟中越地震 やりきれない出来事

2005年05月21日 10時20分38秒 | Weblog
一昨日の夜遅くのことでした、小千谷市で活動(闘牛の打合せや仮設訪問など)をして下さっていた、魚沼支部長からの一報でした。
「被災者が目の開かない子猫を山に捨てたという情報がはいっている」
耳を疑うこの一報の事実確認をするために、私たちは、現地や電話にて情報収集に走りました。
じりじりと時間だけが過ぎていきます。まだ冷え込みの強い山間部が頭に浮かびます。
その作業は深夜まで続きましたが、なかなか、事実確認はすすみません。
かといって深夜、土地勘の全くない山に登ることはできるはずもなく。。
そして第2報
「どうやら、母猫と一緒に山に捨ててきたらしい」
情報はあくまで混乱してきます。魚沼支部長と私の頭の中では、とびにさらわれたら、寒さに耐えられなかったら、そんな最悪の事態がぐるぐるとまわりました。でも母猫と一緒だから生きていてくれるかもと長い夜をすごしました。

そして、長い夜があけ、朝になり入ってきた情報はやりきれないものでした。
「袋に子猫をいれて山にすてた」
昼過ぎ、やっと事実がわかりました。
被災者の自宅の近所で暮らす、野良猫が子猫を生み、子猫だけを袋に入れて山に捨ててきた。
捨ててきた本人も、捨てた場所がいまいちわからないと言っている。
現地にいるあるボランティアが山をのぼってくれました。
車で山を10分ほどのぼり、つきあった行き止まりに、家電などを不法投棄する場所があったそうです。子猫たちの入れられた袋はそこで発見されました。ゴミ収集袋を2重にし、口をしばってあったそうです。ひとつの命でも生存していて欲しいと言う願いは届きませんでした。
子猫たちは、みんな息絶えていました。その後、そのボランティアさんによって埋葬されました。

「まだ目の開かない子猫を捨てる」
土地柄、山だったのかもしれませんが、当会の位置する港町でも、年配の方の中には、箱に入れて海に流すという方が少数ですがいることも確認しています。川のある地方では川に流すということもあると聞いています。高齢の方の中には、こうした意識が根強く残っていることも事実です。

愛護会では、こんな団体がありますよと地元で少しでも多くの方に知っていただくこと
そして、去勢避妊をして地域猫としてのえさ場を確保してあげると言う活動を4年ちかく続けてきています。

こうした被災地でも、そして全国でも、地域猫への理解を深めていかなくてはならないと感じています。やりきれなさに、流れた涙に、命を守りきれなかったくやしさに、人間によって殺められてしまった命に、つぐないをしていくことが私たちの活動なのかもしれないと、膝の上で安心し眠る愛猫に、寒さの中、逝ってしまった命を思い、くやしいです。
命をつなげなくてごめんなさい。力不足でごめんなさい。

地域に根付く活動を続けていくしか、ありません。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美
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新潟中越地震 レナちゃんへのありがとう

2005年05月19日 20時04分40秒 | Weblog
先日、悲しいお知らせとして舞い込んできた、新潟からの保護わん「レナちゃん」の死。
レナちゃんは、看取りボランティアさんに見送られ5月11日、霊園にて埋葬されました。
こんな言い方は不思議と思われるでしょうが、安西は動物の旅立ちに立ち会わせていただくことがすきです。「死にたくない」「死は怖い」と声を挙げながら逝く人もいる一方で、動物たちは言葉を発することなく、とても寛大に迫りくる死を受け止め、そしてどんな子も必ず、大切なものを心に教訓として残してくれているように、感じてなりません。
学ばせて頂いている・・愛護と言う活動の中、年間何頭もの動物たちを看取る私にとって、死は最も身近なものであり、そして学ぶ時間なのです。

今日、レナちゃんの看取りボランティアさんより、お手紙が届きました。
「死」というものへの、とらえ方。
そして、看取った誇り。愛情。安西は涙がとまりません。

原文一部抜粋させていただきます。

「レナちゃんの事で、一番励まされ、自信を持ったのは母です。初めて自分のワンちゃんを飼うことが出来たポメラニアンのポンちゃん。してあげたい事も満足に出来ずに亡くなってしまい、生きる張り合いまで無くしていて、まして70歳をすぎると何かしてあげる事よりも、してもらう事の方が多くなり、なにごとにも自信を無くしていた時にレナちゃんの話をいただき私よりも母の方が張り切っていました。あれやこれやと自分がいないときの指示を家族にしていたほどです。レナちゃんはとても素直なワンちゃんでした。してあげることを味わい、そして一緒にいる楽しさと、年老いているから自分を必要としてくれるワンちゃんがいてくれる。ポンちゃんもいなくなり、レナちゃんもいなくなり、寂しい気持ちと張り合いのなさが、心の多くを占めていると思いますが
「私でも、そういうワンちゃんの助けが出来る、してあげたいんだ」と言う気持ちを尊重して生きたいと持っています」

看取るという、いちばん大変でいちばん心の痛むことを引き受けてくださり、こうして、また次の命のためにと思ってくだっていることに、本当に本当にありがたい思いでいっぱいです。

レナちゃん ありがとう
預かりさん ありがとう

たくさんのことを教えていただいたのは私の方かもしれません。

また、生まれくる命のために、行き先を無くした命のために、温かい手をほしがっている命のために、同じ今を懸命に生きる命のために・・・勇気をありがとう。

レナちゃんは、おばあちゃんの腕の中で、旅立つことができました。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美

業務連絡です。魚沼支部長、本日の活動リボ、ブログにてお待ちしています
遅くまでの小千谷での活動、おつかれさまでした。
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新潟中越地震 小千谷市塩谷地区の闘牛再開!

2005年05月16日 09時47分46秒 | Weblog
6月5日 小千谷市塩谷地区の闘牛が再開されます。
山間部に位置するこの地区は、震災から数日後、寸断された山を登り、徒歩で1トンちかくもある牛たちを何時間もかけ、避難させた地区です。悲しいことに、震災後、衰弱し山を降りられぬまま命を落としてしまった牛もいます。
避難所では「春になったら、絶対に闘牛を再開させるんだ。その時はみんなで見にこいよ」と一筋の光と未来に夢を託す、被災者がいました。それから7か月。。。
開催へこぎ着けました。

「何が、被災された方にとっての元気の源となるのだろう」

本日、正式に闘牛支援の形が決まりました。
魚沼支部長のお力添えと塩谷地区長さん、そして小千谷市商工観光課様の連携により
闘牛再開のための「看板」支援が決定いたしました。
駆けつけてくださる、観光者の方のために、応援旗も用意する予定もできました。
ひとりひとりの負担が少しでも少なくなりますように、震災から働き続けて下さった、地区長さんと商工観光課の方への感謝をこめた魚沼支部長からの贈り物です。その向こうにとびきりの笑顔があったのはいうまでもありません。

そして、闘牛!
皆さん見に行きませんか?
日曜です。日帰りも可能です。
多くの方が見て下さることにより、被災された方に笑顔と元気が贈れます。
塩谷はまだ、立ち入り規制がかかっているため小千谷市から土地を借りての仮設闘牛場です。
でも、震災から7か月。
はじめてこの集落の方の心を明るくさせてくれる出来事です。応援したいです。
ぜひぜひ、ご参加ください!

当日券は闘牛場で購入できます。事前購入は小千谷市商工観光課 0258-83-3512
観戦料は1,000円です。

当会で応援旗を配布いたしますので、詳しくは安西までお問い合わせ下さい
090-8805-6156
にぎやかに皆様とご一緒できますことを願っています!

「闘牛」と聞いて、スペインの闘牛や闘犬などを思い出される方もいらっしゃると思いますが
新潟の中越地方で行われている闘牛は、まったく違います。これは、初めて牛さん達や飼育者の方々にお会いして、私自身もわかったことでした。
かんたんに、伝えれば、牛さんたちの「力くらぺ」
決して、流血や牛さんたちへストレスのかかるものではなく、本能(野生動物がなわばり争いなどで頭をぶつけあったり)そんな力をうまくひきだしてあげている作業であり、伝承して行きたい文化なのです。牛さんに対する飼い主さんたちの愛情はね私たち、愛犬家、愛猫家と同様とても強いものです。そんな飼い主さんたちは、全力を尽くし、徒歩で山道を20頭以上の牛さんたちを引き、避難させました。避難所から牛さんたちの避難所へ毎日交代で世話にいっていました。
山から降りるとき、怪我をしてしまった牛さんに、交代で薬を与えていた姿に、深い愛情と避難生活の中での希望(ワンニャンとおんなじ存在です)が私には痛いほど、伝わってきました。
もちろん、ギャンブル性のあるものではありません。
そんな、ほのぼのした、そしてとっても深い愛情で伝承されて来た「塩谷の闘牛」をぜひ見ていただけるとありがたいです。
西湘どうぶつ愛護会 安西由美

リンクTBへのご協力もぜひぜひお願いいたします!
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新潟中越地震 保護わんにゃん達の近況

2005年05月11日 11時15分39秒 | Weblog
小千谷市からの飼育困難になり(家屋倒壊)保護され、預かりさんの元で新しい家族をまっているシーズーのちびくん。昨日、フィラリア検査と狂犬病のワクチンをしてきたそうです。都内の預かりさんの元、わんことしてのマナーをお勉強しつつ、都会生活になじんできているようです。
フィラリア検査の結果は陰性。良かったねちびくん。フロントラインもつけてもらっています。時々、トリミングにもいってます。預かりさんがたくさんのフードをためして、ちびくんにGoodなものも見つけてくれています。もうちょっと、社会性やマナーを学んだら新しい家族があらわれてくれればいいね。と見守らせていただいています。

新潟から、長野まで搬送し、岐阜のあさひさんの元、里親募集をしていただいていた黒ラブミックスの零くん、里親さんもきまり、幸せなおぼっちゃま生活を送っています。
昨日は、零くんの里親さんから、安西さんによろしくねと温かいメッセージをいただきました。
零くん、里親さん、あさひさん、ありがとう。そして搬送に同行してくれたボランティアさん達、ほんとうにおつかれさまでした。幸せにつながりましたよ。感謝です。

そして、新しいニーズです。
にゃんこ4歳、避妊済み、6月から半年間の預かりです。
おうちが全壊してしまったため、新しくおうちを立て始めます。
同時に、ご家族はアパートで(ペット不可)おうちが出来るまで生活しなくてはなりません。
これから増えてくるニーズです。もし預かってもいいです。なんて方がおりましたらお力をお貸しくださいませ。搬送につきましては、鉄道となるとおもいますので、よろしくおねがいいたします。

先日かなしいお知らせとなり届きましたレナちゃん。
本日、預かりさんのご家族に見送られ、荼毘にふされます。
虹の橋を渡る日がきてしまいました。
レナちゃんのがんばりと看取ってくださったボランティアさんが教えてくれた勇気と愛情に感謝して、次の光を探しながら、笑顔をおくれるようにと、活動を続けてまいります。。

預かりさん、現場ボランティアさん、支援者の皆様に支えられ、笑顔がつながれています。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美

教務連絡です。
預かりさん達・・すみませんが立て替え分の請求書、まとめないで早く請求してくださいね。
我が子同様、かわいくって仕方ないのは、安西としてはとってもうれしいのですが・・・・
まとめてどっかーんとくるとこまります(笑)
請求書、交通費精算、お待ちしております。
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新潟中越地震 小千谷市への経済支援

2005年05月09日 11時10分07秒 | Weblog
経済支援と言ってしまうととっても大きなものと思われがちですが、新潟へ向かう前日のことでした。近所のおじさんから、「小千谷で昔、鯉を買ったことがあるんだけど経済支援になるなら鯉を2匹買いたいから、小千谷で聞いてきてくれないか」と言われました。
その時、私の脳裏をかすめたのは先月、小千谷の山間部で養鯉業を営んでいた方の言葉でした。
「たしかに復興支援金はでるだろうが、今まで同様にクオリティの高い錦鯉を作っていくための設備には、とうてい追いつかない金額なんだ」
プレスリリースの多かった山古志村は、たくさんの復興支援費を手にしています。
関心度も高い地域でした。しかし、隣接し、震源地に近く、面積も多い小千谷市は、なぜか忘れ去られてしまっているような感じがします。
そこで・・調べていただきました。(自分の家に池がないから考えてもいなかったことなんですが)
錦鯉のお値段
35センチまで 3,000~5,000円
50センチまで 1万円~3万円
それ以上   10万円~数百万円
震災から春を迎え、小千谷産の錦鯉たちの流通が始まれば、活気と言う気がもどるようでなりません。

そして、6/5小千谷市山間部塩谷地区の「闘牛」が開催されます。
塩谷の闘牛場は、未だ立ち入り規制がかかっていますが、小千谷市から土地を借りての再開にこぎつけました。光を見いだそうと奮闘してこられた被災者たちの、最初の一歩をエネルギーを一緒に感じてみませんか?
もちろん愛護会もあの大きくて、かわいい牛さんたちに会いに行く予定です。

西湘どうぶつ愛護会 安西由美
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